生きるチカラを信じて支える ケア・インターナショナル ジャパンは、貧困の根源の解決に向け、災害時の人道支援を行うとともに、「女性や子ども」に焦点をあてた活動を通して、最も困難な状況になる人々の自立を支援しています。
つながる国際協力「CAREスマイルギフトキャンペーン2015」

2015年度は、キャンペーン期間を昨年より1か月短縮し2か月間としましたが、今年もたくさんの個人、団体、学校、企業、企業の社会貢献クラブ等々の皆さまからのあたたかいご支援に支えられ、無事に目標を達成することができました。
皆さまからいただいたご支援は、東ティモールの人たちが生きるチカラを身に付けるための学習雑誌「ラファエック」の制作費用として、大切に使わせていただきます。来年2月には、担当者が東ティモールを訪問し、「ラファエック」を直接現地の人々に届けてまいります。ご報告を楽しみにお待ちください。

また、資金的なご支援のみならず、東ティモールと「つながる」ワークショップにご参加いただいた多くの皆さま、そしてワークショップの開催にご協力くださった企業、学校、手芸普及協会の先生方。さらには、映像制作にご協力くださったボランティア、企業もたくさんおられます。本当にありがとうございました。
今年も、たくさんの方々に「東ティモールとつながって」いただくことができました。皆さまのご支援、ご協力、ご参加に心より感謝を申し上げます。

2016年度も、つながる国際協力「スマイルギフトキャンペーン」を9月8日の国際識字の日に開始する予定です。このキャンペーンを通じて、日本から遠く離れた東ティモールで生きる人たちとの「つながり」がさらに広がり、継続していくことを願っています!

つながる国際協力「CAREスマイルギフトキャンペーン」とは…

アジアで一番若い国である東ティモールの農村部の人々の自立を支援するものです。
具体的には、学習雑誌「ラファエック」を農村部で配布することにより、経済機会、教育機会、情報へのアクセスが限られた人々に生活向上の機会を提供します。
CAREは、「知る」ことは、生きるチカラを身につけることに「つながる」と考えています。
また、このキャンペーンを通じて、日本から遠く離れた東ティモールで生きる人たちとの「つながり」が広がっていくことも願っています。

CAREスマイルギフトキャンペーン2015で目指すこと

CAREは、今年度、合計300,000冊の学習雑誌「ラファエック」を東ティモール全土の農村部の人々に届けることを目標にしています。その内、日本の皆さまには、40,000冊分(7,480,000円相当*)のご支援をお願いします。
*学習雑誌「ラファエック」1冊にかかる制作・配布費用:187円

ラファエックって
どんな雑誌?

2000年にCAREが出版・配布開始した現地語であるテトゥン語の学習雑誌。テトゥン語の出版物が極めて少ない東ティモールにおいて貴重な情報源。 読み書き・計算に加え、生活に必要なスキル(例えば、乳幼児の保健や発育、衛生、教育、農業、貯蓄と起業など)を、イラストやクイズとともに、わかりやすく紹介・解説しています。成人向け、児童向け(未就学児向けと低学年向け)、教員向けの3種類があります。児童向け「ラファエック」は学校の副教材としても使用されています。
→「ラファエック」についてもっと知る

ご寄付

1,000円特典なし
3,000円ポストカード、東ティモールのドリップコーヒー
5,000円ポストカード、東ティモールのドリップコーヒー、ミニ「ラファエック」(コピー)
10,000円ポストカード、東ティモールのドリップコーヒー、ミニ「ラファエック」(コピー)、
タイス*の小物 *東ティモール伝統の織物

これまで通り、ゆうちょ銀行の口座からもご支援を受け付けております(1口1,000円から、上限はございません)。
郵便振替 00150-4-49006
公益財団法人 ケア・インターナショナル ジャパン

*振込用紙にお名前とご住所、お電話番号をご記入の上、通信欄に「スマイルギフト支援 ○○口」と明記して
ください。

どうして農村部に「ラファエック」を届ける必要があるの?

まず、東ティモールの都市部と農村部においては、大きな格差が3つあるからです。

  1. 経済の格差:貧困層の85%が農村部に暮らしています。
  2. 教育の格差:貧しい農村部に暮らす半数以下の人々は読み書きができません。
  3. 情報の格差:35もの地域後が存在する東ティモールでは、90%以上の国民が理解する 「テトゥン語」が実用語。
    でも、「テトゥン語」の書物 はほとんどなく、「テトゥン語」の日刊紙は都市部でしか入手できません。

もっと知る >>

そして、農村部の人々が「ラファエック」を通じて、学習し、生きるチカラを身につけることによって、このような格差を埋めていく必要があるからです。

ラファエックがコミュニティに届くまで

皆さまからのご支援

CARE東ティモール事務所の専属スタッフが構成・デザイン・編集し印刷所に発注。

CAREスタッフが首都ディリから野を越え、山を越え…
ラファエックを待つ人々に直接届けます!

大人も子どもも、「ラファエック」が
大好き!すみからすみまで目を通します。
大人たちはラファエックで紹介された
ことを実践しています。

支援者の皆さまには、領収書と
東ティモールニュースを定期的にお届けします。

・独立から10年以上がたっていても、まだラファエックが重要であることに少し驚きました。
 それに代わるテキストとかがもうあるものかと思っていました…

・改めて識字が生きる力につながることを実感し、東ティモールで少しでも識字率が高まってほしいと思いました。

・東ティモールの未来を担う子供たちが安心して学べる環境を整える事の重要性についてにて考えました。

・今はまだ貧しくても、子どもたちには情報格差に負けずがんばってほしいと思い、参加しました。

・現地の人々が、テトゥン語で学べる機会が増えたら良いと思いました。

今すぐラファエックを届ける
今すぐラファエックを届ける

東ティモールってどんな国?

15世紀のポルトガル植民地支配にはじまり、第二次世界大戦中の4年間は日本の支配下にありました。終戦後再びポルトガル支配が復活した後、1975年から24年間はインドネシアの不法占領下におかれ、500年ほど外国の支配下におかれた国です。 東ティモールの人びとによる、独立を求める闘いを経て、2002年、漸く独立を勝ち取りました。

東ティモール

現在、人口は120万人。
その46%が15歳以下の子どもたちという、
若い希望にあふれる、
アジアでいちばん新しい国です。

東ティモールの情報(関連リンク)
■東ティモール紹介映像:東ティモールを知っていますか~O hatene Timor kalae
東ティモール基礎データ(外務省)
東ティモール関連ニュース(一般社団法人 日本東ティモール協会)

40,000冊
0冊

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達成

達成まであと

ラファエックがコミュニティに届くまで

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