寄付で支援する はじめての方へ
Facebook
Twitter
Instagram

5/11はCAREの誕生日 ー今も変わらぬ当時の想い

▲イタリアの港で荷揚げされるCAREパッケージ


1946年5月11日の夕暮れ時、フランス北西部の港町ル・アーヴルの船着き場に、茶色の小包が届いてから77年。

緊急支援物資が詰まったこの小包「CAREパッケージ(ケア物資)」は、その後、その時々で最も支援を必要としている人々のもとに届けられました。

第二次大戦後の日本にも。そして、今はスーダンを含む紛争や災害の被災地に。

現代の「CAREパッケージ」は、その形態や規模も様々です。しかし、77年前のそれとは“中味”は違えど、当時のパッケージに詰められた“想い”は今も変わっていません。


▼動画で見る日本にも届いた「CAREパッケージ(ケア物資)」



関連情報

本件に関するお問い合わせ先

公益財団法人 ケア・インターナショナル ジャパン
〒171-0031 東京都豊島区目白2-2-1 目白カルチャービル5階
Tel: 03-5950-1335 Fax: 03-5950-1375
Email: info@careintjp.org
ニュース一覧に戻る

最新のニュース

  • 5/11はCAREの誕生日 ー当時の“想い”は今も強く息づいています

    5/11はCAREの誕生日 ー今も変わらぬ当時の想い

  • 新型コロナウイルス感染症緊急支援事業:次の感染症の流行に備え、最前線の医療従事者を支援し、彼ら・彼女らの声がすくいあげられるようにしなければなりません

    新型コロナウイルス感染症緊急支援事業:次の感染症の流行に備え、最前線の医療従事者を支援し、彼ら・彼女らの声がすくいあげられるようにしなければなりません

  • ウクライナ避難民について3人のゲストスピーカーによるオンライントーク ~キーウ、ポーランド、日本の今を開催します

    【5/28(日)20:00】ウクライナ避難民の現状は? キーウ、ポーランド、日本の今 ー3人のゲストスピーカーによるオンライントークを開催します

  • 東京レガシーハーフマラソン2023 チャリティランナー募集!

    【5/26(金)12:00まで延長!】東京レガシーハーフマラソン2023 チャリティランナーを募集しています

  • 5月5日は「子どもの日」~私たちが学校に通えない理由

    5月5日は「子どもの日」~私たちが学校に通えない理由

あなたのチカラで
女性と女子を支える

最も弱い立場におかれた女性と女子に支援を
届けるために、あなたのサポートが必要です。
月1,000円からのサポーターになりませんか?

寄付について詳しく知る

©︎Juozas Cernius/CARE