生きるチカラを信じて支える ケア・インターナショナル ジャパンは、貧困の根源の解決に向け、災害時の人道支援を行うとともに、「女性や子ども」に焦点をあてた活動を通して、最も困難な状況になる人々の自立を支援しています。
ニュースリリース

ガーナ駐在員便り(最後の調理実演)

[ 2018.11.12 ]

kokoplus_cooking1.jpg

調理を指導する女性農業課の専門家(中央)


こんにちは。ガーナ駐在員の宇佐美です。
さて、日本では秋も深まった頃でしょう。熱帯にあるガーナでは冬がなく、1年中を通して暖かいのですが、作物の収穫は日本と同じく10月ころからピークを迎えます。獲れたての地元食材を使い、栄養に富んだ調理法を伝える乳幼児の栄養改善事業の活動の一つである「調理実演」が行われ、その様子を視察しました。

ご紹介するのは、栄養啓発員がそれぞれのコミュニティで地元の人々を指導できるように訓練する「訓練者訓練」という活動です。60のコミュニティで栄養啓発を担当する啓発員に集まってもらい、最適な調理の方法を女性農業課の専門家が、CAREのスタッフとともに伝授するのです。

調理実演は、事業期間を通じて計4回あり、これが最後。栄養啓発員の皆さんは張り切って学んでくれました。今回のテーマは「動物性たんぱく質摂取の重要性」。農村では様々な古い習慣があり、子どもにはお肉を食べさせない傾向があります。これでは貧血に代表される農村の低栄養問題は解決できませんね。

cooking2.jpg cooking3.jpg cooking4.jpg

できあがった料理を分け合います


【関連記事】
ガーナ駐在員便り(保健所のお話し)
ガーナ駐在員便り(ガーナの農業のこぼれ話)
ガーナ駐在員便り(味の素ファンデーションとのフィールド視察)
ガーナ駐在員便り(調理実演と寸劇)
ガーナ駐在員便り(ガーナの「国際女性の日」)
ガーナ駐在員便り (ハマタン、そして乾期)
ガーナ駐在員便り (会議にもお国柄?)
ガーナ駐在員便り (北部のナグブー訪問)
ガーナ駐在員便り(遠隔地の村へ 村長を表敬)
ガーナ駐在員便り(ディンダニなどでフィールドスタッフと活動)
ガーナ駐在員便り(アクラ着任)
ガーナ駐在員便り(「KOKO plus(ココプラス)」需要創出のためのトレーニングを行いました)
ガーナ駐在員便り(タマレに全員集合!定期のスタッフ振り返り会議を行いました)
ガーナ駐在員便り(フィールドレポート)
ガーナ駐在員便り(ガンガバで事業始動!)
ガーナ駐在員便り(ナレリグのたくましき現地女性スタッフ)
ガーナで新たに「乳幼児の栄養改善事業」を開始しました

【関連情報】
■ガーナ:乳幼児の栄養改善事業

実施プロジェクトを支援する方法

CAREのサポーターになって活動を支えるさまざまな方法があります。

支援する >>

►今すぐ寄付する
オンライン募金

本件に関するお問い合わせ先

公益財団法人 ケア・インターナショナル ジャパン
〒171-0031 東京都豊島区目白2-2-1 目白カルチャービル5階
Tel: 03-5950-1335 Fax: 03-5950-1375
Email:info@careintjp.org

  • CAREパッケージ
  • CARE支援組織
  • ジェンダーハンドブック
  • フォトギャラリー
  • お名前

    ふりがな(かな)

    登録メールアドレス(半角)

  • accountability2012.jpg