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レソト紹介

レソトの国旗
青は空と雨を、白は平和を、緑は豊かな国土と繁栄を意味する。中央には、レソトを象徴するレソト人の帽子「バソトハット」が描かれている。


首都 マセル
面積 3万平方キロメートル
人口 約188万人(2006年調査)
民族 バソト族
*レソト人を複数では「バソト」、単数では「モソト」と呼びます。
言語 英語(公用語)、ソト語
*国名の「レソト」は、ソト語(セソト語)を話す人を意味します。
宗教 大半がキリスト教
通貨 ロチ(1ロチ=約18円。南アフリカ共和国の通貨ランドと等価)
主要産業 農業と牧畜業

レソト写真 「天空の王国」。こんな国がアフリカにあるとは、多くの人は知らないかもしれません。これは「レソト」というアフリカの南にある本当に小さな王国のことです。すべての国土が標高1,500m以上という山岳地域です。実際にレソトでは、雲がつかめるような気がするほど、空を近くに感じられます。また、アフリカの大国、南アフリカ共和国(以下、南ア)に360度囲まれているという世界でも珍しい国境線を持つ国でもあります。どこに行くにも南アを通らなければ、他の国には行けないのです。世界地図が近くにあったら、ちょっと探してみてください。

レソト写真 緑が映える美しい山々ときれいな川は、ヨーロッパからの観光客を魅了しています。安全面で危険な国の多いアフリカにあって、とても平和で治安もいい国です。世界でも最も治安の悪い都市となってしまった南アのヨハネスブルグからの渡航者は、マセルの国際空港に降り立つとホッとするそうです。空港ものどかな雰囲気の空港なので余計安ど感を感じさせるのでしょう。




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