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ニュースリリース

タイ:理数系(STEM)教育を通じたリーダーシップ育成事業の第1期が終了しました

[ 2020.4.22 ]

YLD3.jpg 日産自動車株式会社をドナーとして、当財団がタイで実施している理数系(STEM)教育を通じたリーダーシップ育成事業については、2020年3月、3年にわたる第1期を終了しました。
これを受け、事業パートナーであるNISSAN MOTOR (THAILAND) CO., LTD.(以下、タイ日産)がプレスリリースを発出し、事業の成果についてお伝えしています。

以下、タイ日産のプレスリリース(英文)より一部抜粋---

今般、3年にわたるフェーズを終え、アユタヤにおいて、対象校の生徒らを招き、表彰式と活動の成果を発表する展示会が行われました。小規模ビジネス活動を通じて、開発された商品は、生徒たちの創造力、新しい考えや熱意を示していました。

この3年間の第1期において、60の小規模ビジネス活動を支援しました。この事業は、タイ政府が推進している中・高校における理数系教育を通じたリーダーシップ育成と職業的技術の習得に沿うものです。

展示会においては、9校の生徒たちが、革製品、ガラス・エッチング加工品、テラリウム、オーガニック洗剤、すし、ドリンク、スイーツなど、自ら開発した商品を披露しました。

「日産は、生徒たちが身につけたスキルにより自らの未来を向上させ、たくさんの職業の選択肢がもてるよう生徒たちの未来に投資しています」と、タイ日産のピーター・ガリ氏はいいます。

2017年に開始したこの事業は、日産、ケア・インターナショナル ジャパン、そしてCAREタイが協力して実施し、これまで、1,400人以上の中高生に、リーダーシップ育成、職業訓練、小規模ビジネス活動の機会を提供しました。

「この活動を通して、問題解決、リーダーシップ、実践的なビジネス・スキルを学ぶことができ、私生活と学校の両方でがんばるようになりました」と、テラリウムのグループの一員であるボーさんは笑顔で語ってくれました。

以上、抜粋終わり---

【ご参考】
今般の世界規模の新型コロナウイルス感染拡大を受け、CAREタイのバンコク事務所職員は、原則在宅勤務となっています。現在、本事業の第2期を開始すべく、支援者であり事業実施パートナーでもあるタイ日産と協議を重ねつつ、準備を進めています。バンコク事務所からの情報によると、支援対象校を含めて6月末までタイ全土で学校の休校措置が取られており、感染状況次第で休校措置の延長もあるとのことです。休校措置による事業へのインパクトを最小限に抑えるべく、遠隔で可能な活動から開始する等、柔軟に対応していきます。


【関連情報】
理数系(STEM)教育を通じたリーダーシップ育成事業

本件に関するお問い合わせ先

公益財団法人 ケア・インターナショナル ジャパン
〒171-0031 東京都豊島区目白2-2-1 目白カルチャービル5階
Tel: 03-5950-1335 Fax: 03-5950-1375
Email: info@careintjp.org

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