ケア・インターナショナル ジャパンの活動は、個人や法人支援者の皆さまに加えて、全国の「CARE支援組織」の皆さまに支えられています。たくさんの会員の皆さまが、それぞれの地域で、交流の機会づくり、またチャリティ講演会やバザーなどを開催しています。
全国のCARE支援組織
1992年に初めて設立された「ケア・フレンズ岡山」にはじまり、その後、各地域へと支援の輪が拡がりました。現在、全国8つの地域で、CAREのビジョンに共感する会員の皆さまが活動しています。

ケア・フレンズ長野
"世界の誰かのチカラに" 長野らしさを忘れずに!
- 会長
- 塚田稲子
- 設立
- 2009年9月
- 会員数
- 23名

ケア・フレンズ東京
心一つに
- 会長
- 柳井敏子
- 設立
- 1998年10月
- 会員数
- 40名

ケア・フレンズ岡山

ケア・サポーターズクラブ大分
国を超えて生きる力を育てよう
- 会長
- 広瀬堯子
- 設立
- 2005年2月
- 会員数
- 66名/9社

ケア・サポーターズクラブ北部九州
- 会長
- 山本たえ子
- 設立
- 2021年10月
- 会員数
- 47名/24社

ケア・サポーターズクラブ熊本
笑顔で支援を 女性と子どもたちに
- 会長
- 松村勝子
- 設立
- 2006年4月
- 会員数
- 65名/18社

ケア・サポーターズクラブ佐賀
あなたの笑顔と愛の手で、世界の涙と貧困を救いましょう!!
- 会長
- 中川原三和子
- 設立
- 2016年10月
- 会員数
- 62名/21社

ケア・サポーターズクラブ鹿児島
鹿児島から南風 世界のために
- 会長
- 清川照美
- 設立
- 2019年11月
- 会員数
- 18名/23社

支援事業
全国のCARE支援組織の皆さまには、これまでアフガニスタンやカンボジア、また東ティモールなど途上国における開発支援のほか、紛争地や被災地における緊急支援の実施にあたり、寄付を通じたご支援をいただいています。国内では、東日本大震災の折にも、各地から多大なるご支援をいただきました。

遠隔集落における生業と食の改善事業
2024年からの3年間、「遠隔集落における生業と食の改善事業」への継続的な寄付を通じて、当財団の活動を支えていただいています。この事業では、アジアで最も新しい国・東ティモールの農村部に暮らす人々を対象に、農業技術の向上や栄養状態の改善を目指した支援を展開しています。

緊急・復興支援事業
アジアで頻発する地震や洪水など自然災害による被災者支援や、紛争や迫害などに苦しむ難民支援など、当財団が展開する多くの緊急・復興支援の初動にあたり、迅速かつ多大なるご支援をいただいています。
CARE支援組織創設者の想い

ケア・フレンズ岡山
元名誉会長 故 加藤 睦子 様
私は、子どものころ、戦中、戦後の日本で、物資が少ない中、青春時代を過ごしました。当時は、戦後の傷跡が生々しく、皆敗戦で心がすさみがちになりながらも、今日より明日が必ずよくなると信じて、耐え忍び働きました。そうして、日本は奇跡の復興を遂げます。空襲で焼けただれ、家族を失い、瓦礫の中で苦しんでいた敗戦国で、敵国アメリカのCAREから届いた粉ミルクは、友情と明日への希望の光でもありました。生きること、どんなにどん底の時にも諦めない。誰かがどこかで見守ってくれる。異国の地においても、貧困の中で女性たちが、自分の足で歩んでいけるようにする。私たち岡山ケアの会員は、良い時も悪い時も、希望の灯りを掲げ、世紀を越え、次世代に思いをつないでいきたいと願っています。

ケア・フレンズ東京
元名誉会長 故 安倍 洋子 様
「ケア・フレンズ・東京」は、平成十年の発足以来、ひたすらに、活動を続けて参りました。これまでの私どもは、アジアや日本で貧困や災害で困っている方々のために支援を続け、タイやカンボジアを訪問したこともあります。現地で、可愛い子供達、女子学生とお会いしました時には、支援で教育を受けることができたことに対し、「毎日、神様に学校に行けますようにとお祈りをして、その夢が実現できた」と喜ばれ、その子の目は輝き、感謝の言葉とともに、美しいバラを一人ひとりプレゼントしてもらい、感動しました。
私どもは、会員の方々と常に「心一つ」に、初心を忘れず、必要な支援を迅速に行うことに努めておりますが、それはいつの間にか、「生きがい」にもなっております。
これまで色々と多くのことがございましたが、常に大勢の皆様の温かいお支えがあってこそ、現在に至りました事を思いますと、本当に感謝の気持ちでいっぱいでございます。



