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ニュースリリース

東ティモール駐在員便り(その7:フォトジャーナリストの佐藤慧氏らとエルメラ県訪問)

[ 2016.10.24 ]

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ご無沙汰しています。東ティモール駐在員の山際です。
10月12日から14日まで、フォトジャーナリストの佐藤慧氏と漆間宣幸氏の撮影同行兼プロジェクトのモニタリングでエルメラ県へ行ってきました。
佐藤氏は、これまでにもケア・インターナショナル ジャパンと写真展を開催するなど当財団の活動を支援してきて下さったのですが、今回は、日本政府の資金で当財団が実施する「農村地域の生計向上事業」と当財団が一部支援する「ラファエック事業」の雑誌配布の様子を漆間氏とともに撮影して下さいました。

787990ba93a64eecff96a549f19e70b1ecc186bb.jpg お二人の撮影技術が素晴らしいのは言うまでもないのですが、小学校では、緊張する子どもたちをなごませ、自然な様子や笑顔を引き出しながら写真を撮影するのがあまりにも上手でマジックを見ているようでした。







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「農村地域の生計向上事業」の実施地では、農民グループが育てた青梗菜を一緒に初収穫する様子やせっせと畑仕事をする様子を視察・撮影しました。また、ちょうど先祖の死を祭る文化儀式に遭遇したのですが、撮影どころかタイスという東ティモールの織物を首にかけて踊るはめになり、ここはご愛嬌とばかりにみんなで何曲が踊ってきました。
7cc6b1238c7ae9fa4b3a82d4f79f43a0fad0f570.jpg cab435a1b81c636cff9ac8879e91dee91a6dfe4f.jpg ところで東ティモールの一部の地域では、とにかく文化儀式を重視して、ないお金も費やします。今回のこの儀式は1か月間続き、各世帯は1000ドルも貢献するのだそうです。
今後、佐藤・漆間両氏のすばらしい写真を通して東ティモールの魅力やプロジェクトの様子を皆さんにご紹介できればと思っています。










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