生きるチカラを信じて支える ケア・インターナショナル ジャパンは、貧困の根源の解決に向け、災害時の人道支援を行うとともに、「女性や子ども」に焦点をあてた活動を通して、最も困難な状況になる人々の自立を支援しています。
東日本大震災ブログ

復興の夢は大きく!「夢・うそ八百ほら吹き発表会」(宮古市)

[ 2012.2.11 ]

2月11日、宮古市田老地区のグリーンピア三陸みやこで、NPO法人「立ち上がるぞ!宮古市田老」主催の「夢・うそ八百ほら吹き発表会」が開催されました。CAREは審査員と、景品の提供で協力させて頂きました。
以前は毎年行われていた発表会でしたがここ数年は中断されており、今回は田老の復興まちづくりの意味もあり再開されました。

当日は飛び入りを含む9名の発表者の方々が田老の復興について思い思いの "うそ八百"="未来の大きな夢と希望" を語りました。
100年後の田老から見た田老へのメッセージ、観光地大作戦として、田老地区で昭和の町づくりをするとともに地場産業を強くする、東北のディズニーランドにする、田老の小中高は全て英語化し国際的人材を産出する場所にする、菜の花畑を売りにした観光地にする、水産漁業大学を誘致する、修学旅行生を多く招聘し津波について伝えていく、観光牧場を作る等、様々な意見が飛び出しました。
皆さん冗談を交えての発表で、40名を越す参加者の皆さんは時折腹を抱えて笑い、笑いが絶えない楽しい会になりましたが、それぞれの発表から、発表者の皆さんが田老の将来を真剣に考え本当に田老を愛していることが伝わってきました。

「夢と希望がなければ復興もない。今までこの町は災害に遭いながらもこうして今までやってきたんだ。夢を持ち続けましょう」一人の発表者の方が仰った言葉、この言葉が今回の発表会の全てを物語っていると感じました。

10年後、20年後に田老を訪れて皆さんの田老がどのように復興したか、この目でまた見に来たいと思っています。

田老観光化.JPG

「田老を昭和の香り漂うテーマパークに!」観光と
水産業を上手く融合させた提案に会場の反応も上々!

お母さんの夢.JPG

「小中学校は英語化、そして産業大学を創設!」
内容もさる事ながら、その話術に聴衆は抱腹絶倒!

田老の人々.JPG

会場で大笑いする田老住民の方々。
皆さんこそが素敵な夢=未来の田老の実現者です!











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Tel: 03-5950-1335 広報担当

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