生きるチカラを信じて支える ケア・インターナショナル ジャパンは、貧困の根源の解決に向け、災害時の人道支援を行うとともに、「女性や子ども」に焦点をあてた活動を通して、最も困難な状況になる人々の自立を支援しています。

ヨーロッパ

CAREの活動は、1946年に第二次世界大戦で被災したヨーロッパの人々に対し、CAREパッケージを配布することから始まりました。その後、1990年代のバルカン紛争に伴い、CAREの支援活動は東ヨーロッパに重点が置かれるようになりました。

ヨーロッパ最大のNGOの一つであるCAREは、当初緊急支援に力を入れていました。また、宗教や民族的背景、国籍を問わず、ニーズのある人々とコミュニティを支援するため、食糧や薬、衛生用品の配布を行い、確固たる信頼を築いてきました。

現在は、バルカン半島や旧ソ連圏諸国の安定に向け、トラウマ治癒や復興、単一及び複数民族が暮らすコミュニティの再建、市民社会やその他の組織強化に重点を置いています。

これらの地域は、主に政治的・経済的・社会的移行期に見られる大きな課題をなお抱えています。多くの国においては、貧困レベル同様、失業率も高く、ある地域では40%に上ります。また、少数民族や貧困層が社会から排除されやすく、社会に深く根ざす民族的・政治的・社会的差別が重大な社会的問題となっています。

現在もなお、激しい紛争が起こり得る可能性はあります。今、大きな問題となっているのは、薬物や人の売買です。CAREが活動を行うグルジア共和国では、1991年5月の独立以来、市民紛争や領土争い、深刻な経済危機が続いており、貧困レベルが高くなっています。

実施プロジェクト

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