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ニュースリリース

ガーナ駐在員便り(調理実演と寸劇)

[ 2018.9.27 ]

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お久しぶりです!ガーナ駐在員の宇佐美です。
今回は、コミュニティ活動でも代表的な調理実演と寸劇についてご紹介します。

当財団がガーナ北部農村で展開している「乳幼児の栄養改善事業」は、まずは子どものお母さんたちに栄養知識を伝えることから始まります。でも知識としてわかっていても実際にお母さんたちがそれぞれの家庭で知識を実践に移してくれるのはまた別の問題です。

そこで考え出されたのが栄養豊富な料理の調理法を実際に指導する調理実演と、行動でもって実際の行動に移す様子を再現する寸劇です。

調理実演は、栄養教育係の指導の下、新鮮な野菜などの食材の洗い方から調理まで自分も参加しながら学べるので効果は抜群。また、寸劇は、CAREが考えた脚本をもとに、ジョークを交えたボランティア・メンバーの熱演はやんやの喝さいを浴び、終了後にクイズが出されることもあり住民の皆さんの集中力は相当なものです。

これら2つのコミュニティ活動の効果は、CAREが行う定期的なモニタリングでも、知識が実践につながっている様子がはっきりとみられることがわかっています。これらの活動は全60コミュニティで行われますが、事業終了までに行われる回数はあと1回。素晴らしいものにしようと次回に向けてスタッフは燃えています。

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ガーナで新たに「乳幼児の栄養改善事業」を開始しました

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■ガーナ:乳幼児の栄養改善事業

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