当財団では、歩く国際協力「Walk in Her Shoes 2020」において「好きな時間、好きな場所で歩く」方法でエントリーいただいた皆さまを対象に、キャンペーン終了時アンケートを実施しました。アンケートにご協力いただいた皆さま、誠にありがとうございました。
データの分析結果については、別紙
歩く国際協力「Walk in Her Shoes 2020」報告書(10~13ページ)をご覧ください。また、その他にもたくさんのご意見やご感想をいただきましたので、以下のとおり、ご紹介をさせていただくとともに、一部のご意見、ご質問等に対して、当財団からコメントさせていただきます。どうぞご一読ください。
ご質問、ご意見などがございましたら、下記お問い合わせ先までお気軽にご連絡ください。
以下、歩く国際協力「Walk in Her Shoes 2020」オンラインアンケートの参加者様による記述の回答、ご意見等、およびそれらに対する当財団からの回答となります。
質問3. (「質問2. 『Walk in Her Shoes 2020』への参加を決定するにあたり、また、参加している期間中に、新型コロナウイルス流行の影響はありましたか?」で「はい」を選択した方に)具体的な影響を教えてください。〈プラスの影響を含むご意見〉・外出自粛なので、意識して歩かないと歩数がのびないと思い、休日は例年より歩きました。しかし、みんなで歩くイベントを企画することが出来ず残念でした。
・在宅勤務になったため通常の通勤より歩数が少なくなってしまった。が、その分意識して在宅勤務の生活の中にウォ―キングを取り入れるよう努力した。
・在宅勤務になって意識せずに歩く歩数が減った代わりに、意識的に歩く機会が増えた。
・在宅勤務中の運動不足を解消するモチベーションになった。ただ、イベントがなくなってしまったので一人で歩くしかなく、そこは寂しい限りであった。
・コロナの影響で歩く距離は減ったけど、このイベントがなければもっと歩く距離が減ったかもしれないのでいい影響がでました。
・在宅勤務により外出が減り、歩く時間も少なくなった。一方で、自粛下での意識的な運動の動機付けになった。
・在宅勤務期間中に積極的にウォーキング/ランニングに出かけるモチベーションになった。
・在宅勤務になり出社制限の影響で時間を作りランニングできる時間が増え歩数を稼ぐことが出来た。
・朝夕のウォーキング、電車ではなく徒歩での移動などコロナ前には無かったことを実施した点。
・在宅勤務になったことにより、朝夕の通勤がなくなり歩数が減ったが、近所を歩き、知らない(細い)道を歩くようになった。
・外出しづらく、歩けない日が多かったため、家の中を歩いた。
・家事時間が増え、遠出がしにくかった。・通勤での歩数がゼロになった。近所のジョギングが習慣となった。
・日頃通っているジムも閉鎖、心と身体の健康を保つのにこのキャンペーンへの参加はモチベーションを保つのに役にたちました。
・JICAの派遣が延期になり色々と不安でしたが、WiHSのメンバーと一緒に歩いているうちに、落ち着いた気持ちになれました。小さくても何か人のために行動する事で、誰より私自身が救われました。
・在宅勤務による気分転換と運動不足解消になった。
・すぐ3密を避けるという事で、在宅で動かない分毎日歩く習慣ができた。
・外出自粛でみんなと歩いてこのキャンペーンを広める事はできませんでしたが、保護者の方にもキャンペーンの主旨を理解し、興味を持ってもらい、写真はいつもよりたくさん投稿できたと思います。
・外出自粛により歩数を伸ばせなかった一方、これに参加していたことが歩くモチベーションになり自粛中の運動不足解消の一助になった。
・外出が激減したため歩数を上げることができなかった。自宅にいる時間が増えることでおうちごはんでSNSへの参加はすることがたくさんできた。
・休校になり課題が大量に出され、活動しにくかった。外出しにくかった。・週末に旅行や遠出ができないので、家から歩いていけるところを歩き回っていたら去年よりかなり歩数がのびました。
・このような時期だからこそ、今自分が出来ることをやろうと思い参加した。歩数を見ると特に意識して歩いていなかった時期(コロナ以前)に比べ、キャンペーン参加後はあきらかに歩数が激減しており、STAY HOMEしている自分を実感した。キャンペーン参加した事で意識して歩くことができ、自分の体調管理にもプラスになり大変有意義であった。
・「通勤で稼ぐ」つもりだったのができなくなったため、意識的に歩くようにした。結果として自分の健康促進にもつながり感謝しています。
・在宅だからこそ運動不足となりウォーキングの習慣が健康維持のためにも大切なポイントとなった。
・キャンペーンの途中から在宅勤務に代わり、通勤時間(往復3時間超)をウォーキングに充てました。WIHSへの貢献にもなりましたが、自身の生活リズムを崩さずに過ごすことができたと思います。ありがとうございました。ただ、途中から在宅ワークとウォーキングに熱がこもり、「彼女」のことを忘れてしまいがちでした。
〈マイナスの影響を含むご意見〉・在宅勤務に移行したため。
・外出自粛で1日1回しか外出できないことが多かった。在宅勤務なので通勤で歩く分の歩数が減った。
・4月から神奈川県在住だったので在宅勤務になりかつ、外出、基本自粛だった為。
・外に出るのをためらってしまった。
・在宅勤務と外出自粛で、歩く機会が大幅に減った。
・外に出づらかったためそこまで歩けなかった。 ・外出機会が減り、また逆に近所を歩いている人が増えたこともあり、外出自粛し密を避ける意味でも出歩きにくかった。
・外出自粛、在宅勤務により通勤や外出時の歩数がいつもより大幅に減った。
・在宅で通勤が無かった為、普段より少ない歩数になってしまいました。
・期間中は在宅勤務となり歩数を伸ばせなかった。
・外出自粛。
・やはり、自粛。
・外出自粛で歩かず歩数を伸ばせなかった。
