生きるチカラを信じて支える ケア・インターナショナル ジャパンは、貧困の根源の解決に向け、災害時の人道支援を行うとともに、「女性や子ども」に焦点をあてた活動を通して、最も困難な状況になる人々の自立を支援しています。
ニュースリリース

2018年最も報道されなかった人道危機は?:CARE調査報告書を公表しました

[ 2019.5. 8 ]

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この世界には、毎日平均して2,700人の人々が自宅退避を余儀なくされている地域があります。子どもの半数が発育不全の国があります。

今般、CAREは、2018年に最も報道されなかった人道危機に関する調査報告書「Suffering In Silence」を発表しました。

sis2018.png ・10位:スーダン
 紛争、貧困、気候変動の影響で、550万人の人々がぎりぎりの生活を送っています。

・9位:中央アフリカ
 290万人が支援を必要とし、必死に食糧を求めています。

・8位:ニジェール
 140万人が食糧不足に苦しみ、およそ16,000人の5歳未満の子どもたちが慢性的な栄養失調で命の危険にさられています。

・7位:エチオピア
 暴力行為により、およそ100万人の人々が住む場所を追われています。

・6位:チャド
 世界第2位の飢餓に苦しむ国。400万人以上の人々が食糧を十分に確保できていません。

・5位:フィリピン
 100万人以上の人々が破壊的な台風により避難生活を送っています。

・4位:コンゴ民主共和国
 1,280万人の人々が飢えに苦しみ、その内、430万人が栄養失調の子どもたちです。

・3位:マダガスカル
 飢餓の危険にある人の数が130万人までに増加。子どもたちの半数近くが飢えに苦しんでいます。

・2位:エチオピア
 800万人の人々が緊急に食糧支援を必要としています。

・1位:ハイチ
 慢性的な食糧不足の国。280万人の人々が食糧支援を必要としています。 メディアが取り上げないこのような人道危機に対し、CAREは国際NGOとして、グローバルネットワークとこれまでの緊急支援実績を活かし、被災者への緊急復興支援活動を行っています。

国際社会から注目されていなくても、真に支援を必要としている人々がいます。
緊急支援基金」へのご協力をお願いいたします。

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■現在調整中のクラウドファンディング(2019年6月28日(金)まで)
「女子が「見えない弱者」になる前に。緊急支援基盤の強化を急げ。」

本件に関するお問い合わせ先

公益財団法人 ケア・インターナショナル ジャパン
〒171-0031 東京都豊島区目白2-2-1 目白カルチャービル5階
Tel: 03-5950-1335 Fax: 03-5950-1375
Email: info@careintjp.org

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