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事務局長 退任のご挨拶

この度、2021年3月末をもって、ケア・インターナショナル ジャパン事務局長を退任することとなりました。在籍は4年余りの期間でしたが、大変有意義な経験を積ませていただきました。これもひとえに、ご支援者や関係者の皆さまに多大なご支援やご指導を賜ることのできたおかげであり、心よりお礼を申し上げます。

ケア・インターナショナル ジャパンは、2017年に30周年を迎え、湯川れい子様をお招きした記念式典を開催いたしました。多くのご支援者さまにご出席いただき、改めて非営利組織が30年という長期間存続するためには、各方面からの相当のご支援やご寄付を賜ってきた証であるとの思いを強く感じました。同時にCAREの原点となる「CAREパッケージ(ケア物資)」の歴史をより深く紐解く良い機会ともなりました。

恒例のイベントとしては、チャリティー目的で開催される日本各地での講演会やバザー、歩く国際協力「Walk in Her Shoes」、駐在員による活動報告会などが代表例として挙げられます。それぞれの場において、参加者の皆さまの想いに心を新たにし、また自らの職務のやりがいを堪能いたしました。さらに、一般的なNPOやNGO同様、もしくはそれ以上に、CAREは、強い想いをもった方々の集まりであることを実感いたしました。

現在の新型コロナウイルス感染拡大を防止する各国の政策は、人々の物理的距離を確保し、ひととひとが普通に会うことを制限する方向であることは否めません。実際、途上国におけるCAREの活動にも影響が出ており、ケア・インターナショナルで昨春、緊急事態宣言を発表し、新型コロナウイルス感染症対策を最優先に行うことを続けております。一方、バーチャルで事業視察をする試みや、途上国内での事業パートナーシップを促進するなどの前向きな動きも始まっていることは付記いたします。

このような時代であるからこそ、支援者の皆さまにお目にかかれる機会が大変貴重でありがたいと再認識いたしました。イベント開催や国内外の移動が難しくとも、熱い想いを抱く方々の集まりであるCAREは、必ずその想いを途上国に届け続けると信じております。何卒今後とも変わらぬご支援・ご協力を賜りますよう、心からお願い申し上げます。

最後になりましたが、CAREのつながりで賜ることができた多くの無窮なるご縁に心より感謝いたします。
                                          池田卓生

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