・在宅勤務が多くなり移動距離が少なくなり、歩数が中々かせげなかった。
・在宅勤務で、通勤が減り、日常の歩数が減ってしまった。
・弱毒性のウイルスに対して、マスコミを筆頭にパニックを起こしたために、長距離を走っている時に、不便を感じることが、多々あった。
・外出自粛で歩くのを控えて歩数が伸びなかった。
・途中から在宅勤務になり歩数が激減したが、歩かないと太ももの筋肉が衰えることが よくわかりました。
・在宅勤務となり、毎日の歩数が少なくなった。
・自粛要請中でしたので平常時より歩くことが出来なかった。
・外出自粛のため歩数を確保できない日があった。
・自粛で歩かず歩数を伸ばせなかった。
・歩きたいと考えても、会社から感染拡大防止の様々な制限があり外出が躊躇されたり、歩くにぴったりな場所はほぼ閉鎖されていましたので歩数が伸ばせませんでした。
・在宅勤務、巣ごもり、自粛で歩数を伸ばせなかった。
・外出制限、在宅勤務で歩数が伸ばせなかった。
・参加予定だった歩くイベントや行事が中止になってしまい、思ったほど歩けず。
・外出自粛で在宅勤務となり、買い出しの為の外出も極力制限した為殆ど歩数を伸ばせなかった。
・自粛で在宅のため、自宅内を歩くのは限度があり、思うように歩数を伸ばせなかった。
・通勤で歩数が稼げると思ってましたが在宅勤務となり歩数がなかなか増えませんでした。
・仕事の減少により通勤が減ったこと、また、週末に出かけなくなったことで、歩数が伸びなかった。
・外出自粛で歩数を伸ばせなかった。
・外出制限/自粛で歩かず歩数を伸ばせなかった。
・在宅勤務のため通勤や社内を歩くことがないため歩数が伸びなかった。
・散歩ができない日は歩数が減ってしまいました。
・緊急事態宣言中は外出を控えたため。
・テレワークのため、通勤がなくなりその歩数が低減された。
・4月初めから基本的に在宅勤務,週末も外出自粛で歩くことが少なくなった。(1万歩を超えた日は出社した日でした。)
・勤務日は毎日1万〜2万歩ほど歩いていたのが500歩以下になってしまったため。
・以前は1日一万歩以上歩いていてもっと歩く予定だったが、コロナ禍であまり家を出られず歩けなかった。
・不要不急の外出は控えるよう言われていた為、外に出て歩くことができず、家の中という限られた場所でしか活動できなかったから。
・開始当初、外出自粛でどの程度外出して良いのか判断できず戸惑った。
・外出自粛で歩く距離が減った。
・外出自粛であまり外にでなかったので参加した感が薄かった。
・歩数が伸びない。
・近所でクラスターが発生したため、毎日2万歩近く歩いていたのに、ほとんど歩けなくなってしまった。
・多忙期に在宅勤務となり普段より歩けなかった。
・外出自粛で、歩けなかった。
・在宅勤務が多くなり、歩行機会が激減した。
・外出制限・自粛で思い通りに歩くことができず、あまり貢献できなかったことが残念です。
・外出制限/自粛で自宅で過ごすことが多く歩数が伸ばすことができなかった。
・自粛で歩数を伸ばせなかった。
・駅から学校までの通学でバスを使ってましたが、歩いてみようと思ったもののコロナにより休校。結果、学校までは一度しか歩けませんでした。
・通勤を車に変え、予定していたマラソンも中止になり、例年より歩数を伸ばせなかった。
・在宅勤務が多く、歩数を伸ばせなかった。
・外出制限、スポーツジムの閉鎖で歩数を伸ばすのが難しかった。
・土日は自粛をしていた。
・兵庫県は早い段階から緊急事態宣言が出たため、外出制限/自粛で歩数をあまり伸ばせなかった。通勤している方が毎日の歩数が多いので残念でした。また、季節の良いときに外出制限で、どこにも行けず、季節をあまり味わえなかった。
・在宅勤務が数回ありましたが外出自体を自粛する雰囲気の中、歩けない日が有りました。
・特に休日は外出の機会が少なく、自宅付近の公園を散歩するくらいになってしまった。
・在宅勤務と自粛で外出が減り歩数が稼げなかった。
・学校が休校になったから歩数が少なくなった。
・学校に歩いて行くなどして歩数を伸ばそうと思いましたが、行くことができなかったのであまり歩けなかったです。
本年は一人当たりの歩数は昨年比で減ってはいますが、皆さまの一歩一歩が積み重なり、当初の目標である「期間中に1億5千万歩」を達成することができました。改めて感謝いたします。
【CARE】(質問3ご回答全体に対して): 多くのお声をありがとうございました。在宅勤務や外出自粛で歩数が伸ばせなかったという方が多く、一方で、そのような状況の中、意識的に歩くことができた、とのお声もありました。次回以降も、社会状況に合わせて、参加者の皆さまの安心と安全に配慮しながら、最適なご参加方法を模索してまいります。
質問5. 「質問4. 約3か月という、キャンペーンの期間の設定はいかがでしたか?」の回答理由を教えてください。〈「ちょうど良い」と回答された方のご意見〉・普段、ウォーキングの習慣がない人でも3ヶ月という期間であれば、習慣化や振り返りができると思います。
・暖かくなる時期に開始され、少しダラける頃に桜の季節になって気合を入れなおし、梅雨入り前に終わるため。
・飽きない。
・1ヶ月では歩数が少なく、6ヶ月では長すぎて持続することが難しいと感じるから。
・習慣化するけど飽きない期間。
・季節的に、ちょうどよい時期であるため。
・習慣化される良い期間だと思います。
・このままずっと続けてもよいと思うが、区切りをつけるのも必要だと思う。
・長さ、というより、暑すぎず寒すぎず、歩くのにちょうどいい季節の3か月間だったと思います。
・通年で実施してもいいが、各種ランキングなどの統計もあるため、3ヶ月程度で区切るのがよい。
・自身の体の為に成るのだから、長い期間設定の方が良い。
・ちょうどコロナの自粛期間と一致したのでいい設定だなと思いました。
・短いと気持ちや歩数のリセットが出来ないし、長いと続かない。
・カウントの確認を、続けられる程度の長さかな?
