生きるチカラを信じて支える ケア・インターナショナル ジャパンは、貧困の根源の解決に向け、災害時の人道支援を行うとともに、「女性や子ども」に焦点をあてた活動を通して、最も困難な状況になる人々の自立を支援しています。
ニュースリリース

みんなで考える世界のこれから「SDGsワークショップ」を開催しました

[ 2019.5.13 ]

1IMG_2098_HP用.jpg 5月11日(土)、READYFOR様のご厚意でオフィスの一部をお借りし、『みんなで考える世界のこれから「SDGsワークショップ」』を開催しました。
※SDGs(持続可能な開発目標): 私たちが直面しているグローバルな諸課題の解決を目指し、国連で採択された全17個のグローバル目標です。

本イベントは、緊急支援基金を集めるためのクラウドファンディングのローンチイベントであり、ケア・インターナショナル ジャパンのインターン3名が中心となって企画・運営しました。 当日は、高校生から社会人までスタッフ合わせ約20名の方にご参加いただき、アットホームで熱気溢れる場となりました。

イベントは2部構成とし、第1部ではSDGsワークショップ、第2部ではケア・インターナショナル ジャパン及び挑戦中のクラウドファンディングをご紹介し、その後、交流会を行いました。


00cd6160887537750b29301137f75473a426f717.JPG d0acfc3acbe0ce3d90fb1c2c9e673342a2fd2e40.jpg 第1部では、参加者を日本のチームを2つ、ミャンマーのチームの2つ、合計4つのチームに分かれ、それぞれの国において、どのSDGs項目の重要度が高いかを各チームでディスカッションして選定しました。
チームによって重要度の高い項目が異なり、全体で共有する時間では、質問応答が飛び交い、積極的な意見交換が行われました。
また、地球市民として感じる課題は何か、自分が一番重要だと思う項目は何かといった題目にも各自発表・ディスカッションを行い、背景の異なる参加者の視点の違いを共有する場となりました。

ワークショップの最後に、ファシリテーターを務めたインターンの齋藤より「国によって課題は異なり、SDGsの各項目の重要度も異なる。自力で課題解決が厳しい国にとって、SDGs17番目の項目である"パートナーシップ"はキーとなってくる。 また、世界の課題は、SDGsの1つの目標のみで解決できる課題は少なく、それぞれの項目が複雑に絡み合っているということを知ってもらいたい。 課題解決のための正攻法はないが、例えばフェアトレード商品を購入するなど、課題を自分事として捉え、自分自身ができる行動をしていくことも大事である」と締め括り、第1部を終了しました。

f85a2f6ee0d04e85f6cb26dd2139b06630529411.JPG 第2部では、インターンの石丸より、ケア・インターナショナル ジャパンが取り組む課題や活動の紹介を行いました。戦後から続く長い歴史と、ケア・インターナショナル ジャパンが今後どのように活動して行くのか、熱を込めて語りました。

第1部で学んだ、世界の課題を解決するために自分ができることの第一歩として、今回のクラウドファンディングを紹介しました。この時、何名かの参加者が、その場で資料のQRコードからクラウドファンディングのページへ早速アクセスをしてくださっている姿が印象的でした。

最後に、参加者同士やケア・インターナショナル ジャパンのスタッフとの交流会が行いました。お菓子やジュースをつまむざっくばらんな雰囲気の中、スタッフだけではなく、参加者同士での意見交換が活発に行われていました。話が盛り上がり、イベントの終了後も会場に残って会話を続ける方々も複数いらっしゃいました。
イベント全体を通し、改めて、持続可能な開発目標(SDGs)への興味関心の高さを感じる場となりました。


以下、参加者の皆様から頂いた感想をいくつかご紹介させていただきます。
・人によって意見が違うことがわかる良い場となった。
・ケア・インターナショナル ジャパンの活動がわかりやすくまとめられており、勉強となった。
・参加型のワークショップであり、活発な話し合いができて楽しかった。
・熱意の伝わる会だった。

本イベントの主旨をご理解いただき、全面的にご協力いただきました玉川大学の太田美帆教授はじめ、当日の運営協力をしてくださったプロボノメンバー、READYFORの皆さま、そして参加者の皆さまへ心からお礼申し上げます。
本当に、ありがとうございました。

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女子が「見えない弱者」になる前に。緊急支援基盤の強化を急げ。

ケア・インターナショナル ジャパンでは現在、紛争や自然災害などの緊急時に、素早く円滑な初動活動を行えるようにするための資金確保のクラウドファンディングを行っています。皆さまのご協力、よろしくお願いいたします。
【支援メニュー】
購入型:10,000円 / 30,000円
寄付型:3,000円 / 10,000円 / 30,000円 / 50,000円 / 100,000円 / 300,000円
※リターン内容など、詳細はプロジェクトページにてご確認ください。
【申し込み方法】
①プロジェクトページ(https://readyfor.jp/projects/CARE)へアクセス(6月28日(金)〆切)
「このプロジェクトを支援する」をクリック
③「READYFOR」を初めてご利用の方は、「新規登録」から、お名前・ニックネーム・パスワードを登録
④支援額を選択し、お支払い方法(クレジットカード払いもしくは銀行振込)を選ぶ
⑤ご住所等を登録し、「支援を確定する」をクリック、応援コメントを入力して完了

(文章:浅井 千明)

本件に関するお問い合わせ先

公益財団法人 ケア・インターナショナル ジャパン
〒171-0031 東京都豊島区目白2-2-1 目白カルチャービル5階
Tel: 03-5950-1335 Fax: 03-5950-1375
Email: cf@careintjp.org

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