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CARE International Japanの活動

スマトラ沖津波復興事業 子どもの心のケアプロジェクト

Enhancing Learning & Living Environment for Children

〜被災した子どもが健全な生活を送るために〜

基本情報

期間 2006年8月〜2008年3月(20カ月間)
地域 スリランカ国 南部州 ハンバントタ県の19村
対象者(数) 津波の被害を受けた500世帯、約2,000人
関係者 スリランカ教育省
ドナー 日産自動車 株式会社
事業規模 1,700万円(20カ月間)

事業の背景

ハンバントタ県は、津波で甚大な被害を受けた地域です。4,500名以上が亡くなり、4,000棟以上の家屋が倒壊や破損し、17,000名以上が避難生活を強いられました。同県の約14%にあたる約70,000名の住民がこの災害で直接的な被害を受けました。

問題点

1.貧困家庭と隠れた貧困家庭における適切で持続的な収入の不足が子どもたちの福利厚生を阻害している。
2.学習や創造性を促進し、自尊心を育てるための社会的スキルや生きていく上の様々な選択を積極的に行えるようになるための子どもに優しい環境が欠如している。
3.親、学校関係者、その他の社会サービス提供者が、子どもの教育を奨励し、やる気を出させるための計画や方針を理解し、実施に移す能力が欠如している。

事業目標

1. 最も支援を必要とする家庭の子どもたちの社会能力を向上させる。
2. 貧困層の子どもたちの教育の機会を促進する。
3. 両親や保護者への啓発や能力を向上する。

主な活動

1. 関係者へのプロジェクト実施説明
2. 対象村の選択
3. 初期基礎調査
4. コミュニティーグループの編成
5. 実施計画の準備
6. 貧困層家庭のための所得向上
7. 学校での学習環境の改善
8. 巡回クリニックの実施
9. 課外活動の実施
10. 能力強化研修
11. 調査
12. 評価
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