・当初活動が出遅れたが後半挽回できた。一定期間あることで散歩が習慣として定着した。
・最初は長いと感じていたが、終わってみればあっという間だと感じたから。
・数か月は続けた方がいいと思うため。
・暖かくなりはじめ、梅雨前に終わる、一番良い季節だから。
・長いとも、短いとも感じなかった。
・長いとだらけるし、歩数登録を忘れる。1か月では短いと感じる。
・歩く機会が少ない月もあり、3か月程度あれば挽回可能。
・これ以下だと短か過ぎるし、これ以上だと長すぎる。
・もっと長くても良いと思いましたが、区切りをつけるのならこのくらいがちょうど良いと思います。
・一区切りとしてはちょうどいい。けれどできれば春・秋と年2回あるとうれしい。
・3月4月は気候もよく、春の始まりの時期なので例年であれば植物園やフラワーパークなどへ出かけられ、5月は連休で旅行へ行く機会も多い。訪れる土地ごとに、このキャンペーンを思い出すと意識も高まったと思う。
・毎日 計測しておりましたが、万歩計(スマートウオッチ)を普段は装着していないので、ちょうど良い期間だと思います。
・コロナがなければ通勤していて歩数は稼げるので期限は不要と思ったが、在宅だとこのくらいが良いのかなぁ。
・また、彼女の仕事は365日だから、3か月×4回で自分のペースで参加できるようにするのも良いかも・・・
・忘れず取り組めました。
・これ以上長くても暑くなるだけだから。
・実感として。
・1,2ヶ月は短すぎる。もっと長くてもよいかもしれないがメリハリがなくなる。
・長すぎず短すぎずちょうど良いと思った。
・長いと忘れてしまうため。
・ウォーキングに向かない季節はあるので、春または秋の3ヶ月間はちょうど良いと思う。
・個人的目標設定のしやすさと、不足時のリカバリー機会のバランスが取りやすい。
・期間を長くすると締まりがなくなりそう。実際毎日登録していない人もいたようですし、
もう終わってしまった、またやりたいと思う期間でちょうど良いと思います。
・達成感が得られる長さだと思います。
・3か月くらいが適切と思う。
・なんとなく。
・焦らず飽きず、マイペースに参加しやすいので。
・4半期ということで節目としてちょうど良いと思う。
・半年は長いし1か月だと短いし...ということで3か月はちょうどいい期間だと思います。
・頑張れる丁度いい期間。
・毎日管理しているので個人的には問題ないですが、期間が長すぎると中だるみしそう。3カ月はちょうど良い期間設定だと思います。
・今年は歩数が伸びず苦慮したが、昨年まではなんとなく1月経過、2月目でペースをつかみ、3月目でさらに歩数を伸ばして頑張ることができていた。
・暑すぎず寒すぎない3ヶ月の間なので取り組みやすいから。
・春から夏前までのウォーキングやランにちょうどいい3ヶ月だと思います。
・ちょっと無理して頑張れる期間だと思う。
・長くて続かないとは思わないし、これ以上短くてもあまり意味がないと思うから。
・あまり短いと目的を達成する事だけで終わってしまうが、それなりの期間があった事で
意識して歩くことが生活の中に定着したと思う。
・気候が良い期間。
・短期間だと伸ばせないし、長期間だとダラダラして良くないと思われます。3カ月ぐらいが良いと個人的は良いと思います。
・季節が少し変わるので、それも写真で楽しめるから。
・習慣づけて継続するにはそれくらいの期間が必要と感じるから。
・もう少し長くても良いとは思いますが、事務局の方が大変でしょうから。
・長くやってもいいかもしれないが、その際でも3カ月で一旦切って再スタートにしたほうがメリハリつきそう。
・1か月では短く、3か月以上では長く感じますので、丁度良いと思います。
・ひと月ごとに振り返りながら継続するなら、3か月はちょうどいいのではないかと思いました。
・いいと思います。
・長すぎてもだらだらしてしまうし、3ヶ月がちょうど良いと思いました。
〈「短い」と回答された方のご意見〉・学生の自分でもできる国際協力があるのに決められた期間にしかできないから。自分にできることがあるのだから期間を気にせずに取り組みたい。
・今回はコロナによる休校と重なり、満足に活動できなかったため。
・半年か1年でも良いくらい。
・この時期に重なってしまったので、伸ばしても良いと思った。
・あっという間に感じた。
〈「長い」と回答された方のご意見〉・自分の問題ですが、入力するのを忘れてしまうことが多かったので。
・ちょっと息切れしました。イベントがコロナで開催されなかったので、ダラダラ3か月続いた感じです。
・長くて中だるみが出てしまった。
【CARE】(質問5ご回答全体に対して): 多くのご意見をありがとうございます。季節(開催時期)に加えて、習慣化に必要な実施期間を踏まえてのご意見も多くいただき、大変参考になります。また、歩数の入力忘れ(漏れ)や中だるみなどの課題についてもご指摘いただきましたので、来年に向けて改善策を検討していきたいと思います。皆さまからのご意見や当財団の運営体制等を踏まえて、来年の実施期間については、決定をさせていただきます。
質問9. (「質問8. お申し込み・決済の方法は簡便でしたか?」で「不便だと思う」を選択した方に)その理由を教えてください。
・基本的には簡単ですが、決済システムで使われているメルアドで登録したくないため、連絡の手間がかかるという意味で不便でした。
・手続きできたかどうか良くわからず、メールに気がつくまで数日スタートできなかった。
・わかりにくい。
【CARE】(質問9ご回答全体に対して): ご不便をおかけし申し訳ございません。今回、外部サイトpeatix(クレジットカード決済、コンビニ支払)と、郵便振替でのお申し込みを承っておりました。手数料やお手続きの利便性を鑑み、この2つの方法を選びましたが、来年度以降も、参加者の皆さまにとって、より簡単にまた分かりやすくお申し込みいただけるよう、申し込みの流れの見直し、外部サイトの比較検討などを行ってまいります。
質問11. 「質問10. (歩数報告「手動入力」の方へ)歩数報告ページ(歩数報告、履歴、ランキングが見られるページ)は使いやすかったですか?」の回答理由を教えてください。〈「使いやすかった」と回答された方のご意見〉・外出自粛の中、歩数を伸ばされている参加者を見ると、自分自身も頑張ろうと思えたので、手入力もそれほど苦に感じなかった。(週の初めに、先週分をまとめて入力していた。)・入れ忘れた日があってもまとめて入れることが簡単に出来たから。
・歩数履歴をいつでも確認できる。
・年々少しずつ一覧性がよくなっている気がします。
・まとめて入れられるのがよかった。
・特に困ることなし。
・慣れてきたからです。
・問題ありません。
・難しい設定ではないので難なく出来た。
・月日を選んで歩数を入力するだけだったから。
・手動入力していたのでアプリ連携にすればよかった。
・スマホでの入力可の為。
・特に面倒なことはなく、また戸惑うこともなく記入出来ました。
・写真投稿も同じところからできるし、見やすい。
