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メールマガジン バックナンバー

2003年 1月号(「あなたの質問に答えます!」特集)



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          ケア ジャパン ニュースレター

        **読むだけで国際協力**  2003年 元旦
         (http://www.carejapan.org)

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♪♪♪♪♪♪♪♪♪新年明けましておめでとうございます♪♪♪♪♪♪♪♪♪

   今年もケア ジャパン ニュースレター「読むだけで国際協力」を
   ご愛読頂きますよう宜しくお願い致します。
                 〈メールマガジン編集委員一同〉

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 今月のメールマガジンは、11月に行われたボランティア総会の模様と、
 お正月にちなんで“年賀状”にまつわるお話です。
 【コンテンツ】
  ★ボランティア総会「あなたの質問に答えます!」
  ★書き損じはがきについて

【ボランティア総会「あなたの質問に答えます!」】∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
 去る2002年11月16日、Y・E・M・K・A、計5名のボランティアが
 ケア ジャパン事務所に召集された。その訳とは一体…

司会:本日皆さんに集まって頂いたのは、ケア ジャパンに寄せられた様々な
   質問に、ボランティアの皆さんの知恵を結集して答えて頂くためです。
   題して“ボランティア総会「あなたの質問に答えます!」”
   皆さんそれぞれ考えた事を率直に答えて下さい。
全員:はーい。
司:では、早速一つ目の質問!

……………………………………………………………………………………………
◆ボランティアを始めたきっかけは?◆
……………………………………………………………………………………………
司:自己紹介も兼ねてどうぞ。
Y:私は大学の授業で国際協力について勉強をしていたのですが、
  授業と現実は違うんじゃないかなと思って、
  国際開発の現場を見てみたいと思って始めました。
E:友達が別のNGOでボランティアをしていて、
  NGOの活動は面白いと聞いて始めました。
M:興味を持ったのは中国に1年間留学したことです。
  地方に行くと貧しい。けど、子どもの目は輝いていて。
  子どもの可能性を広げて、幸せになって欲しいと思いました。
  それで、これに対して自分が出来ることをしてみたい、と思いました。
K:私はケア ジャパンの北タイワークキャンプに参加したのがきっかけです。
  元々環境問題に興味があったんですけど、東南アジアだと根本的な
  環境問題があるんじゃないかと思い、活動を始めました。
  あとは、単に家が近いってこともあります。
  NGOに対して期待もしてるけど、問題もあるんじゃないかなと思ったこ
  ともきっかけです。
A:私は大学で英語を勉強しているのと、以前短期間のボランティアをして、
  何かやってみたいなと思って探していました。
  それで、ケア ジャパンでは、英語の翻訳のボランティアがあったので、
  始めました。
司:ありがとうございました。では、次の質問…

……………………………………………………………………………………………
◆どんなボランティアがありますか?◆
……………………………………………………………………………………………
司:この質問についても、皆さんが実際に行なっている活動を紹介して下さい。
E:私はボランティアのイベントチームに入っています。
  全員で5人なんですけど、秋に3つイベントに参加しました。
  (国際協力フェスティバル、としまふれあいバザール、フェスティバル・
  ラティノアメリカーノ)
  それぞれのイベントまで準備をして、当日は広報活動をしたり、
  タイ製品を販売したりしました。
K:私はメールマガジン作成チームに入っています。
  月1、2回のペースで編集会議を開いて、あとはメーリングリストでやり
  取りをします。
  中学生でも読みきれるものを目指し、毎月1日に配信しています。
Y:書き損じはがきの仕分けやパソコン入力(宛名シールや表の作成)などの
  事務作業をしています。
  あと、カンボディアの子どもたちが描いた絵の展示を準備したり。
  他にはニューズレターの発送作業とかレインボー事業(文房具や
  絵の仕分け作業)の手伝いもします。
A:私は以前、翻訳作業をよくしていました。
  ケア アフガニスタンからの英語の資料をHP用に日本語に訳したり…
司:一言に“ボランティア”と言っても、活動形態は様々ですね。
  ところで、こんな質問も届いていますよ。

