生きるチカラを信じて支える ケア・インターナショナル ジャパンは、貧困の根源の解決に向け、災害時の人道支援を行うとともに、「女性や子ども」に焦点をあてた活動を通して、最も困難な状況になる人々の自立を支援しています。
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手作りアクセサリーショップ、"エクレクティク"店主の眞砂絵里子さん

当財団がお世話になっている東目白振興会の一員で、以前から「あつめて国際協力」の活動にご協力をいただいている手作りアクセサリーショップ、"エクレクティク"店主の眞砂絵里子さんと、"ニチエイケンセツ株式会社"の経営者であり、眞砂さんのお母様の眞砂栄子さんをご紹介します。
眞砂さんとお母様は、お二人とも「あつめて国際協力」にご協力くださっています。親娘でご協力いただいたのは、初めてのケースでした。
【眞砂絵里子さん】masunaeriko1.jpg
■CAREと関わりをもったきっかけは何でしたか。
――ネパールで地震が起きたときの寄付からです。
友人が、フェイスブックに信頼できる寄付先を3つほど載せていて、その中にCAREがあり、場所が目白で近くだったので関心を持ちました。それから、CAREを通してネパール地震の支援の寄付をしました。

■お母様からも、「あつめて国際協力」にご協力いただいていることについて教えてください。
――CAREの方が、「あつめて国際協力」の協力者の芳名録をHPに載せられているのですが、昨年の夏にその報告で店にいらした際に、私の両親の会社の名前も芳名録に載っていました。そこで、私が気付かない間に取り組んでいたことを知りました。

■このような、寄付活動との関わりは今までにありましたか。
――東北の子どもたちを支援するチャリティーマーケットには毎年参加していますが、特定のNGOと深く関わりをもったのはCAREが初めてです。寄付をしようと思うのは、人のためというより自分のためです。「寄付できるくらいの余裕」を常に持っておけるよう、自分の精神衛生を健康に保つための行動です。
masunaeriko2.jpg ■眞砂さんは、CAREのチラシもいくつか置いてくださって、お客様にお知らせしてくださっているのですが、「あつめて国際協力」のような寄付活動は、どのように広まっていくべきだと思われますか。

――私は、接客販売業の講師をさせていただくこともあるのですが、SNSなどを利用した大型のPRより、小型のほうが得意です。私が大切にしているのは、チラシを配るなら大量にばらまくのではなく、一人一人に確実に渡していくことです。その中の一人に、拡散力が強い人がいたりします。寄付のような、心のあるものは、地道に広がっていくといいですよね。
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■しかし、難しさもあると思います。
――「この寄付金は、本当に役立てられているのか」と疑い、寄付を避けている人もいると思います。寄付のように、気持ちのあることをする際は、その団体を信用しきって、優しい想像力をはたらかせることが大切だと思います。
――何をする時も、ポジティブな動機で始めたことのほうが、心にもよいし、より良い結果に繋がるといいます。私はそのことを大切にして、何かを始めるには、いつもポジティブな気持ちでいようと考えています。

■こうした活動を次の世代に繋げていくことについて、どう思われますか。 ――今の日本は、どんどん豊かになり続けています。若者のほうが、昔より精神や考え方が成熟していると思います。彼らは関心が高く、マインドもやわらかい若い世代に広まっていくと、良いと思います。親世代は、自分の子どもがやっているから、という理由で影響をされる人も、うちの場合のように多いのではないでしょうか。

【眞砂栄子さん(眞砂さんのお母様)ニチエイケンセツ株式会社(岡山県倉敷市)】masunaeiko1.jpg
■なぜ、「あつめて国際協力」をやってみようと思われたのでしょうか。
――子どもたちの役に立つと思ったからです。私は、世界中の子どもは自分の子ども、という感覚で、力になりたいと考えています。お金がなくて、勉強したり、遊んだりできない子どもたちの助けになったらいいなと、考えました。

■確かに、現在CAREは東ティモールで学習雑誌「ラファエック」を通した自立支援を行っています。いろいろな寄付先がある中でCAREを選んでくださったのはなぜでしょうか?
――夏に娘(眞砂さん)の店を訪れた際、棚にチラシが置いてあったのに気が付き、関心を持ちました。それから、会社の人達と一緒に、使用済み切手を切るなどして集めています。ちょっとしたものでも、助けになれば良いなと思い、取り組んでいます。

      

「あつめて国際協力」は、まさに「塵も積もれば山となる」活動で、一人一人のご協力が大きな力になっています。使用済み切手、書き損じハガキなどを集めることで、2016年度(2015年7月~2016年6月)は1年間でおよそ90万円もの寄付となり、困難な状況におかれた人々の支援に繋げることができました。お二人のように、ご家族やお知り合いを通して、少しずつでも支援の輪が広がっていくことは、私たちにとって大きな力となっています。

過去の支援者の声

アンティークショップ「ギャルリ・ラビ」青木喜志子さん

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