・習慣的に入力しておりました またランキングがあるので、一つの動機づけになっておりました。
・入力すれば自分の順位がすぐに確認できるところ。
・前日迄の記録が報告記入欄の下にあったので入力忘れが見つけやすかった。
・使ってみた実感で。
・分かりやすかったから。
・過去の歩数が一覧になっていて、どのくらい歩いたのかすぐに分かったのでよかった。
・項目ごとに分けられていたので、目的をもってページを開くときにスムーズに開くことが出来たから。
・特にトラブルも無く使えた。
・入力も簡単でコメント欄の設定もよかった。
・慣れたので自分は問題なかったが、登録ミスが目についたのでそうならないような
改善は必要かと思いました。
・特に不便は感じなかったので。
・慣れた形であることと、まとめて入力することが多いためです。
・普通だから。
・わかりやすいが入力漏れがある日にアラートがあると良いと思った。
・毎年使っていて慣れているので。
・コメントは、面倒なので、しなかった。
・不便を感じることがなかった。
・年々、多少の改善をしていただいているので、苦痛なく入力しました。
・特に気になるようなことは無いかなぁ~と思います。
・やり方が簡単だった。
・月ごとに歩数が示されてて見やすかったから。
〈「使いにくかった」と回答された方のご意見〉・入力結果がカレンダー順に並んだり、カレンダー上に未入力日が表示される形式だと、入力漏れや重複入力が防げてより使いやすいかと思いました。・歩数をさかのぼって入力するときに、常に当日入力のページに戻ってしまうので連続入力できない。
・未登録の日付の一番古い日付をデフォルトにして欲しい。
・当日の日付が表示されたが、未入力の日を表示した方が入力しやすい。
・見方がいまいち、わからなかったです。すみません。
・入力の際、自分が入力していない日の所で入力できると良い。
・いつも貯めて入力していたので、もう少し複数入力がしやすいと良いと思った。
・iPhoneの歩数と自動でリンクできればよい。(団体参加はできないの制約があると聞きました。)
・月日の表示については以前よりもずっと使いやすくなりました!入力しやすいです。私のパソコンの設定のせいかもしれませんが、PC画面の中央に表示が集中し、左右が空いてもったいないです。「歩数を報告&私の歩数履歴」のタブから「月間歩数ランキング」までが1行で、「ユーザー情報の修正」タブは次の行になっています。4つのタブを1行にまとめるとスッキリしますね。「私の歩数履歴」の「歩いた日」や「登録した日時」も2行になる(例えば「2020年5月」と「31日」の間で行が変わる)のが見にくいです。もっと画面を広く使ってはいかがでしょうか。
・日にちの選択がプルダウンのみだったため。(カレンダー式を希望。)
・まとめて入力する際、過去の歩数を1件入れるとデフォルトの日付(現在)に戻ってしまうため、先に入力した日付を忘れると、どこまで入力したか下段の一覧表で確認しなければならない。
・一括入力ができない。入力後毎回初期ページに戻る。
・日々の登録はめんどうだった。
・歩数入力が見にくかった。
・月日をプルダウンメニューで選択する点。
・毎日、前日分を入力しようとしてもアクセス日がセットされるので、毎回日付をズラさなければならないので手間だった。
・まとめて入力していた関係で、入力画面のデフォルトが当日だったため、日付の変更が面倒だった。
・日付のデフォルトが入力日なのは入力ミスしやすいと思いました。
・ログイン状態を保存するにチェックしても毎回、アドレスとパスワード入力が求められ、面倒でした。
・まとめて登録するには向かない画面まわりでした。
・スマホで捜査したこともありますが、入力が1日単位でしかできなかったり、スクロールが多いため。
・日付と歩数の入力では登録がダブっているかどうか判断できなかった。
・まとめて入力していたが、入力日ごとに日にち設定し歩数入力し押下そして送信を聞かれるなど入力項目が多い。
・まとめて入力しようとすると、どこまで入れてあるかが見にくかった。
・まとめて入れたいときに、日にちがもどる。
・プルダウン形式の日時入力が勝手に戻ってしまうので入力間違いしそうになることが何度かあった。
・入力情報が反映するのが遅い?私のデータ速度制限の問題か歩数の再入力が何度もあった。
・まとめて入力していたので。
〈「どちらとも言えない」と回答された方のご意見〉・当日歩数を報告するのは問題なかったが、過去の歩数を入力する際に日付を一旦間違えると取り消しが出来無かった事が不便だと思った。【CARE】(質問11ご回答全体に対して): 多くのご意見をありがとうございます。歩数報告ページについては年々、参加者の皆さまからいただいたお声をもとに、毎年、改良を重ねております。今回も、具体的なご意見をいただき、とても助かります。主に、歩数を入力する月日の選択方法について、そして連続しての入力について、ご不便をおかけして申し訳ございません。来年以降のキャンペーンでは、できる限り利便性を追求したいと考えております。ただし経費を抑えるため、システムに詳しいプロボノさんの力を借りて歩数報告ページを作成しているため、大幅な改善が難しい場合がございます。この点、ご理解いただければ幸いです。
なお、歩数とコメントの修正については、既に登録されている年月日の場合、上書きをいただくことができますので、ご活用くださいませ。ただし、歩数の修正や削除方法については、さらなる簡便化と、修正後の表示方法の改善が必要と認識しております。
質問13. 「質問12.(歩数報告「自動連携」の方へ)歩数計アプリ(最初の設定、履歴、ランキングページ等)は使いやすかったですか?」の回答理由を教えてください。〈「使いやすかった」と回答された方のご意見〉・一度セットすれば、あとは何もしなくてもよかった。また、目標達成まで半分を切りました、などリマインドがあるのが良かった。・自動で入力してくれるので、入力し忘れも防げるし、アプリが何歩歩いたのかが分かりやすかった。
・使いやすくはありましたが、カウントがあまり正確ではないですね。
・特に不自由なく、自分の歩数も過去実績も確認でき便利。
・楽です。
・何もせず連携され楽で、モチベーションにもなった。
・シンプルで見やすかった。
・若干見にくかったが、慣れれば問題ない。
・シンプルで見やすかった。
・自動だととっても楽。
・特別不満は感じなかった。
・複雑なアクションがなくストレスなしに進めることができた。
・入力の手間が無く、報告漏れも防ぐ事ができました。
・アプリに登録さえすれば、自動報告してくれるのは楽でした。ただ、登録したのにランキングに表示されなかったり、歩数をうまく計測できなかったりという不具合の報告をよくいただいたので、その対処が大変でした。
〈「使いにくかった」と回答された方のご意見〉
・団体と個人参加で分ける意味が分からない。ビュー見にくかった。
・設定がうまくできているか分からなかった。
・使いかたがわからなかった。
