生きるチカラを信じて支える ケア・インターナショナル ジャパンは、貧困の根源の解決に向け、災害時の人道支援を行うとともに、「女性や子ども」に焦点をあてた活動を通して、最も困難な状況になる人々の自立を支援しています。
ニュースリリース

創立30周年によせて -事務局長からのご挨拶

[ 2017.5.11 ]

2b95af637929cdcdc007561bef592066ac32566d.JPG  ケア・インターナショナル ジャパンは、おかげさまで、本年5月11日をもちまして30周年を迎えることができました。
 戦後危急存亡に陥り、飢餓に窮した1,000万人以上の日本国民に人道的慈愛をもって救済の手を差し伸べてくれたCARE。
 1948年から8年余りに亘って展開した「CAREパッケージ(ケア物資)」よる大々的な規模の援助活動は、我が国の経済復興と国民の生活自助という昭和の歴史の中に深く刻み込まれています。そしてちょうど30年前、人類連帯の意識のもと、途上国の恵まれない人々への援助と世界への恩返しのため前身ケア・ジャパンが誕生いたしました。以後、途上国の経済及び社会開発を対象に、その国々の発展と、人々の豊かな生活基盤を築き上げていくことを目的に、CAREのメンバー国の一つとして国際協力事業を展開して参りました。
 本年こうしてケア・インターナショナル ジャパンが創立30周年を迎えることができたのも、皆さまからの温かいご支援、お力添えがあったからゆえと、心より感謝申し上げます。
 これからも私どもの存在の原点、人が人を想う気持ち、に立ち返ります。世界中の貧困をなくすため、様々な緊急人道支援、自立生業支援といった、人々が生きるための選択肢が増えるような支援活動を確実に遂行していきます。
 世界中の貧困が解消され始め、幸せの伝播がより強固になった時の、人へのcare(思いやり)がどのような昇華を遂げているのか。私どもの道のりは続きます。  今後とも、貧困のない、すべての人々が尊厳を持って安心して暮らせる、希望に満ちた、寛容で公正な世界を目指すという私どもの使命を全うすべく、皆さまにはケア・インターナショナル ジャパンの趣旨を充分ご理解いただき、事業活動へのご支援とご協力を仰ぎたく、ここに謹んでご挨拶申し上げる次第です。

ケア・インターナショナル ジャパン
事務局長
池田卓生

【関連情報】
30周年募金へのご協力のお願い

本件に関するお問い合わせ先

公益財団法人 ケア・インターナショナル ジャパン
〒171-0031 東京都豊島区目白2-2-1 目白カルチャービル5階
Tel: 03-5950-1335 Fax: 03-5950-1375
Email: info@careintjp.org

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