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HOME > プレスルーム > ニュースリリース > 広島平和記念資料館にて「ケア・パッケージ」展示

広島平和記念資料館にて、戦後に配布されたケア・パッケージを展示中

戦後写真

第二次世界大戦後のCAREの活動の象徴であり、実際に60年前に配布された「ケア・パッケージ(ケア物資)」(詳細はこちら)が7月25日から広島平和記念資料館に展示中です。

広島平和記念資料館では、年2回、企画展を開催しており、平成19年度第1回企画展として、現在、「海外からの支援−被爆者への援助と込められた再建への願い」を開催中です。被爆後、物資の不足や資金難が続き、原爆報道の規制などもあって、被爆者の実態が国内に広く知られない中、広島市民を支えたのは、市民自身の地道な取組みと海外からの援助でした。今回の企画展では、医薬品や生活物資の援助、精神養子運動や被爆した女性の渡米治療など、海外から寄せられた支援活動を紹介することで、被爆者の戦後の実態と支援が果たした役割について考えることを目的としています。

展示内容は、「プロローグ〜海外へ伝えられる惨状」「廃虚での救援活動」「苦しい生活に耐える」「広島に寄せられた様々な援助」「支援の広がり」「エピローグ〜支援の軌跡」に分かれ、約150点の写真パネルや文書資料などが展示されています。この中の「広島に寄せられた様々な援助」の部分で「ケア・パッケージ」と中に入っていた物資のサンプル、および戦後の日本でケア・パッケージを受け取った人々の写真数点が展示されています。

企画展の開催期間などは、以下の通りです。

 会場 広島平和記念資料館 東館地下1階展示室(5)
展示期間 2007年7月25日(水)〜2007年10月31日(水)
開館時間 午前8時30分〜午後6時(8月は午後7時まで)
入館は閉館時間の30分前まで。入場無料。

お近くにお越しの際にはぜひ企画展にお立ち寄りください。なお、会場より遠方にお住まいの方、企画展にお立ち寄りいただけない方などで、企画展の詳しい内容について記載されたパンフレットをご希望の方は以下の問い合わせ先までご連絡ください。

ケア・インターナショナル ジャパンでは、60年前に実際にケア・パッケージを受け取った人からの情報を探しています。このパッケージに心当たりのある方は事務局までご連絡ください。


上記記事の詳細および写真資料などについてのお問い合わせは以下まで

(財)ケア・インターナショナル ジャパン
マーケティング部広報担当 菅沼 (m.suganuma@careintjp.org
Tel. 03-5950-1335 Fax. 03-5950-1375

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