生きるチカラを信じて支える ケア・インターナショナル ジャパンは、貧困の根源の解決に向け、災害時の人道支援を行うとともに、「女性や子ども」に焦点をあてた活動を通して、最も困難な状況になる人々の自立を支援しています。

中東

中東の政情不安は、常に政治課題の中心です。CAREは、紛争と紛争から生まれる貧困に焦点を置いています。CAREは2000年9月の第二次インティファーダ後に、この地域の緊急支援に関わりはじめ、ヨルダン川西岸やガザへ水を運び、医療品を配布しました。また、2003年3月、連合軍の占領後にイラクで支援活動を行いました。

残念ながら、CAREは、当時ケア・イラク事務局長であったMargaret Hassan が誘拐され、殺害されたと思われる2005年にイラクでの活動を中止しました。しかしながら、イラクの暴動や政情不安は、中東の他の国へも波及し続けており、周辺国でのイラク避難民に対する支援に取り組んでいます。また、ヨルダン川西岸やガザで継続する紛争により、最貧困のパレスチナ人の多くが自由な移動や生計の手段へのアクセスを失っているなかで、必要な支援を継続しています。

水へのアクセスの増加

ガザやヨルダン川西岸からヨルダン、アフリカのエジプトまでの地域の主な優先課題は水です。最貧困層の多くがさまざまな理由で、安全な水、そしてそれを運ぶ井戸やパイプラインへアクセスできません。その地域でのCAREの主なプロジェクトの一つに、EMPOWERSプロジェクト(Euro-Med Participatory Water Resources Scenarios)があります。それは、コミュニティが長期的に水へアクセスできるようになることを目的とした、地域のパートナーシップです。プロジェクトは、水を必要としている人々自身が、交渉を行い、活動の指導的な役割を担うことを促進しています。

中東でのCAREの活動の大部分が、薬や基礎的な施設に対する人々のニーズに応えるものです。一方で、力強い市民社会の構築、リプロダクティブ・ヘルスやパブリック・ヘルス、女性のエンパワーメント、リーダーシップ・トレーニング、コミュニティ開発、漁業などの保全と開発といった分野にも力を入れています。

実施プロジェクト

日本のCARE事務局であるケア・インターナショナル ジャパンが実施するプロジェクトは、こちらからご覧いただけます。
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