【CARE】(質問13ご回答全体に対して): 歩数計アプリ「ALKOO」は、昨年5名の方にトライアル実験にご協力いただいた後、今年初めて本格的に導入するに至りました。アプリのご利用により、歩数報告にあたり手動入力が不要となり、自動連携ができて簡便というメリットを感じていただいた一方で、一部、ご迷惑をおかけした点があったことをお詫び申し上げます。
来年度以降は、特に設定方法やご利用方法に関するご案内について、改善が必要と考えております。なお、本アプリの運用については、次項の質問15への回答にも記述しております。併せて、ご覧ください。
質問15. 「質問14.歩数報告について:今年は「手動入力」と「アプリで自動連携」のいずれかを選んでいただき、ランキングは別々で表示しました。またチーム内の報告方法を統一していただきました。これらについてご意見を教えてください。」について、「便利に感じた点」「不便に感じた点」を具体的教えてください。〈便利に感じた点〉・学生などは学校で携帯を使用できない為、手動と自動報告が選べるところが良かった。・入力方法を選択できるのはいいと思う。
・簡単な操作ですみます。
・手動入力とアプリで入力に別れていて、見やすかったし分かりやすかった。
・歩数登録の心配がない。
・歩数報告を自動的にできるのは参加の壁が下がるから。
〈不便に感じた点〉・自動入力で雨や外出できない時、室内でのトレッドミルなどの歩数が加算できたら良いな〜と思いました。・ランキングは何とか手動も自動も合わせたものにして欲しかった。知り合いのチームが別だと進捗状況の確認が出来なかった。みんなの歩数報告を名前やチームでソート出来る設定にして欲しい。
・基本的には便利でした。不便に感じた点は、アプリだと歩数の計測がどういう基準でカウントされていくか分からなかったので、参加者の方にうまく伝えられなかったことです。
・いまいち、連携方法などが分からなかったです。
・人数の多いグループということもあり、事前にどちらの方法にするか(グループを分けるかなど)話し合う必要があった点は不便でした。
・一緒のグループでやれたら良かった。
・手動入力はスマホを持っていないときの歩数も含められるので便利だと思いますが、入力するのはやはり面倒ですね。
・主導入力は面倒。
・ランキングが一緒のほうが総合的に自分がどのあたりにいるか見やすい。
・同一チームのメンバーにおいても報告方法を選択できるようにしてほしい。
・団体参加の場合も、個人で方法を選べると良いと思った。
・申し込み時にチームメンバーにアンケートを取り、アプリのほうがいいという人もいたのですが、一方でアプリだと困る(仕事中はスマホを持ち歩けない等)人もいて、統一のためにアプリ使用を断念しました。できればいずれは個々人で好きな方法を選べるようになると嬉しいです。
・アプリは携帯を持っていないと歩数をカウントされないため手動入力は引き続き残していただきたいです。
・手動だと毎日入力はできなかった。
・チーム内で手動とアプリ派にわかれてしまたっため、別のチームに分かれてしまった。残念です。
・コメント入力がないので、特に今年はコロナの影響の中で、みなさんがどんな思い出取り組んでいるかがわからなかった。
【CARE】(質問15ご回答全体に対して): たくさんのご意見をありがとうございます。歩数計アプリ「ALKOO」は、今年初めて本格的に導入致しました。積極的なご利用を通じて、参加者の皆さまが便利に感じた点、不便に感じた点を具体的に知ることができとても助かります。
ランキング表示を手動と自動で統合した方が良いというご意見、およびチーム内でも歩数報告方法を選択できるようにしてほしいというご意見を多く頂きました。事務局としてもこの点につき、将来的には改善していきたいと考えております。しかしながら、システムの改善には一定以上の投資が必要なことから、次回全てを改善するのは難しいことをご理解いただけますと幸いです。また、歩数計測については、株式会社ナビタイムジャパン様によると、スマートフォンに初期設定で入ってるアプリ(例:iPhoneのHealth)の歩数計測基準に準じているとのことです。
なお、仕事や学校、運動の際には携帯電話を持ち歩かない、スマートフォンは使わないといった方も一定数いらっしゃいますので、次回以降も、歩数の入力方法を参加者の皆さまに選択していただけるように、運営する予定です。
質問23. 「質問22. 来年の春に、「『オンライン』のチャリティウォークイベント」を考えています。参加したいと思われますか?」について、「はい」の場合は懸念点を、「いいえ」の場合はその理由を、教えてください。〈「はい」と回答された方のご意見〉・生中継に夢中になって、周囲への確認(車の往来や不審者)がおろそかにならないようにリスナー側の注意が必要だと思います。
・Wi-Fiが繋がるか、通信費が高額にならないか、など気になります。
・感染。
・コロナが収まってるとよいなと思います。
・参加時間を柔軟に設定できるようにしてもらいたい。
・楽しそう。
・スマホもバッテリーと通信費。
・通信環境。
・生中継の内容に飽きたら途中で聞かなくなっちゃうかも。(歩くことは継続するにしても。)
・スマホのバッテリーが保つのか心配。
・歩きスマホにならないか、少し心配。
・歩くときにイヤホンに集中しすぎて、安全がおろそかになるのでは。
・コロナの終息状況。
・同じだけの距離を歩けるかどうか。(長距離なら途中離脱するかも。)
・今後も安全に継続できる形で進めていただけると、大きな懸念はないと思います。
・セキュリティ関係は大丈夫かな?
・回線が途中で切れたり、スムーズでない場合の行動をタイムスケールなどで明確にしておくと良いと思う。
・緊急事態宣言が出た際は参加は控えます。
・開始時間をわすれないか。
・当日の天気が異なるため、自分のところだけ悪天候、ということもあり得る。
・良い機会だと思う。
・オンラインでできるのは参加しやすいと思った。
・外で活動する為、回線の状況が不安定になった場合の対処法など。
・とてもよい企画だと思う。しかしながらズームアプリがスムーズに登録されない人、わたしも含めて多数。簡単に登録できるようにしたいが。。
・実際に聞くかはわからないがウォーキングイベントには参加したい。
・やってみないと分からないが、今のところ特にありません。
・新型コロナウィルスの状況により制限がある可能性。
・仕事のスケジュールによっては参加できないかなという点です。
・一人よりみんなで歩けた方が楽しそう。
・イヤホンをしながらどこを歩くか、また、コロナの影響がどうなっているか。
・個人情報の流出。
・聞くだけだとあまり盛り上がらないかもしれないので、参加型にした方がいいのでは。
・ただ歩くだけより楽しそうだから。
・その時期に自分の仕事がどう言う状況になっているか想像できない部分もあり、オンタイムで参加できるか疑問である。
・1.田舎や山、海でも可能ですか?2.時間帯は決まった時間ですか?3.各地だと天候の影響がありそうですね。(晴天、雨天、寒いなど)4.例えば兵庫ならどこかに集合するとかになるのでしょうか?個人個人好きなところ?