……………………………………………………………………………………………
◆中高生や地方に住む人でも、何か協力できることはありますか?◆
……………………………………………………………………………………………
司:修学旅行でケア ジャパンの事務所を訪ねる中学生も多いんですよ。
  活動に興味を持った中高生に何が出来ると思う?
Y:中高生でもはがきの仕分けとかは出来ると思う。
A:イベントでも中学生が手伝いに来て、がんばってくれたし。
K:学園祭と同じような感覚で、何でも出来るんじゃない?
司:それと、ケア ジャパンは東京にしか事務所がないから、協力したいけど
  事務所に来られないって人も多いんだけど…
Y:地方に住む人は書き損じはがきを集めたりは出来るよね。
K:募金もできるけど。
Y:ただ、募金だとあんまりボランティアって感じじゃないから、
  自分の周りの人に呼びかけてはがきを集めたほうが、
  ボランティアって感じがすると思うな。
司:たとえ条件が整っていなくても、協力しようという気持ちがあれば
  様々な協力方法が考えられますね。
  そこで、さっきも出た“書き損じはがきにちなんで次の質問!

……………………………………………………………………………………………
◆書き損じはがきは1年間にどれだけ集まるのですか?◆
……………………………………………………………………………………………
司:予想枚数をズバリ!
E:はがき600枚ぐらいかなぁ?
Y:作業はしたことあるけど…。1万枚ぐらい?
M:7000枚?
K:867枚??
司:結果はこのボランティア総会の最後に…
全員:え゛〜!!
司:ままま、気を取り直して、次の質問に移りますよ…

……………………………………………………………………………………………
◆使わなくなった文房具、洋服、おもちゃ、ぬいぐるみなどを
 途上国に送りたいと思うのですが、どうすればよいでしょうか? ◆
……………………………………………………………………………………………
司:ケア ジャパンでは「レインボー事業」といって、カンボディアの小学校に
  文房具を送る事業を行なっています。
  日本の小学校で集められた文房具(鉛筆や絵の具等)をカンボディアの
  小学校に送り、現地の小学生が描いた絵を日本に輸送し、
  文房具を提供してくれた小学校との交流を図るというプロジェクトです。
  つまり、ケア ジャパンが送ることが出来るのは文房具ですね。
  でも、上の質問にはどう答えればいいと思いますか?
Y:送料を送らなきゃいけないけど、洋服を集めて送る団体はありますよね。
M:じゃあ、おもちゃとかぬいぐるみが送れない理由って何ですかね?
K:輸送料がかかる事と、現地に受け入れ体制がない事が主な理由です。
  あとは、日本から送るよりも現地で新品を買った方が必要な時に手に入れ
  ることができるし、安いことも多いそう。
  それに、おもちゃとかぬいぐるみは平等に分けることが出来ませんよね。
Y:アフガニスタンでは、モスク(イスラム教の寺院)に大量の箱が送られて
  きて収集がつかないみたいです。服のごみ捨て場のようになっていて、
  心の逃げ場になっている部分もあるんじゃないかな。
K:ホームページで見たんだけど、物資を送るときは先方に失礼なものは
  除いて欲しいっていう意見が出ていますね。
  やっぱりタダだからって押し付けるようなことはしたくないですよね。
Y:そうですね。役に立ちたいっていうより、いらないから送るっていう考え
  を思っている人もいるんじゃないかな。
M:じゃあ、集めた物資を換金する方法として、ネットオークションも
  一つの手じゃない?
Y:フリマは手間がかかるからね。
E:学園祭で売ったりしてもいいかも。
K:海外に資金を送るためのチャリティーのネットオークションってあるのか
  な?
M:それはいい案!!収益をチャリティーにするってことでしょ。
Y:そういうの立ち上げても面白そう。
M:ところで、さっきでたアフガニスタンのモスクの例のように途上国に
  物資って余ってるものなんですかね?
Y:たぶん都市部に集中しているとか、集まりすぎるところと全然集まらない
  ところとの差とかがあるんじゃない? 交通の事情とかもあるし。
  私の友達がサッカーボールをアフガニスタンに送るプロジェクトに
  参加してたんだけど、闇雲に集めるんじゃなくて、向こうが欲しいものを
  送ることが大事だと思う。
E:うん。サッカーボールだったらみんなで遊べるし。
M:サッカーボールみたいなものはいいけど、服とかおもちゃとかは、
  平等に分けるっていうのが難しいですね。
司:大事なのは「現地で何が必要か」を考えて送るって事では
  ないでしょうか?
  「送ってやっている」とか「かわいそうだから」という気持ちだったら
  送られる方もありがた迷惑ですよね。
  では、残り時間もあとわずかです。最後の質問だ!

