〜子どもたちに教育の機会を〜
基本情報
| 期間 |
2004年7月〜2008年6月(4年間) |
| 地域 |
アフガニスタン国、南東部、中央部の遠隔農村地域 |
| 対象者(数) |
対象地域の教員、コミュニティの人々と生徒3038名および地方教育行政機関
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| 関係者 |
教員、コミュニティ、地方教育行政機関 |
| ドナー |
ケア フレンズ岡山(山陽放送株式会社) |
| 事業規模 |
82万円(1年間) |
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*この事業は、現地の教育分野でのニーズが依然として高いため、当初の予定よりも延長して事業を実施しています。
事業の背景
国連開発計画(UNDP)の人間開発報告によると、アフガニスタンの教育システムは世界で最も劣悪であるといわれています。特にタリバン政権時代は、女子が学校に通うことさえ許されませんでした。タリバン政権の崩壊と国際的に認知された政府の成立以降、就学児童数はアフガニスタン史上最高に達していますが、このような進展にも関わらず、都市部と遠隔地では教育の質の格差は激しいままです。また、政府は、子ども教育に責任を持って取り組み始めていますが、基礎教育に対する膨大な需要に追いつくことができず、資源不足に悩まされています。
問題点
アフガニスタンは、識字率も世界で最も低いグループに入り、特に女性の85%が、読み書きができません。公立学校の教師の給料は安く統一されておらず、教育施設やインフラなどは不十分、授業時間が少ないというのが、アフガニスタンの教育制度の問題といわれています。
事業目標
教員、コミュニティ、地方教育行政機関のキャパシティを高め、コミュニティ運営による学校での活動を通して、遠隔コミュニティの生徒が質の高い初等教育を受けられるようにする。
主な活動
| 1) |
教員の研修
20名の教師を対象に、実地研修、教材開発研修などを実施します。 |
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| 2) |
VEC(村教育委員会)メンバーの研修
男女平等、女性の権利、女子が教育を受ける権利、コミュニティ参加、コミュニティ学校の運営、政府との連携、平和教育と紛争解決に関して30名のVECメンバーに対して研修を行います。 |
| 3) |
生徒への教材の提供
3,120名の生徒一人当たりに三冊の教科書を配布します。 |