生きるチカラを信じて支える ケア・インターナショナル ジャパンは、貧困の根源の解決に向け、災害時の人道支援を行うとともに、「女性や子ども」に焦点をあてた活動を通して、最も困難な状況になる人々の自立を支援しています。

中南米

躍動的でダイナミックな地域であるラテンアメリカとカリブ地域。豊かな古来の文化や先住民族が息づいています。この地域で楽しまれる音楽やダンスに重要な情熱は、大陸の政界や経済界にも見られます。2005年から2006年にかけて、たくさんの国が民主的な選挙を実施しています。国民が自らの政治的権利を真剣に行使しようとするため、時には政情不安が起きることもあります。CAREが活動する多くの国は、常に選挙による変化や不安定な政治情勢に直面します。

大きな貧富の差

中南米の国々の大部分が「中所得」国と呼ばれ、世界の最貧国には含まれません。しかし、現実は統計上、格差の大きい国です。つまり、少数の人々が国の富を所有し、より豊かになる一方で、大多数が僻地や大きなスラムで貧困ライン以下の生活を余儀なくされています。

人々が直面する問題は、失業に加え、安全な水や病院といった公共サービスへのアクセス不足であり、特に遠方の山岳地でよく見られます。CAREは、ブラジル国境沿いの都市へ出かけて、一年を通して数ヶ月の期間しか職を得ることのできないボリビアの最貧層のような人々を支援しています。

権利の要求

中南米での社会問題の一つは、特定の民族やグループの排除です。社会から取り残された人々には、グアテマラの貧しい田舎に住むマヤ族のような先住民族や女性が含まれます。彼ら/彼女らは、自らどのような権利を持ち、その権利をどう行使できるかといった権利意識も希薄です。CAREの活動の多くが、人々が自分の権利を実現できるように支援しています。

長年の貧困、環境の悪化、暴力、政情不安、独裁制により、アメリカ大陸で最も貧しい国であるハイチで、CAREはHIV/AIDSへの政治的な取り組みを促す新しいプログラムを展開しています。

実施プロジェクト

日本のCARE事務局であるケア・インターナショナル ジャパンが実施するプロジェクトは、こちらからご覧いただけます。
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