・特にない。(大勢で集う訳ではないので。)
・仕事が不規則なので参加できるかどうかわからない。
・歩くということはfreeWi-Fiの環境ではないと思うが負荷がかかったりするんだろうか。
・今回キャンペーンにて、LIVErunさんで実施したのでイメージはわかります。懸念点はインターネットの通信量(通信料)です。東京に住んでいなくても参加できる催しがたくさんあることを希望します。
・イヤホンをして歩くことは危険だから。
・生中継が切れないと良いな。
・ギガを使う。
〈「いいえ」と回答された方のご意見〉・イヤホンで聞きながら歩くことに違和感を感じます。耳をふさいで歩くこと、別のことをしながら歩くことは危険だと感じます。
・自分が歩いている場所の景色や雰囲気を楽しみたいので。
・基本は通勤での歩数だから。
・内容に興味がない。
・簡単に感じない。
・子供が小さく自分の時間が無い為、スケジュール通りに行動できないので参加は難しい。
・イヤホンに集中して事故になりそう。
・オンライン参加型のものに興味をひかれないので。
・聴覚障害のため聞こえないので聞くこと以外をきちんと配慮してくれれば参加したい。
・面白そうでない。
・自分が歩く時間は早朝なので、おそらく時間が合わないだろうから。
・今回のような自由意思で歩くというイベントであれば、参加したい。
・自分の好きな時間に歩きたいので。
・具体的な内容が分からないため。
・自分のペースでおこないたいから。
・興味がない。
・ウォーキングは個人で好きなように行いたいので何か聞くという習慣がない。
・歩く際には景色を見ながら自分の好きな音楽を聴きながらリラックスして歩きたい。
・イベントとしての参加には興味がありません。(一人または家族のみで好きな時に行いたい。)
・イヤホンが苦手なので。
・スマホは持っていない。
・目の前(自分が歩いている場所)を大切にしたい。
・イベントの時間に合わせられないと思うので。
・自由に歩きたいから。
・トレーナーの方の話を聴きながら歩きたいとは思わないから。
・聴きながら歩くのはちょっと。。
・一人で静かに歩きたい。
・自分の好きな時間に好きなように歩きたい。
・イヤホンをしながら歩くことに日頃から安全の面で反対意見を持っているためです。私自身は安全な場所を確保して参加することは可能ですが、意識の持ち方はそれぞれなので...
・面白くないから。
・ウォーキングイベントをオンラインにする意義が理解できないから。
・歩きながらイヤホンで聞くというのが安全面で不安を感じます。
・コロナの影響で外出を控えざるを得ない状況ですので今はそのような気分になれておりません。
・土日出勤なので。
・状況が分からないので、現時点では判断できない
・スマホのバッテリーや容量に余裕がないから。
・スマホを持っていない。
・私はまだガラケーです。
・面白さという点で十分なクオリティのモノが作れるのでしょうか?オススメのPodcastをご紹介いただくなどの方が双方にとってベターのような気がします。。
・来年がどうなってるかわからないから。
【CARE】(質問23ご回答全体に対して): 多くのご意見をありがとうございます。懸念点として、感染症へのリスク以外では、主にバッテリーや通信量、そしてイヤホンで音声を聞きながら歩くことの安全面に関するご意見が多数でした。本イベントを具体的にご案内できる段階になりましたら、これらの懸念点について十分に説明できるよう、準備をいたします。なお、現時点で考えている企画としては、イベントの開催時間帯のみを決めた上で、あとは音声を聞きながら個人個人が好きなところを歩く、というものです。インターネットが繋がれば、場所は問いません。大勢が集まって一緒に歩く形式でのウォーキングイベントが今後実施できるかどうか、現時点では分かりませんが、そのような既存のイベント形式に加え、オンラインを活用しての様々な参加形態についても、今後、考えていく所存です。
質問27. 来年のキャンペーン実施に向けて、ご意見・ご感想がありましたらお聞かせください。 ・新型コロナ対応で大勢が集まるイベントは実施しにくくなると思いますが、開始前の集合写真などをコラージュにしたり、ローリングスタートにするなど、工夫で乗り切って下さい。一緒に歩く人を増やせるよう、周囲への声がけやSNSでの発信を少しずつでもしていきます。【CARE】:イベントに関しては様々なアイデアを模索し、その時々の社会の状況に合わせ臨機応変に開催してまいりたいと思います。新しいアイデアをありがとうございます。さらにたくさんの皆さまとともに歩いていけるよう、一緒に発信していただければとても嬉しいです。・このキャンペーン以外のチラシや小冊子などの送付は不要です。廃棄するだけなので申し訳ないです。郵送料がもったいないので、キャンペーン申込時に他の広告などを送っていいかどうかチェックする欄があればいいかもしれませんね。【CARE】:ご意見ありがとうございます。ご回答者さまへの郵送物については、既に、差し止めの手続きをいたしました。今後も、キャンペーンにご参加頂いた方には、CAREの活動をさらに深く知っていただくとともに、可能であれば、さらなるご支援をお願いしたいという考えから、メールや郵送物等で連絡を差し上げることがあります。他の参加者の皆さまにおかれましても、個別にご一報いただければ、送付を中止いたしますので、ご連絡ください。・私が気づかなかっただけかもしれませんが、SNSイベントは5月下旬になるまで気づかなかったのでもっと早くに気づけばよかったです。【CARE】:キャンペーンページの他、月2回メールでお送りしていた定期通信、また、Facebook、twitter、インスタグラムといったSNSで、「C」の写真を募集している旨発信しておりました。すべての方に伝わるよう、文章や発信方法を改善していけるよう努力いたします。ご意見ありがとうございます。・自動入力アプリはとても楽でしたが、スマホではカウントされないトレッドミルなどの歩数を追記できる機能があると良いです。【CARE】:具体的なシチュエーションを教えていただき参考になります。ありがとうございます。歩数の追記や修正について、改善事項として検討させていただきます。アプリの運用方法の改善について、質問13、質問15に対する回答も合わせてご覧ください。・折角エントリーしながらこのような事態となってしまい、外出自粛の状態で歩数が伸ばせないことにジレンマを感じました。このような場合の代替の方法などあればよかったです。【CARE】:ご意見ありがとうございます。キャンペーンの参加方法は4通りあり、歩くという方法以外には、SNSでCAREの「C」の写真と投稿する、という参加方法がございました。まず、このSNSでの参加方法について、周知が不十分だったと存じます。また、外出して歩数を伸ばせない中で、一日の歩数目標の修正を促すことや、家の中での歩数・生活必需品の買い物の歩数だけでも構わない、といったメッセージを強調すべきだったと考えております。今回は、当初の4通りの参加方法以外の代替方法について起案しませんでしたが、今後もその時々の社会情勢に合わせ、皆さまに快適にご参加いただけるよう模索してまいります。