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ニュースリリース

東ティモール駐在員便り(その6::コバリマ県スアイ訪問)

[ 2016.8.24 ]

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東ティモール駐在員の山際です。
8月15日から17日まで、プログラムマネージャー会議とクロスプロジェクトフィールド訪問でコバリマ県にあるスアイへ行ってきました。
スアイは、首都のディリから南に向かって山を越えた島の反対側に位置し、なんと車で片道8時間ほどかかります。ガタガタの山道ジグザグ車の旅8時間は、正直かなり疲れました。が、フィールドスタッフや地元の人たちは、この長旅を日々繰り返しているのです。そして、私たちは四輪駆動での移動。地元の人々は、トラックの荷台やバスにギュウギュウになって乗り、ガタゴト12時間(もっと時間がかかる)揺られ、道路工事で前が見えないほどの埃の中を走るのですから、どれほど体力を消耗するかはご想像がつくかと思います。

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さて、現地では、当財団も支援している「ラファエック」という学習雑誌の配布先である小学校の訪問、及び他のドナーが支援する母子保健やエル・ニーニョへの緊急対応のプロジェクトを視察しました。
小学校では、「ラファエックを知っているか?」という質問に対し、「知ってまーす!」と子供たちから元気な答えが戻ってきたのが印象的でした。
また、エル・ニーニョのプロジェクトでは、「農村地域の生計向上事業」との技術提携や市場との繋がりなどについて考える機会を得ることができ、非常に有益なフィールド訪問となりました。

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晩御飯は、事務所の台所にてスタッフみんなでお料理。男性軍、特にドライバーさんたちが大活躍で、まさにジェンダー平等の台所でした。

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