ケア・インターナショナルロゴ ケア・インターナショナルロゴ
CAREとは
私にできること
企業
パートナーシップ
プレスルーム
リンク
お問い合わせ
サイトマップ
HOME > プレスルーム > ニュースリリース > HIV/エイズ対策への普遍的アクセスを求める共同声明に賛同の意を表明しました

6月のG8サミットに向けたHIV/エイズ対策への普遍的アクセスを求める共同声明に賛同の意を表明しました

 今年の6月6日〜8日にドイツ北東部ハイリゲンダムで開かれるG8サミット(日、米、英、仏、独、伊、加、露の首脳により毎年、開催される会議)では、HIV/エイズなど三大感染症対策に向けた資金確保やアフリカにおける保健システムの強化などが重要課題の一つとして議論されます。

 HIV/エイズを含む三大感染症による被害は特にアフリカにおいて非常に大きく、HIV/エイズ対策において、社会的に弱い立場にある人が予防・治療・ケアにアクセスできるようにしなければ、今後、さらに多くの人が感染し、また命を失うことになります。

 昨年6月にニューヨークで開かれた国連エイズ対策レビュー総会では、「2010年までに、エイズの包括的予防プログラム、ケア、治療への普遍的アクセス実現にできる限り近づく」という目標が設定されました。アフリカ支援が主要テーマの一つであった2005年のグレンイーグルズG8サミットでも、HIV/エイズ対策への普遍的アクセスの実現に向けて努力することが確約されています。しかし、国連合同エイズ計画(UNAIDS)によると、これを実現するためには年間220億ドル前後の資金が必要であるとのことですが、G8をはじめ国際社会が出しているエイズ対策資金は、この金額には到底、及ばないものです。
 
  そこで、世界規模でエイズ対策に取り組む市民社会のネットワークは、普遍的アクセスを実現するための資金をできる限り確保するために、G8諸国政府に対して市民社会の声を上げていくための共同声明キャンペーンなどを開始しました。

  以下の共同声明は、世界の市民社会のHIV/エイズへのキャンペーンを統括する「世界エイズ・キャンペーン」(World AIDS Campaign:本部アムステルダム)と、世界規模でエイズ治療の導入を促進するNGO・市民社会のネットワーク「国際治療準備連合」(International Treatment Preparedness Coalition)が呼びかけるものです。HIV/エイズに焦点をあてて活動を行うケア・インターナショナルジャパンは、この共同声明に対して賛同の意を表明しました。

世界エイズ・キャンペーン/国際治療準備連合 共同声明(訳文)
声明文の原文こちら

CAREは,HIV/エイズは途上国の発展を妨げる最も恐ろしい問題の一つであり、貧困と密接に関係していると考えます。CAREのHIV/エイズに対する取り組みについてはこちらから。


上記記事の詳細および資料などについてのお問い合わせは以下まで

(財)ケア・インターナショナル ジャパン
マーケティング部広報担当 菅沼 (m.suganuma@careintjp.org
Tel. 03-5950-1335 Fax. 03-5950-1375

▲ページトップへ