CAREは、ミャンマーの最も弱い立場におかれた人々を深く憂慮しています
今般、ミャンマーで起きた軍による政変に関し、CAREは、民意が尊重され、どのような相違も平和的な対話で解決されるべきという国連事務総長の談話を支持します。
ミャンマーにあるCAREの各事務所は一時閉鎖され、ほとんどの事業を中断していますが、一部はオンラインによる活動を継続しています。貧困削減に向けた活動を早期に再開できることを望んでいます。
CAREは、平和、自由、平等、そして人権を求めるミャンマーの人々とともにいます。
【ご参考】
CAREは、1995年からミャンマーにおいて、人道・開発支援活動を行っています。
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