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ニュースリリース

ガーナ駐在員便り(ガーナの農業のこぼれ話)

[ 2018.10.31 ]

こんにちは。ガーナ駐在員の宇佐美です。今日はガーナの農作物のお話です。
当財団が幼児の栄養改善事業を展開するガーナの北部は、農業が盛ん。9月に雨期が終わり10月からは雨が少なくなるため、収穫・乾燥作業がたけなわです。

収穫物を乾燥させた後、袋詰めにして市場に出し現金化するのです。しかし、現金化すると使いたくなるのは人の常。そして、次の収穫が始まるまで食糧不足になることが頻繁に起こります。

そこで、余剰収穫物は、なるべく自家用に貯蔵する指導もしています。そこで見たのがオクラの乾燥風景。灰と混ぜて殺菌して乾燥するそうです。農村の知恵に感心しました。また日本では見られないような巨大オクラにも出会いました。

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オクラを灰を使って乾燥

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巨大なオクラ


















主要作物であるヤムイモ売りの女性の写真とともに紹介します。ヤムイモはゆでてお餅状にしてスープに入れるほか、刻んで揚げて食べます。また、このプロジェクトで良質のたんぱく源としてレシピに加えることを推奨している大豆の生産もガーナでは増えてきました。現地スタッフの一人に大豆畑に立ってもらった写真です。

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主食のヤムイモ売りの女性

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大豆畑


















次回は収穫したての農作物・野菜を使った調理実演活動の模様をご紹介します。お楽しみに。



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ガーナで新たに「乳幼児の栄養改善事業」を開始しました

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