・歩数報告の手動入力、自動連携どちらの結果も閲覧できるようにしてほしい。【CARE】:ご意見ありがとうございます。歩数の閲覧に関して、私どもも、どちらの結果も閲覧できるような改善が必要と考えております。本年はアプリの本格導入が初年度ということもあり、ご不便をおかけいたしました。本質問に関連して、質問15に対する回答も合わせてご覧くださいませ。・今年は非常にイレギュラーで大変だったと思いますが、非常事態宣言中は外出を助長するきっかけになるので実施は控えた方が良かったと思います。来年がどうなるか分かりませんが、在宅を想定してのキャンペーン、もしくは歩数を競わせないシステムなどを考えて頂くことが必要だと思います。足元の安全も大事です。【CARE】:ご意見ありがとうございます。本キャンペーンは国内外様々な地域の方にご参加いただいておりましたので、国と自治体の方針に沿って実施を続けていけるようにとの方針で、実施しておりました。次回以降も、その時期の社会状況に合わせ、皆さまに快適にご参加いただけるよう方法を模索してまいります。また、歩数ランキングをモチベーションにしている参加者様もいらっしゃいますが、競争を促すものではありません。この点の発信方法や表現方法も、今後改善してまいります。・誰かと比較ではなく、マイペースで頑張りたい。【CARE】:ご意見ありがとうございます。参加者それぞれ、目標歩数を高く設定する方もいれば、目標歩数を定めない方もいらっしゃいます。事務局からの発信が、比較や競争を促すようなものに偏ってしまっていたとすれば、お詫び申し上げます。この点、発信の振り返りと共に、次回以降改善いたします。歩数を含め、参加者様の状況や参加度合いはお一人お一人異なりますので、次回以降もご回答者様の状況に合わせ、マイペースでご参加いただければ幸いです。・歩数報告が簡単にできるとやりやすくなると思います。【CARE】:ご意見ありがとうございます。事務局でも、より簡単に報告できるようになれば、さらに多くの方にご参加いただけると考えています。歩数報告の改善について具体的には、手動入力については質問11、自動連携については質問13に対する回答も合わせてご覧いただければ幸いです。・facebookのグループを作るなら、ケアの方ももう少し関わって盛り上げてもいいのではないかと感じます。【CARE】:facebookグループは、例年、参加者様同士の交流を目的として運営していましたので、CAREスタッフの関与は最低限にしておりました。しかし、仰る通り、より多くの方に、より積極的に関わっていただくためには、CAREスタッフの関与や見える化も重要であると思われます。運営体制等を踏まえ、次回以降、改善してまいります。ご意見ありがとうございます。・社内での盛り上げ方についてTipsをいただきたいです。【CARE】:ご意見ありがとうございます。今年から、企業の社員参加を促進する「ウォーキング・パートナー」枠を新しく設けたこともあり、事務局のサポートが行き届かない面があり、失礼しました。参加してくださる社員の皆さま、また特に社内をまとめてくださるご担当者様へのサポートが不十分であったと反省しております。盛り上げ方については今年の事例をまとめて、今後、提示していけるようにいたします。・3か月間ありがとうございました。お疲れさまでした。初めて参加しましたが大変楽しかったです。コロナ渦で大変ご苦慮されたと思いますが、3か月モチベーションを維持しながら歩くことができました。ありがとうございました。 勝手ながら感じたことを記入いたします。〔ランキング〕✓個人的にはランキングがあることでモチベーションアップに繋がりました。が、周囲では「社会貢献でランキングは違和感がある」という反応もありました。ランキング表示が悪いということではなく、表現の仕方があるのかもしれないと感じました。【CARE】:「社会貢献のランキング」という意図は、全くございませんでした。社会貢献を見える化すること自体は良いことだと考えていますが、一方で、ランキングだと競争のように感じる方もおられますというのも、十分理解できます。ランキングの表現方法と発信方法については今後検討させていただきます。✓歩数登録を複数人まとめて登録して1位になっているチームがありました。一人ひとりが歩数登録できないというような事情はあるのかもしれませんがチームのリストには(1人)となっていて、少しモヤモヤしました。【CARE】:チームのリストに「(1人)」と書かれている時期がありましたが、こちらは、後に複数人になり、「個人ランキング対象外」であることを追記いたしました。事務局で上記を追記するまでタイムラグがあり、懸念をいだかせてしまったことをお詫びいたします。〔HPの改良〕✓「手動歩数入力できない」という方がいて、よくよく確認したら、今年じゃないページを見ていた。✓手動歩数登録は日時を間違えやすい。【CARE】:ご案内方法、歩数登録ページについては、改善できるよう今後検討してまいります。〔SNS〕✓Instagramはわりと発信がマメで見やすかったです。Facebookはほとんど更新されておらず、Cマークの投稿していいのか迷いました。【CARE】: Facebookでも「C」の写真は受け付けておりましたが、ご案内がしっかり行き届いておらず失礼いたしました。運営体制等を踏まえ、次回以降改善してまいります。・参加費をもう少し下げていただくと、毎年参加したいと思います。【CARE】:今回のキャンペーンにおいては、続けて参加いただきやすいよう、リピーター(一度でも参加したことがある方)特典を設け、エントリー費2,000円で参加できることとしました(一般エントリー費3,000円)。アンケートの集計結果も踏まえ、毎年価格検討を重ねておりますが、来年の実施においては、社会貢献を目的としたチャリティキャンペーンであることに加えて、その意義を、これまで以上に丁寧に皆さまにお伝えしていけるよう、務めてまいります。・ランキングは全体で統一して欲しいです。手動の方がかなり歩数が伸びていたと思います。自動集計の方が5名と1チーム表彰されていましたがそれよりも歩いていた方はちょっと納得出来ないかも......【CARE】:ご意見ありがとうございます。歩数の閲覧に関して、私どもも、どちらの結果も閲覧できるような改善が必要だと考えております。本年に関しては、自動と手動の2つの歩数ランキングを事務局で統合し、こちらから発信することもできましたが、外出自粛により歩くことが叶わない状況の方もいたことから、積極的な発信の継続を控えてさせていただきました。表彰については、ランキングの統合やその他の要因を鑑み、決定させていただきます。アプリの本格導入が初年度ということもあり、ご不便をおかけいたしました。本質問に関連して、質問15に対する回答も合わせてご覧ください。・支援金の用途を具体的に知りたい。【CARE】:歩く国際協力「Walk in Her Shoes」キャンペーンへのエントリー費・寄付金は、 途上国や紛争・災害地域において、困難な状況にある女性と女子の自立を支援することで貧困削減を目指す、ケア・インターナショナル ジャパンの活動全般に活用します。具体的には、現在、海外で3つの支援活動を実施しています。
