生きるチカラを信じて支える ケア・インターナショナル ジャパンは、貧困の根源の解決に向け、災害時の人道支援を行うとともに、「女性や子ども」に焦点をあてた活動を通して、最も困難な状況になる人々の自立を支援しています。
つながる国際協力「CAREスマイルギフトキャンペーン2016」2016年9月8日~2016年11月8日

つながる国際協力「CAREスマイルギフトキャンペーン」とは…

アジアで一番新しい国である「東ティモール」の農村地域の人々の自立を支援するためのキャンペーンです。

2000年からCAREは、都市部との「経済格差」、「教育格差」、「情報格差」の問題を抱える農村地域において、学習雑誌
「ラファエック」を配布し、読み書き・計算や生活に必要な情報などを、広く提供しています。CAREは「知る」ことは、生き
るチカラを身につけることだと考えています。

9月8日「国際識字の日」から始まる「CAREスマイルギフトキャンペーン」を通じて、ぜひ学習雑誌「ラファエック」の発行
と配布の活動をご支援ください。このキャンペーンへのご参加が、日本の支援者の皆さまと東ティモールの農村地域の人々が
「つながる」機会となることを願っています。

ラファエックってどんな雑誌?

どうして農村部に「ラファエック」を届ける必要があるの?

CAREスマイルギフトキャンペーン2016で目指すこと

2016年も当財団は、CARE東ティモールやCAREオーストラリア等とも協力連携して、東ティモール全土で、
学習雑誌「ラファエック」の制作と配布を行います。

日本からは、「CAREスマイルギフトキャンぺーン」を通じて、約1万冊(177万円相当)の支援を目指します。
皆さまのご協力をお願いします。

「例えば、2,000円のご寄付で・・・」・10冊の「ラファエック」を制作し、配布することができます。(学習雑誌「ラファエック」1冊にかかる制作・配布費用:約187円)・1世帯あたりの人数を7人とすると、70人もの人々が読むことができます。

ゆうちょ銀行の口座からもご支援を受け付けております(1口2,000円から、上限はございません)。

郵便振替 00150-4-49006
公益財団法人 ケア・インターナショナル ジャパン

*振込用紙にお名前とご住所、お電話番号をご記入の上、
 通信欄に「スマイルギフト支援 2,000円 X ○口」と明記してください。
*領収書が不要な方は、通信欄にその旨お書き添え下さい。

ラファエックってどんな雑誌?

東ティモールにおいて、最も多くの人々が理解する言語(公用語:テトゥン語)で書かれた学習雑誌です。テトゥン語の出版物が極めて少ない東ティモールにおいて、非常に貴重な情報源でもあり、学校では副教材としても活用されています。

読み書き・計算に加え、生活に必要な情報(例えば、乳幼児の保健や発育、衛生、教育、農業、貯蓄と起業など)について、
イラストやクイズとともに、わかりやすく紹介、解説しています。

コミュニティ向けの1種類で始まった「ラファエック」ですが、現在では、成人向け、児童向け(未就学児から低学年向け)、教員向けの3種類が発行されるなど、多様なニーズに応えて拡がりを見せています。

そしてCAREは、「ラファエック」に書かれた内容への理解促進を目指して、住民参加型の講習会(ワークショップ)も、数多く展開しています。

「ラファエック」についてもっと知る

どうして農村部に「ラファエック」を届ける必要があるの?

まず、東ティモールの都市部と農村部においては、大きな格差が3つあるからです。

① 経済の格差:
東ティモールは、国民の4割が貧困ライン以下で暮らす、アジアの最貧国の1つとされています。そして、貧困層の85%が農村部で暮らしています。
② 教育の格差:
都市部と農村部の教育機会の格差が懸念されています。例えば、教育言語であるポルトガル語の識字率は、
都市部で40%、農村部で18%。高校への就学率は、都市部で30%、農村部で10%と低くなっています。
③ 情報の格差:
教育言語のポルトガル語の他にも15もの地域語が存在する東ティモールでは、「テトゥン語」がコミュニケーション上、そして教育上重要な言語です。しかし、教科書はもちろん雑誌などの書物がほとんどなく、
テトゥン語の日刊新聞も、都市部でしか入手できないなど、情報量においても地域格差が拡大しています。