……………………………………………………………………………………………
◆ボランティアを希望する人に一言!◆
……………………………………………………………………………………………
司:では、一人ずつどうぞ。
Y:とりあえずやってみればいいのでは(笑)
E:がんばってください。
K:自分の仕事に責任を持ってやってほしいな。
A:出来る範囲で、楽しく、長く。

司:ありがとうございました。
  これをもって、今日のボランティア総会を終わります。
全員:お疲れ様でした。

A:ところで、“書き損じはがきは1年間ににどれだけ集まるのですか?”の
  解答が出ていませんよ!一体何枚集まるんですか?
司:おっと、忘れてた!答えはこのメルマガにかいてありますよ。
  次のコーナーを参考にして下さい!

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【書き損じはがきについて】∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
 ケア ジャパンでは誰でも参加できる国際協力ボランティアとして
「書き損じはがき」を集めています。ここで、書き損じはがきがケア ジャパン
に届いた後、どのように活用されるか紹介したいと思います。

★書き損じはがきの流れ
1、ケア ジャパンに送られたはがきは、
       ↓
2、事務所でボランティアが整理し、(切手の額ごとにはがきを仕分けたり、
  はがきの枚数チェック、お礼状の発送など)
       ↓
3、郵便局で切手に交換
 (例えば50円のはがきは手数料を引かれて45円分の切手になります)
       ↓
4、協力企業・団体に切手を買い取ってもらい、
       ↓
5、ケア ジャパンの活動資金としてプロジェクトへ…

 このお金は主にカンボディアへ文房具を送る際の輸送料に使っています。
 昨年はおよそ6万枚ものはがきが集まり、約300万円を活動費として
有効に使わせていただきました。

……………………………………………………………………………………………
●募集しているはがき●
……………………………………………………………………………………………
集めているはがきは以下の通りです。
・未投函の官製はがき
・未投函の切手付き私製はがき

  ○宛名が書いてあるもの、古いもの、往復はがきの返信用はがき
   →まだポストに入れてないものであれば郵便局で換金してくれます。
  × 投函済みのはがき
  × 外国のはがき

……………………………………………………………………………………………
●送り方●
……………………………………………………………………………………………
書き損じはがきはまとめて封筒に入れて以下の宛先にお送り下さい。

〒171-0032 東京都豊島区雑司ヶ谷2-3-2
(財)ケア ジャパン 「書き損じはがきキャンペーン」宛

その際の送料はご負担願います。ご了承ください。

……………………………………………………………………………………………
●同時に集めているもの●
……………………………………………………………………………………………
・切手(未使用・使用済み問わず、外国の切手も可)

この季節、書き損じたものや余った年賀状がお宅にありませんか。
誰でも参加できる国際協力ボランティアとして活かしてみませんか。
ぜひケア ジャパンにお送り下さい。お待ちしております。


※書き損じはがきについて、より詳しく知りたい方は…
<  http://www.carejapan.org/donation/inkind.html >


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【編集後記】∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
サワディ・ピーマイ。今年は張り切っていこう(T)
書き損じはがき待ってまーす☆ (松本)
年賀状失敗しまくり…ケアに寄付しちゃいます。 (かとぅ)
今年は久々に凧あげをしたいです!! (荒井)

★∞∞★∞∞★メールマガジン・スタッフ募集★∞∞★∞∞★∞∞★∞∞★∞
このメールマガジンを一緒に作ってくれるボランティアさんを募集しています。
ご興味のもたれた方は
 (担当)赤坂まで:k.akasaka@carejapan.org

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◆◇発行元◇◆ω(^o^)ω(^3^)ω(*^o^*)ω(^^ )ω(^_-)ω(^0^)ω

(財)ケア ジャパン
 〒171-0032 東京都豊島区雑司ヶ谷2-3-2
 ホームページ:http://www.carejapan.org/
 お問い合わせ:info@carejapan.org
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