貧困のない社会を目指し、世界100か国以上で人道支援活動を行う国際NGO「CARE」と、その一員であるケア・インターナショナル ジャパンについてご紹介します。
CAREとは
CAREは、貧困のない世界を目指して、世界100か国以上で活動する国際NGOです。「人々の命を守り、貧困をなくし、公正な社会を創る」その使命のもと、戦争や自然災害、貧困など困難に直面する人々に支援を届けています。

団体名に込められた想い
CARE -The Cooperative for Assistance and Relief Everywhere
CAREは、「世界中に支援と安心を届ける共同体」という意味。世界で最も弱い立場におかれた人々のもとに、支援を届け続けるという設立当時からの想いが込められています。
CAREは、女性と女子を活動の中心にすえています
世界では今も、女性や女子が不平等な状況におかれ、貧困の影響を最も大きく受けています。世界では読み書きができない人の約3分の2が女性であり、貧困層の7割が女性と子どもです。女性が変われば、子どもたちも、コミュニティ全体も変わる。CAREは、女性と女子が平等な権利と機会を得ることが、貧困のない社会をつくる近道だと考えています。

ケア・インターナショナル ジャパンとは
ケア・インターナショナル ジャパンは、CAREのグローバルネットワークの一員です。特にジェンダー平等と女性と女子のエンパワメントにフォーカスし、アジア地域を中心に開発支援に取り組んでいます。また、CAREとの連携を通じて、世界各地で大規模な緊急・復興支援を展開しています。

戦後支援の「恩返し」それが日本での活動の始まりでした
第二次世界大戦後、1,000万人の日本人が受け取った「CAREパッケージ(ケア物資)」。「次は世界に恩返しを」と、ケア・インターナショナル ジャパンが設立されました。