1)東ティモールで、教育雑誌やWEBメディアを通じて、東ティモール全土に生活に必要な情報を届ける「学習教材『ラファエック』を通じた自立支援事業」
2)タイで、中高生がリーダーシップや職業的技能を身につけられるよう、実践を伴う学習機会を提供する「理数系教育を通じたリーダーシップ育成事業(第2期)」
3)ケア・インターナショナルの各国事務所との協働で、世界中の難民キャンプなどで実施する「新型コロナウイルス感染症緊急支援事業」
その他にもご支援金は、国内での広報啓発活動や事務所運営などに関わる管理費などにも使わせていただきます(昨年度の会計報告では、管理費は9.1%となっております)。
実施プロジェクト>>http://www.careintjp.org/project/index.html
昨年度年次報告書>>http://www.careintjp.org/ar2019.pdf
・チャリティーウォークを東京、大阪、交互にしてもらえると嬉しいです。写真の3倍ウィークは盛り上がったので、またしてほしいです。【CARE】:チャリティウォークを、大阪など当財団の拠点がない場所で開催する場合、強力な地元協力者様の存在が必須条件となります。すぐの実現は難しい場合もありますが、事務局の運営体制等を踏まえつつ、協力者様とのご縁を模索してまいります。「C」の写真の寄付3倍ウィークについては、一緒に盛り上げてくださり、ありがとうございました。次回以降も新たな試みを模索してまいります。・上位の人やグループの受賞者ほぼ決まっている感じなので、モチベーションアップのために「○○日続けて○○歩以上を歩いた人の中から抽選で○○人」のように個人の賞を決めるのはいかがでしょうか。抽選のグループ賞よりモチベーションにつながるかもしれないと思いました。【CARE】:賞について新しい具体的なアイデアをありがとうございました。多くの方に賞をお送りするチャンスを考えると共に、モチベーション向上にお役立ていただけるように工夫してまいります。
・とても楽しく歩けました。また参加したいと思います。・「歩く」というより多くの人が活動できる内容なので、今後もっと広まればと思います。ありがとうございました。・子どもも参加したいと言っていました。親子でWalk in Her Shoesに参加したいです。・来年も、同じように会社のメンバーで参加できればいいなと思っています。今回参加することで、家族と散歩したり、普段の道を歩いてみたりと、前までは積極的にやろうとしなかったことが、できました。来年は、今年の自分の記録を越えられるように頑張りたいと思います。・この時期の活動は迷うところもあると思いますが、ぜひ続けていただきたいと思います。
・来年も参加します。
・歩くことを続けるモチベーションをあげてくださってありがとうございます。できれば秋にもキャンペーンがあるとうれしいです。
・是非 多くに人に参加いただけるように紹介してみます。
・ありがとう&お疲れ様でした。毎年も楽しみにしております。
この活動から私たちが普段何気なく使っている交通機関のありがたさを知れたし、一人一人の一歩が集まることで大きな支援になることを学びました。沢山の貴重な経験をさせていただけた・ことに感謝するとともに、一緒に参加してくれたてくてくガールの皆に""ありがとう""の気持ちでいっぱいです。そして、歩く国際協力の皆さんありがとうございました!来年も宜しくお願い致します。
・コロナの影響で運営・参加者も思うような活動ができなかったと思いますが在宅勤務で人との交流が少ない期間、皆さんのコメントも励みになりました。また歩くことで色々な発見があり大変有意義に過ごせました。ありがとうございます。
・また来年も実施されたら参加したいです。
・毎年とても楽しく参加させて頂いております。今年は新型コロナウイルスの影響でいつもに増して歩数を稼ぐことはできませんでしたが、自宅に入る分SNS写真はできるだけ参加させていただくことができました。参加のかたちがいくつかあり参加しやすかったです。また、参加者の皆さんのSNS写真を見るのも楽しませていただきました。
・毎年、この時期を楽しみにしております。自分の健康促進と途上国支援が一度にできるユニークな企画として、これからも参加したいです。今年はコロナの影響でイベントが中止になるなど、事務局の皆さんのご苦労も多かったと思います。いつもありがとうございます。来年もまたよろしくお願いいたします!
・今回はコロナの影響がなければもっと意識して歩いたと思います。来年はコロナも収束しもっとキャンペーンも多くの方に参加していただけたらいいですね。
・歩く、走るという、好きなことで、貢献することができることが、うれしい。
・いつもありがとうございます。これからもできる限り協力させていただけますと幸いです。
・コロナがどうなっているかわかりませんが、みなさん元気でまた春に会いたいと思います。
・来年も楽しみにしています。
・今年は悪性風邪の流行という逆風の中、歩きにくかった方も多いと思います。皆さんのご努力に敬意を表します。
・とても良い企画だと思いますので、運営される皆さんは、大変だと思いますが継続して頂ければと思います。
・今回初めて参加させて頂きました。毎日の生活の中に"歩く"という事に意識をして、活動の趣旨を思い出しながら、時折Facebook上で他の参加者さんたちのコメントを見ながら楽しく参加させて頂きました。おまけに月間賞まで頂きとても良い体験となりました。来年もぜひ参加させて頂きたいと思います。有難うございました。
・新型コロナウィルス感染真っ只中での運営はご苦労が多かったと思います。来年は懐かしく思えるようになっていることを祈っています。
【CARE】: ほかにも、上記のようなたくさんの温かいお言葉をいただきました。この場を借りて、 お一人お一人に感謝の気持ちをお伝えさせていただきます。本キャンペーンは、 参加者の皆さまお一人お一人に支えられ成り立っております。次回以降のキャンペーンもさらに拡大できるよう、 邁進してまいります。来年も皆さまとともに、楽しく健康に歩くことができればとても嬉しく思います。
皆さまから頂いたエントリー費、寄付金等の収益金は、私たちの国際協力の活動に使用させていただきます。活動の概要は、報告書の最終ページにも記載しておりますのでご覧ください(こちらから>>)。
なお、最新の活動状況について詳しくは、当団体のホームページやメールマガジン、ニュースレターなどをご覧いただければ幸いです。
2021年春、10周年を迎える、歩く国際協力「Walk in Her Shoes」へのご参加を、スタッフ一同、心よりお待ちしております。引き続き、ケア・インターナショナル ジャパンの活動へのご理解、そしてご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。
本件に関するお問い合わせ先
公益財団法人 ケア・インターナショナル ジャパン
〒171-0031 東京都豊島区目白2-2-1 目白カルチャービル5階
Tel: 03-5950-1335 Fax: 03-5950-1375
Email: wihs@careintjp.org