生きるチカラを信じて支える ケア・インターナショナル ジャパンは、貧困の根源の解決に向け、災害時の人道支援を行うとともに、「女性や子ども」に焦点をあてた活動を通して、最も困難な状況になる人々の自立を支援しています。
ニュースリリース

タイ「理数系(STEM)教育を通じたリーダーシップ育成事業」: 現地からの声が届きました(男子に混じってエッチング加工に挑戦する女子生徒のお話しなど)

[ 2018.8. 1 ]

stem1yr_his.JPG 日産自動車株式会社による支援のもと、2017年4月から3年間の計画で始まったタイでの教育事業。中所得国タイでは、貧富の格差が進学や就職、職業観などにも影響を与え、特に貧困に苦しむ子どもたちは、自らの可能性を十分に発揮できず、社会の中で取り残されています。

CAREは、初年度、工業地帯でもあるアユタヤ県とラヨーン県の8校の中高生を対象に、学校のカリキュラムだけでは身に着けることが難しいとされるリーダーシップ育成のほか、キャリア教育や小規模ビジネス起業の体験的な学習などを支援しました。

男子に混じってエッチング加工に挑戦するWarumyaちゃんやリーダーシップ育成キャンプに参加したNatramonちゃんなどのお話しが現地から届きましたので、ぜひ彼女たちの生の声をお聞きください。

男子に混じってエッチング加工に挑戦するWarumyaちゃんのお話し

ー「小規模ビジネス起業体験活動」に参加しているWarumyaちゃんは、グラスエッチング加工を行う商品作りに挑戦している唯一の女子生徒。彫刻したガラスに薬品を流すと反応が起きて、透明だったガラスがすりガラスのように変化するのは、とても不思議で、学校のコンピューターの授業の時間を使って調べ学習したことなどを話しています。

リーダーシップ育成キャンプに参加したNatramonちゃんのお話し

ーキャンプに参加してからは、他の学校の友だちとの交流や学びの中で、色んなことに気づかされ、自信がついたというNatramonちゃん。今では、昔に比べると教室でも発表したり、友だちの意見をちゃんと聞いたり、自分の意見をちゃんと友だちに伝えることができるようになったと語っています。

工夫を凝らしオリジナル商品を開発するSumintraちゃんとPimちゃんのお話し

ー販売促進のためにオリジナルロゴをパソコンでデザインしたり、商品パッケージを工夫するSumintraちゃんとPimちゃん。校内起業体験は、将来、とても役に立つと思うなどと話しています。

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