生きるチカラを信じて支える ケア・インターナショナル ジャパンは、貧困の根源の解決に向け、災害時の人道支援を行うとともに、「女性や子ども」に焦点をあてた活動を通して、最も困難な状況になる人々の自立を支援しています。
キャンペーン最新情報

TOSHIMA さくらチャリティウォークを開催しました

[ 2019.4. 1 ]

DSC01928.(1)jpg.jpg 3月30日、歩く国際協力「Walk in Her Shoes 2019」キャンペーンの一環として、「TOSHIMA さくらチャリティウォーク」を開催しました。 途上国の女性や女の子が水汲みのために一日に歩く距離約6キロを歩く、ソメイヨシノ発祥の地豊島区の桜の名所、目白庭園や鬼子母神、面影橋を回るコースで、満開の桜を楽しむことができました。
ご参加いただいた104名の皆さま、誠にありがとうございました。

765c77d51bccb52737d4dc94121dd8a34e603737.JPG 目白駅前と豊島区高田公園での団体紹介クイズ・途上国の女の子の現状を考えるクイズに加えて、 目白台運動公園内では、人が一日に必要な水の量20ℓの水を運ぶ体験を行いました。

途上国の女の子の現状を考えるクイズでは、ジンバブエのある女の子の、親がいなくなってしまった家で妹と二人で暮らし毎日水汲みに行かなければならないという現状を説明し、「自分が支援をする側だったら何をするか」などの質問に対する意見を伺いました。

IMG_2036.JPG 「下水道のインフラ整備、学校に飲料水を置く、寮をつくる」
「自分たちでやっていけるような教育指導活動をしたい」
「井戸建設なども重要だが、それ以前に、まずは家族が一緒にいれるよう(母親が失踪などしないよう)、シングルマザーの経済的エンパワメントが必要だと思う」
「両親を失った2人の女の子たちにとっては、まずは相談相手や友達が必要だと思う。一人ぼっちで悩まずに、心の支えになってあげられるような支援が求められていると思う」
など様々な支援方法を考えてくださいました。

また水運びについては、
「とても重く、少女の力でどうやって運ぶのか考えられませんでした」
「重い水を実際に運んでみてこれを長井い距離を歩くのは大変だと思った」
などの感想をいただきました。

これらのアクティビティは、学習院大学の国際協力団体Anchorのメンバーと、Study For Two関東連盟のメンバー、合わせて10名のボランティアさんとともに運営を行いました。

また、歩く国際協力「Walk in Her Shoes」キャンペーンのジュニア・アンバサダーが8名参加されました。 キャンペーンの広告塔としてご活躍してくださっているガールスカウト日本連盟のメンバーで、開会式では「途上国で水汲みをしないといけない女性や女の子の気持ちになって歩きたい」と一人ずつ意気込みを語っていただきました。

改めて、本イベントに参加して下さった皆さま、協賛企業の皆さまに心からお礼を申し上げます。 a958627b93ef48dccf4140fc39d964b7224276f2.jpg

歩く国際協力「Walk in Her Shoes」キャンペーン

チャリティウォークイベントは、歩く国際協力「Walk in Her Shoes」キャンペーンの一環で行われたものです。
水汲みのために毎日およそ6キロを歩く女性・女子の身になって歩き、この問題を一緒に広め、共に行動しましょう。

チャリティウォークイベントの他、世界中どこでも参加できる「好きな場所、好きな時間で歩く」方法もあります。
詳細は、歩く国際協力「Walk in Her Shoes」キャンペーンページをご覧ください。

本件に関するお問い合わせ

公益財団法人 ケア・インターナショナル ジャパン
〒171-0031 東京都豊島区目白2-2-1 目白カルチャービル5階
Tel: 03-5950-1335 Fax: 03-5950-1375
Email: wihs@careintjp.org
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