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CAREの歴史

1945年設立。60年の歴史と実績

1945年11月当時、CAREとは、The Cooperative for American Remittance to Europe(対欧送金組合)の略で、もともと戦後のヨーロッパを支援するために、アメリカの22の団体が協力して設立したのが始まりでした。当時のCAREの支援活動は、食料、衣類などの生活必需品が詰められた「CAREパッケージ」という箱をヨーロッパの被災者に送るというものでした。

CAREの支援の手は日本にも差し伸べられ、1948年より8年間にわたって、当時の金額で290万ドル、1000万人の日本人が支援を受けました。その後も、活動はアジアや南米、アフリカなど支援を必要としているところに及びました。活動地域が広がるとともに、CAREの名称も、当初のThe Cooperative for American Remittance to Europe(対欧送金組合)からThe Cooperative for American Relief Everywhere(全世界へのアメリカによる支援組合)へ、さらにThe Cooperative for Assistance and Relief Everywhere(地球規模の支援及び救援組合)と変わっていきました。

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戦後の日本を支援してくれたCAREですが、日本が立ち直る兆しが見えた頃、その支援に一区切りをつけました。その後、34年を経て、今度は日本こそが世界で貧困に苦しむ人々の助けになろうと、1987年に、現在のCARE International Japanの前身であるケア・ジャパンが発足、CARE Internationalのメンバーに加わりました。

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●戦後の日本におけるCAREの支援活動はこちらから

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