支援対象地域について

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アフリカ

広大なアフリカ大陸には、多種多様な文化を持つ何百万という人々が住んでいます。人々はさまざまな言語を話し、50カ国以上の国々に住んでいます。どの国も豊かな文化遺産といろいろな習慣を持っています。

CAREは、アフリカの24カ国で40年以上活動しています。CAREの活動は、アフリカが直面するさまざまな課題に焦点を当てています。それは、増加するHIV/エイズや十分に設備投資されていない農業、食糧不足、不安定な政府、終わることのない紛争です。

高まる貧困レベル
高まる貧困レベル、そして貧困を克服する試みは、アフリカ全体が抱える最も大きな課題です。HIV/エイズやその病気と貧困との関係性に取り組むCAREは、活動の焦点を積極的な人生と呼ばれるものに置いています。つまり、HIV陽性者の延命と生活の質を向上させることです。また、多くのプログラムには、HIV/エイズを抱えて生きる人々がコミュニィティー住民を助ける活動が含まれます。さらに、ピア・エデュケーション(同じ世代やグループのメンバーによる情報伝達・教育活動)を通していかにHIV感染を予防するかについてのメッセージを伝えます。

東・中央アフリカ、特に、コンゴ共和国やルワンダといった大湖地域一帯では、紛争がいかに女性の地位と処遇にマイナスの影響を与えているかを踏まえ、活動に取り組んでいます。また、タンザニアでは、妊婦死亡率のような健康問題についての啓発活動に力を入れています。「良き統治」もアフリカが抱える重要な課題です。CAREは、政府へ説明責任を問う強いNGO社会を築くことに力を入れています。

緊急支援
南・西アフリカ一帯における近年の最も大きな変化の一つは、緊急事態に直面する国の増加です。CAREは、下記に対応するためのプログラムを実施しています。

・ 長期的要因により複雑かつ多面的な緊急事態が起きている南・西アフリカでの食糧危機
・ コートジボワールの紛争に関連した緊急事態
・ アンゴラやシエラレオネ、コンゴ民主共和国の戦後復興
・ スーダン、ソマリアの難民支援

■関連情報
CARE in Africa(英語)

●日本のCARE事務局であるケア・インターナショナル ジャパンが実施するプロジェクトについては、こちら

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