もっと知る >>

学習雑誌「ラファエック」を通じて、人々が学習し、生きるチカラを身につけることによって、このような3つの格差を埋めていくことができるのです。

ラファエックが届くまで

キャンペーン参加費等による
日本の皆さまからのご支援
CARE東ティモールのプロジェクトスタッフが、
構成・デザイン・編集し、印刷所に発注
スタッフが首都ディリから、野を越え、
山を越え…
ラファエックを待つ人々に、直接届けます!
大人も子どもも、「ラファエック」が大好き!
すみからすみまで目を通し、学んだことを、
日々の暮らしの中で活かし、実践していきます。
ご支援いただいた日本の皆さまには、
キャンペーン期間中、東ティモールに関する
情報を定期的にお届けします。

ラファエックを受け取った人の声

「ラファエック」を使って学ぶ小学2年生のシルバニ・グスマオちゃん

私の名前はシルバニ・グスマオ、 8歳です。小学校2年生です。
ラファエックで勉強するのが大好きです。
色がたくさんあって、絵やワニのキャラクターが書いてある「ラファエック」で勉強するのは楽しい!とくに算数のページが気に入っています。
将来は警官になって、悪い人たちをやっつけたいです。

シルバニ・グスマオちゃん

「ラファエック」を使って教えるエウネジア先生

オソロア小学校2年生を担当しています。子どもたちは皆、ラファエックを使って勉強することが大好きで、ラファエックは私たちにとって、とても意義深いものです。ラファエックがなければ、教科書はポルトガル語のみの表記でした。そして教師たちは、ポルトガル語からテトゥン語に訳して、子どもたちに教えていました。
ラファエックは、私たちの指導をガラリと変えてくれたのです。テトゥン語で書かれているので、そのまま、そして正確に子どもたちに伝えることができます。

エウネジア先生

「ラファエック」を使った研修会に参加したフェリシダーダさん

今日は、コミュニティ・ダイアログに参加して、とても有益な情報を得ることができました。村では、実際、雨不足のため畑に植えた植物が枯れたり、実をつけなかったことがありましたが、その理由や私たちがやるべきことが、分かりました。
ぜひ、近隣の人たちにも教えてあげたいと思います。今日、「エルニーニョ」という言葉は初めて聞きました。

フェリシダーダさん

キャンペーン参加者の声(2015年)

日本では、オンラインでのキャンペーンに加えて、関連する様々なチャリティイベントやワークシップ、また東ティモールの
コーヒーや民芸品を扱うバザーなども開催。気軽に楽しみながら、東ティモールと「つながる」ことができる国際協力を目指しています。

・日本から東ティモールの子どもたちに、世界で活躍できるチャンスをサポートしたいです。

・東ティモールというのも初めて聞いたし、日本では当たり前のように字を学校で習って、読めないなんてことがないので
 ビックリしました。東ティモールの子どもたちが、少しでもハッピーになれますように。

・私たちが色をぬったものを現地に届けていただき、東ティモールとつながることができ、とても感動しました!
(ぬり絵カレンダー作りワークショップ参加者)

・東ティモールのことや食の大切さについて、子どもと一緒に、とても分かり易く、楽しく学ぶことが出来ました。
(チャリティ料理教室参加者)

東ティモールってどんな国?

16世紀のポルトガル植民地支配にはじまり、第二次世界大戦中の4年間は日本の支配下にありました。終戦後再びポルトガル支配が復活した後、1975年から24年間はインドネシアの不法占領下におかれ、500年ほど外国の支配下におかれた国です。 東ティモールの人びとによる、独立を求める闘いを経て、2002年、漸く独立を勝ち取りました。

東ティモール

現在、人口は120万人。
その46%が15歳以下の子どもたちという、
若い希望にあふれる、
アジアでいちばん新しい国です。

東ティモールの情報(関連リンク)
東ティモール基礎データ(外務省)
東ティモール関連ニュース(一般社団法人 日本東ティモール協会)

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達成

達成まであと

ラファエックがコミュニティに届くまで

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