生きるチカラを信じて支える ケア・インターナショナル ジャパンは、貧困の根源の解決に向け、災害時の人道支援を行うとともに、「女性や子ども」に焦点をあてた活動を通して、最も困難な状況になる人々の自立を支援しています。
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「東ティモールを伝える 高校生トーク×映画」を開催しました

[ 2016.10.14 ]

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受付でイベントの趣旨の説明

10月8日(土)に、青山学院高等部との共催、「東ティモールを伝える 高校生トーク×映画」 を開催しました。
当日は悪天候にも関わらず、62名の方々がご参加くださいました。

今回のイベント開催のきっかけは、青山学院高等部の生徒の皆さんが自主活動として行っているボランティア団体、 「BLUE PECO」のメンバーとの出会いでした。
これまでBLUE PECOではフェアトレードコーヒーを販売し、売上をNGOに寄付するという活動を行ってきましたが、 この活動を発展させ、さらにフェアトレードや国際協力を学ぶため、 今年の夏休みにメンバーの2人が東ティモールを訪問しました。
帰国後の「現地での経験をより多くの人に伝えたい」 「東ティモールの農村部の発展のために貢献したい」というメンバーの思いを受け、 このイベントの収益を当財団の行う東ティモールの農村部の人々の自立を支援するために行う活動へ 寄付するという目的で、今回のイベントを企画することになりました。
受付、司会進行、発表、物品販売、募金まですべて高校生の手で行うというところも大きなチャレンジでした。

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講堂でのBLUE PECO代表の挨拶

映画上映の前には、当財団より、東ティモール農村部の人々の自立を支援する活動を紹介しました。
その後、BLUE PECOのメンバーより、学内でのフェアトレードコーヒーを伝える取組みの報告、 そして東ティモールで学んだコーヒーの栽培プロセスや農家の方々の様子を映像を交えて発表しました。

上映した「カンタ!ティモール」では、美しい音楽とともに、 外国に侵略されてきた東ティモールの歴史と人々の苦しみ、家族と母国への想いが丁寧に描かれていました。 日本ではあまり知られていない、日本の東ティモールへの関わりについても伝えられていました。

映画上映の後は、BLUE PECOのメンバーより、フェアトレードについて事前に勉強したことと、 実際に現地で見てきた現状を対比しながらの発表でした。
「フェアトレードってなんだろう?何ができるだろう?」という問いを胸に、 生徒の皆さんが何度も話し合ってこられた様子が伝わってきました。

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高校生が中心になってタイス製品販売も行いました

【参加者の皆さまの声】
「高校生がここまでしっかり考えて、動き、発表していることを知り、とても刺激を受けました!」
「(映画は)日本に暮らす我々が知るべき内容でした」
「沢山のことを知れる良い機会でした!ありがとうございました」

当日は入口にて募金活動と、収益が寄付となるタイス製品販売を行い、多くの方がご協力くださいました。
参加者の皆様、ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。

【関連情報】
■10/15(土)手芸でつながる!東ティモール手織り布で手芸体験イベント詳細ページ
スマイルギフトキャンペーン2016フェイスブックページ
スマイルギフトキャンペーン2016
ラファエックが届くまで(映像)

本件に関するお問い合わせ先

公益財団法人 ケア・インターナショナル ジャパン(担当:大森)
〒171-0031 東京都豊島区目白2-2-1 目白カルチャービル5階
Tel: 03-5950-1335 Fax: 03-5950-1375
Email:camp@careintjp.org

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