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スリランカの人道支援関係者、スリランカ北部の紛争地域、ムライティブの市民に対して大きな懸念を表明。市民が安全な避難路を得られるよう、要求

*CAREは、下記に掲載されている団体とともに、以下の共同声明を発表しました。

スリランカ北部のワンニ(Vanni)地区におけるスリランカ政府軍と反政府勢力LTTE(タミル・イーラム解放のトラ)の激しい戦闘は、同地域から避難することができない市民の間に死傷者を生じさせる結果となっています。最近の政府軍とLTTEの戦闘の激化により、市民の死亡者や負傷者の数が著しく増加しています。

スリランカの人道支援関係者は、ワンニ(Vanni)地区で家を追われた推定25万人の人々の窮状を憂慮しています。身体の安全が懸念されるだけでなく、戦闘により食糧や医療品の支援に深刻な影響が生じており、医療やその他のサービスへのアクセスが限られた状況で、すでに劣悪な避難所や水・衛生環境をさらに悪化させています。

人道支援関係者は、スリランカ政府とLTTEの双方に対して、すべての市民の安全と治安を保証することを最優先するよう、要求します。人道支援関係者は、政府とLTTEに対し、1月22日に政府によって発表されたワンニ(Vanni)地区内の32平方メートルの「安全地帯」を順守するよう、求めます。先週、市民はこの安全地帯内に移動してきていますが、いまだにこの安全地帯における爆撃と戦闘についての報告がなされています。

私たちはLTTEに対し、すべての市民に移動の自由を与えるよう、そして、紛争地域を退去することを望む市民に対して安全な通路を確保するよう、求めます。また、政府に対し、紛争地域を出るための安全なルート(保護を求めて紛争地域を出る市民のために安全な手段を提供する、国際的にサポートされた人道的通路)に関する情報を市民に提供するよう、求めます。

私たちはまた、スリランカ政府に対して、国際基準に従って、市民の保護を保証することを求めます。

United Nations (UN), Consortium of Humanitarian Agencies (CHA), Arbeirter-Samartier-Bund Sri Lanka (ASB Sri Lanka)/ SOLIDAR, ACTED- Sri Lanka , CARE International, Danish Refugee Council(DRC), FORUT, Handicap International, Oxfam G.B, Norwegian Refugee Council (NRC), Lanka Jathika Sarvodaya Shramadana Sangamaya (Sarvodaya), Save the Children in Sri Lanka (SCiSL), Sewa Lanka Foundation, World Vision Lanka (WVL), World University Services of Canada-Sri Lanka (WUSC-Sri Lanka), ZOA Refugee Care Netherlands (ZOA)

2009年1月29日


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