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農作物の回収拠点を訪ねて -マニュエラさんのお話し

manuela_hafosa2018.png マニュエラさん
マニュエラさんは、エルメラ県アッサベ集落にあるLaubono村の農民グループ「Nunumea」でリーダーを務めています。当財団がこの地で事業を開始した時から、活動に加わっているメンバーです。

「私は自分が、Malianaにある農作物の回収拠点を訪れる農民グループの代表7人のうちの1人に選ばれたと聞き、胸が躍りました。他の農民グループが、どのように農作物を回収し、またどのような回収のシステムをとっているのかを学ぶ、よい機会になると思ったからです。また、Malianaの農家がどのように野菜を栽培するのかにも興味がありました。」

マニュエラさんたちは、Malianaにある2ヵ所の回収拠点を訪問しました。一つはRenova Corluliグループのリーダー宅、もう一ヵ所はLoelaco Demoplotグループのリーダー宅です。マニュエラさんは、農家がどのように農作物を販売しているかを実際に目にして、刺激を受けました。

2manuela_hafosa2018.png 「私たちは、普段、Atu RusaやBrau Uaなど地元の市場に、歩いて野菜を持っていきます。徒歩での移動には長い時間がかかります。それなのに、時には持参した商品が売れず、すべて持ち帰らなければならないこともあります。Malianaの拠点では、買い手が回収拠点に来て、農民と一緒に重さを計測し、価格を決めています。それに、移動時間やそれにかかるコストを気にする必要がないため、儲けが大きいことにも気が付きました。訪問した農場では、とうもろこし、スイカ、なす、トマトなど様々な農産物が、きれいに並んで栽培されていました。私たちが学んだように、列を作り栽培していました。」

「ケア・インターナショナル ジャパン、特に回収拠点への訪問の機会を与えてくれたこの事業には、とても感謝しています。回収拠点を利用することで、どのように利益を上げているのか、回収のシステムはどのように機能しているのかなどについて学ぶことができました。取り扱う農作物の種類を増やし、Malianaの農家のように商品を販売していきたいです。」


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