寄付で支援する
Facebook
Twitter

人道危機:「アフガニスタン緊急支援募金」へのご協力をお願いします

今、アフガニスタンでの人道危機が急激に高まっています。

アフガニスタンでは、昨年までに、既に290万人が国内での避難生活を送っていましたが、今年に入り、戦闘が激化。政情不安による治安悪化や暴力が急激に加速し、新たに55万もの人々が避難民となったと報告されています(UNHCR/2021年8月15日)。

そして、連日、日本のメディアでも報道されている通り、8月16日、事実上の政権崩壊を受け、393,000を超える人々が家を追われる緊急事態となり、今、食糧や水、シェルター、そして保護などの緊急支援が求められています。

政治的な混乱に加えて、新型コロナウイルスの感染拡大、そして気候変動による干ばつ等自然災害と食糧難と、幾重にも重なる苦難の中、特に弱い立場におかれている女性や子どもたちが、さらなる窮地に立たされています。

CAREによる支援活動

CAREは、国内の状況を注視しつつ、できる限り速やかに、避難してきた人々への緊急支援を開始すべく計画を策定しています。また、中長期的には、国内避難民はもとより、今回の人道危機に際して国境を越えて難民となった人々の保護、教育、保健、住宅、水と衛生、生計などにかかる支援についても、可能な限り、実施する予定です。

現時点で、例えば、次のような緊急支援を予定してます。

1.緊急ニーズを満たすため、世帯ごとに当座の資金を提供
(当面2か月分として一世帯180ドル程度を想定)
現地CARE事務所を通じて、避難民の命と生活を守るために必要な食糧、シェルター、その他の保護を得るための当座の資金を提供します。これは、危機の悪化によって深刻な影響を受けている地域経済やホストコミュニティの生活を支えることにもなります。伝統的に男性優位社会の同国において、特に女性や女子への支援が必要とされるため、例えば、女性が家長の世帯などへの支援を優先して取り組みます。

2.コロナ感染拡大防止のため、衛生キットを配布
これまでの陽性者数は15万人と報告されていますが、検査数が圧倒的に少ないため、実際の感染者数はこれより多いと推測されています。加えて、新型コロナウイルスのワクチン接種率は、わずか4.5%とされ、今後の感染拡大が懸念されています。また、もともとの医療体制が脆弱なため、家族に感染者が出た場合、そのケアは主に女性たちが担うこととなり、女性や女子にさらなる負荷をかけることになります。

緊急募金へのご協力のお願い

1961年以降CAREは、長く続く人道危機に直面するアフガニスタンで支援を行ってきた実績があります。主に、女性の社会経済的エンパワメント、女子教育、村落開発、そして緊急支援などに注力してきました。これからも、同国の人々との強い信頼関係のもと、現地パートナー団体などとも協力しながら、女性や女子など、最も弱い立場にある人々へ確実に支援を届けていきます。

アフガニスタンの人々の命と未来を守るために、今、あなたの支援が必要です。「アフガニスタン緊急支援募金」へのご協力を、どうかよろしくお願いします。

ご支援方法についてのご案内

 クレジットカードでのご寄付の場合:
こちらから「今回の寄付」をご選択の上、寄付の使途は「アフガニスタン緊急支援事業」をお選びください。
各種クレジットカードをご利用いただけます。

郵便局からのご寄付の場合:
<口座番号> 00150-4-49006
<加入者名> 公益財団法人 ケア・インターナショナル ジャパン
※郵便局窓口にて、振込手数料が無料の口座である旨お申し出ください。
※お振込いただく際は、振込み用紙の通信欄に必ず「アフガニスタン(W)」と明記してください。記載がない場合は一般寄付としてお取り扱いいたします。

寄付金については「寄附金控除」の対象となります。
個人および法人の皆さまからのご寄付は、確定申告の際に、寄付金控除の対象となります。なお、個人の皆さまへの領収書は、ご希望いただいた方にのみ発行させていただきます。必ず通信欄にその旨明記していただくようお願い申し上げます。

【領収書発行を希望する皆様へ】
寄付金控除のお手続きには領収書が必要となります。領収書の発行については以下をご覧下さい。
オンライン寄付の場合:「領収書の送付」の項目にチェックを入れて下さい。
郵便局からのご寄付の場合:振込用紙の通信欄に「領収書要」と明記して下さい。

*当財団は、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、当面の間、すべての職員の在宅勤務を奨励していることから、領収書の発送が大幅に遅れる可能性がございます。予め、ご了承ください。

関連情報

紛争・自然災害への対応
アフガニスタンにかかる声明
「私たちはアフガニスタンの人々と連帯し、私たちの活動は継続します」
グローバル緊急ジェンダー分析報告書
 財政不安、飢餓、心の健康 –CAREの独自調査により世界の女性が抱える問題が明らかに

本件に関するお問い合わせ先

公益財団法人 ケア・インターナショナル ジャパン
〒171-0031 東京都豊島区目白2-2-1 目白カルチャービル5階
Tel: 03-5950-1335 Fax: 03-5950-1375
Email: bokin@careintjp.org
ニュース一覧に戻る

最新のニュース

  • ファンドレイジング担当者(フルタイム職員)を募集します

    【締切:11/30(火)まで】ファンドレイジング担当者(フルタイム職員)を募集します

  • 国際ガールズ・デー:アフガニスタンで、女子生徒が自宅待機になっていることを深く憂慮しています

    国際ガールズ・デー:アフガニスタンで、女子生徒が自宅待機になっていることを深く憂慮しています

  • 国際ガールズ・デー:途上国の女性や女子を取り巻く課題が分かる!「すごろく」をプレゼントします

    国際ガールズ・デー:途上国の女性や女子を取り巻く課題が分かる!「すごろく」をプレゼントします

  • アフガニスタンで人道支援活動を再開しました ―農閑期や、今、起きている食糧危機を踏まえ、種子、農具、肥料などを配布

    アフガニスタンで人道支援活動を再開しました ―農閑期や、今、起きている食糧危機を踏まえ、種子、農具、肥料などを配布

  • 【重要】緊急事態宣言解除に伴う業務体制についてのお知らせ

    【重要】緊急事態宣言解除に伴う業務体制についてのお知らせ

あなたのチカラで
女性と女子を支える

最も弱い立場におかれた女性と女子に支援を
届けるために、あなたのサポートが必要です。
月1,000円からのサポーターになりませんか?

寄付について詳しく知る

©︎Juozas Cernius/CARE