生きるチカラを信じて支える ケア・インターナショナル ジャパンは、貧困の根源の解決に向け、災害時の人道支援を行うとともに、「女性や子ども」に焦点をあてた活動を通して、最も困難な状況になる人々の自立を支援しています。
ニュースリリース

創立30周年記念イベントを開催しました

[ 2017.12.13 ]

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2017年11月25日、JICA地球ひろばにおいて、音楽評論家・作詞家の湯川れい子氏をゲストにお招きし、当財団創立30周年記念イベントを開催しました。

冒頭、理事長の目賀田より長きにわたる皆さまのご支援に感謝を申し上げた上で、事務局長の池田が、これまでの30年の歩みに触れつつ、これからのCAREの長期ビジョンについてお話しました。

2cfeb83f59cd1486467aec316e4adeb0859451a2.JPG続いて、戦後、「CAREパッケージ(ケア物資)」を受け取った一人である音楽評論家・作詞家の湯川れい子氏より、その当時の思い出を紐解きつつ、CAREパッケージを受け取ったことが現在の音楽を通じた支援活動にどのようにつながっているのかについてお話いただきました。

湯川さんは、ご講演後、「戦後アメリカから送って貰ったケアのビスケットや、ハワイから届いたキスチョコなどの話をして、この日本にも戦災孤児や傷痍軍人が溢れていた時のことを思い出していました。もっともっと伝えて行かなければ...。」と感想を述べられていました。

およそ50名集まった参加者の皆さまからは、

・湯川さんの貴重なお話が大変に印象に残りました。
・湯川さんのお話は、戦争の話など生で聞けてよかったです。もっと、そういった話などもきいてみたいです。
・とにかく認知度を高めて、より多くの方にCAREの活動を知って頂きたいとの思いを改めて強く感じました。
などの声が寄せられました。

最後に、事務局長より改めて、ご参加くださった皆さま、このイベントをご協賛くださった企業の皆さま(アサヒグループホールディングス株式会社、セガサミーホールディングス株式会社、株式会社ビームス、森永乳業株式会社、株式会社ヤマノビューティメイトグループ)、そして、これまで当財団の活動を支えてくださった全ての皆さまに感謝をお伝えし、創立30周年記念イベントを閉会しました。

これからも、職員一同、「今度は、私たちがこれからできることを途上国の真の経済発展のためになすべきではないか」という創立者の一人である横田初代事務局長の思いを心にとめ、世界から貧困をなくすための活動に取り組んで参りますので、皆さまの一層のご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

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【ご参考】
ケア・ジャパン初代事務局長 故 横田 弘氏のメッセージ
日本は、第二次世界大戦後驚異の経済復興、発展を遂げ、屈指の経済大国となりましたが、数十年前の戦後混乱期は現在の途上国の姿にかなり近かったといえます。そのような時期に、ケアは、日本に対して多大なる援助を振り向け、飢えと貧困にあえぐ私たちの復興に貢献してくれました。今度は、私たちがこれからできることを途上国の真の経済発展のためになすべきではないかと思います。(「ケアー ニューズレター」第1号(1987年12月発行)より抜粋)

【関連情報】
私たちの原点「CAREパッケージ(ケア物資)」にかかる新たな発見

本件に関するお問い合わせ先

公益財団法人 ケア・インターナショナル ジャパン
〒171-0031 東京都豊島区目白2-2-1 目白カルチャービル5階
Tel: 03-5950-1335 Fax: 03-5950-1375
Email: info@careintjp.org

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