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ニュースリリース

ガーナ駐在員便り (北部のナグブー訪問)

[ 2017.10.23 ]

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食材と栄養について劇でメッセージを伝える

ガーナ駐在員の宇佐美です。
ガーナ北部では雨季もほぼ終わり、現在、農産物収穫の真っ最中。
9月は地元の野菜を使った栄養価の高い料理の調理実習を行い、10月は栄養メッセージを盛り込んだ寸劇を行っています。行動を伴うメッセージは伝わりやすいからです。劇団のメンバーはコミュニティの中から選ぶのですが、いつも希望者が多くて男性5人女性5人の計10人を選ぶのも一苦労。
この日のためにメンバーは練習を繰り返し、3つのストーリーで、それぞれの食材の栄養、父親が育児に参加することの大切さ、栄養補助サプリメント「KOKO plus(ココプラス)」の効用、調理法などを劇を通じて表現します。
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劇の後はココプラスがたくさん売れます

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ココプラスを買った夫婦

当日は大変盛り上がり、劇団メンバーも嬉しそうです。
劇の後は、クイズを出します。正解者には石鹸が賞品として贈られるので参加者の皆さんは真剣に答えてくれます。ここナグブーは、3,000人を超える大きなコミュニティですが、劇の聴衆は子どもを除いても300人をはるかに超える大盛況。
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聴衆は子供を除いて300人超

盛り上げてくれたコミュニティ劇団メンバーにはとっても大きいな石鹸の棒をお礼に渡しました。メンバーの皆さん、ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。
劇を通じてコミュニティの皆さんに伝えられた栄養メッセージは、家庭での料理の栄養向上につながっていきます。
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劇団メンバーには特大石鹸のお礼


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