生きるチカラを信じて支える ケア・インターナショナル ジャパンは、貧困の根源の解決に向け、災害時の人道支援を行うとともに、「女性や子ども」に焦点をあてた活動を通して、最も困難な状況になる人々の自立を支援しています。
ニュースリリース

3/8(日)「国際女性デー」に歩くことで途上国の女性と女子を支援するチャリティウォーク(歩く国際協力「Walk in Her Shoes 2020」)が始まります

[ 2020.3. 8 ]

wihs2020_slider.jpg 当財団は、国際連合が定めた「国際女性デー」である3月8日から5月31日までの約3か月にわたり、歩く国際協力「Walk in Her Shoes 2020」を開催します。

英語で「in one's shoes(その人の靴を履く)」とは、その人の立場になるという意味。「Walk in Her Shoes」は、歩くことが社会貢献につながる「チャリティウォーク」で、途上国の女性や女子たちが水汲みや薪運びのために毎日歩く8,000~10,000歩(約6キロ)の距離を実際に歩いて体感しながら、途上国の人たちが直面する現実と課題を考えようというキャンペーンです。

参加方法はシンプル。エントリー費を払って登録し、期間中に、好きな時間に好きな場所で歩き、歩数をウェブサイトから報告したり、写真を送ったりするだけ。原則インターネットにアクセスできれば、どなたでも、国内だけではなく海外からもご参加いただけます。また、エントリー費は寄付金として、当財団が行っている女性と女子の自立支援活動に役立てられます。

今年で9回目となる「Walk in Her Shoes」。全国各地のガールスカウトに所属する、これまでで最大の57名のジュニア・アンバサダーと参加者の皆さまとともに、「1億5千歩」を目指します。

【参加方法】
■キャンペーン期間: 2020年3月8日(日)~ 同年5月31日(日)
■エントリー費:3,000円
■お申込み: キャンペーン特設サイトまたは郵便振込
■特別協賛:味の素株式会社、カランマス・セジャトラ社、日本航空株式会社、三菱商事株式会社
■協  賛:ORIENTAL GATE株式会社、花王株式会社、株式会社カネボウ化粧品、
 セガサミーホールディングス株式会社、株式会社ナビタイムジャパン、ミマスクリーンケア株式会社、
 森永乳業株式会社、株式会社ヤマノビューティメイトグループ、ライブラン株式会社
■後  援:公益社団法人ガールスカウト日本連盟、佐呂間町(北海道)、東京都、豊島区、
 一般社団法人日本ウオーキング協会、一般財団法人ユナイテッド・スポーツ・ファウンデーション、
 UN Women 日本事務所
■ウォーキング・パートナー:株式会社カスタムライフ、株式会社ストライプインターナショナル、
 住友商事株式会社、中外製薬労働組合、ユーロモニターインターナショナル、リコー社会貢献クラブ・FreeWill
(50音順)

【歩く写真を送る】
ハッシュタグ「#歩く国際協力」をつけて、InstagramなどSNSで発信・拡散すると、写真1枚につき100円が協賛企業から寄付されます。

【歩くイベントに参加する】
新型コロナウイルス感染拡大の推移を見つつ、5月下旬に東京で、チャリティウォークイベントを開催する予定です。

■詳細情報・お申込みは、キャンペーン特設サイトをご覧ください。


【参考情報】
途上国の女性にまつわる「課題」
Ethiopia Three Boys Gather Water from Pond.jpg
世界では、安全な水にアクセスできない人が8.4億人*。中でも特に深刻なサハラ以南のアフリカでは1人1日あたりの水使用量は、わずか平均30リットル未満とされています。特に女性や女子は、より大変な状況におかれています。毎日、家族が必要な食糧や水、そして蒔を調達するために歩きます。アフリカにおいて、その時間は1日平均3時間以上ともいわれています。このため、子どもたちは学校へ行けず、また女性たちは例えば家計を助けるために働いたりすることができません。このことが更なる貧困の淵へと家族を追いやり、貧困を慢性化させています。
*出典:UNICEF/WHO「衛生施設と飲料水の前進:2017年最新データと持続可能な開発目標」

「国際女性デー(International Women's Day)」について
1904年3月8日のアメリカのニューヨークで婦人参政権を求めたデモが起源となり、1975年の国際婦人年において、国連が3月8日を「国際女性デー(International Women's Day)」と制定。国や民族、言語、文化、経済、政治の壁に関係なく、女性たちがこれまで達成してきた成果を認識するとともに、女性たちの権利やジェンダー平等を広く呼びかけていく日として、毎年、世界中で記念行事が行われています。

昨年度「Walk in Her Shoes 2019」実績報告
2019年で8回目となった「Walk in Her Shoes 2019」。2019年3月8日から5月31日までの約3か月間、国内各地に留まらず海外からもご参加を得て、総勢519名の参加者の皆さまとともに歩むことができました。2019年の総歩数は 目標の1億歩を大幅に超え、143,700,363歩でした。

【参加者の声】
・私が歩くことで、世界の女の子への支援にも繋がる。素敵な取り組みだと思います。

・年間を通して歩く習慣ができました。日々水くみなどのために歩くことを強いられている女性たちにもっと思いを 致したいと思っています。

・普段あまり歩くことの無い距離を目標に歩くのは大変な部分がありましたが、歩けた時、同じ地球に住む女の子で、 毎日これだけの距離を歩いている子がいると分かりました。このキャンペーンに参加しなかったら気付けなかった事なので、 とても良い経験です。

本件に関するお問い合わせ先

公益財団法人 ケア・インターナショナル ジャパン
〒171-0031 東京都豊島区目白2-2-1 目白カルチャービル5階
Tel: 03-5950-1335 Fax: 03-5950-1375
Email: wihs@careintjp.org

  • CAREパッケージ
  • CARE支援組織
  • ジェンダーハンドブック
  • フォトギャラリー
  • お名前

    ふりがな(かな)

    登録メールアドレス(半角)

  • accountability2012.jpg