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歩く国際協力WiHS定期通信vol.2 「世界水の日に寄せて」

歩く国際協力「Walk in Her Shoes」キャンペーン「好きな時間、好きな場所で歩く」にご参加の皆さま

※English follows Japanese.
こんにちは!
ケア・インターナショナル ジャパン担当の神と申します。
3月8日に歩く国際協力「Walk in Her Shoes」キャンペーンが始まり、約2週間が経ちました(^^)
今年は、キャンペーン10周年にちなんで参加者数1,000名を目標としていましたが、
すでに1,000名を超え、1,500名様もの皆さまに参加いただいています!!
誠にありがとうございます。

在宅勤務や外出自粛などで、思うように出歩くことが適わない方も多いかと思います。
歩く国際協力「Walk in Her Shoes」キャンペーンに参加して歩く(走る)ことが、
皆様の心身のリフレッシュに少しでも寄与できれば幸いです。

参加者様には、月に2回ほど、定期通信をお送りしています。
件名の「WiHS」は、Walk in Her Shoesの頭文字を取った略称です。

お時間ある時にご一読ください!

【最初に:新型コロナウイルス感染症対策に関するご注意】
新型コロナウイルス感染症は国内外で未だ感染収束には至っていません。
外でウォーキングなどの運動をされる際は、お住まいの場所の政府、地域の自治体の指示に従ってください。
また、ご自身の体調を十分に管理し、他の方と適切な距離をあける、手洗い・消毒など、周りの方に移さない/移らない行動を取りましょう。

■歩く国際協力WiHS定期通信vol.2のトピック■
1.  3/22は世界水の日~途上国の女の子の現状~
2. 「C」の写真紹介中!~3月22日の週は「水」にまつわる「C」の写真募集!~
3. 「C」の写真フォトコンテストもあります!
4. 総歩数が1億歩に到達!
5.  その他お知らせ


【1、3/22は世界水の日~途上国の女の子の現状~】
3月22日は「世界水の日」。1992年の国連総会において定められました。
この日は、水が大切な資源であること、また安全な水を使えることの重要性を考える日です。

日本では簡単に手に入る水も、世界では一日に何時間も歩いて水を汲む女性たちがいます。
彼女たちは水汲みにより時間をとられ、学校や仕事へ行くことができないこともあります。
安全な水へアクセスできるようになることで、生活がどのように変わるのでしょうか?
ここで、一人の少女のお話をご紹介します。

13歳の少女レイネさんは、ジンバブエのマシンゴ州チビ地区でお母さんと4人の兄妹と暮らしています。

ジンバブエのチビ地区は、過去10年間で最悪の干ばつに耐えた地区の1つで、
800万人近く(国の人口の約半分)が食糧不安に苦しんでいます。
気候変動により雨が不足し、多くの作物の不作で、人々は食物を得るのに苦労しています。

「私たちが川から汲んでくる水は川底のものなので、砂を取り除いてから水を集めないといけません。
ロバや牛、ヤギもみんな同じ場所を水飲み場として使っています。その水を飲むと、おなかが痛くなることがよくあります。」

さらに、その水は工業地帯やほかの村の下流にあり、廃棄物も水には含まれています。
レイネさんと家族は危険な汚染された水を飲んでいるのです。

「私は1日に3回水汲みをします。1回に20リットルのバケツに水を入れて運びます。
水汲みはとても退屈です。川の土手はとても滑りやすくて、川に落ちてしまうこともあります。」

川にはワニも生息していて、ワニに家畜を食べられてしまうこともあるといいます。

「川で体を洗わないといけないときもあります。川では安全に、安心して体を洗うことができないし、
男性がそばを通り過ぎるところを見ることだってあります。」

そこで、CAREは、この地域で、プロジェクトを開始しました。井戸を作るとともに、自分たちで修理できるよう
地域の女性たちをトレーニングしています。さらに、学校では、子どもたちに手洗いなどの衛生習慣の啓発する活動も行っています。

「井戸があることで、井戸から汲んだ水を使って、家で体を洗えるようになりました。それに水際で滑る心配がなくなって、
きれいな水を集めるために多くの時間を費やす必要がなくなりました。」とレイネさんは嬉しそうに話してくれました。

日本では何気なく使っている水も、ある国ではその人の人生を変えるほど大切なものです。
「世界水の日」をきっかけに、水も限りある大切な資源であることを再認識してみましょう。

※ケア・インターナショナルは、14のメンバー国で構成される連盟です。
メンバー国は、それぞれ独立し支援事業を行っており、ケア・インターナショナル ジャパンは、このメンバー国の一つです。
参考:
・国土交通省ホームページ「世界水の日」
https://www.mlit.go.jp/mizukokudo/mizsei/tochimizushigen_mizsei_tk1_000013.html


【2、「C」の写真紹介中!~3月22日の週は「水」にまつわる「C」の写真募集!~】
歩く国際協力「Walk in Her Shoes」では、写真の投稿もお待ちしております!
歩いた場所などで、CAREの頭文字「C」を作って撮影し、写真に「#歩く国際協力」をつけてSNSに投稿するだけで、
1枚につき100円が特別協賛企業さまから寄付されます。

美しい写真、ユニークな写真、クリエイティブな写真など、すてきなものは、キャンペーン事務局にてピックアップし、
SNSアカウントで不定期にご紹介させていたただいています!!

3/21 facebook, twitter:
https://www.facebook.com/carewihs/posts/2591513724479225
https://twitter.com/care_wihs/status/1373409017305853955
Instagram:
ピックアップしたCの写真をストーリーズ ハイライトでまとめています!
https://www.instagram.com/care_wihs/

あなたの写真も紹介されるかも?ぜひぜひふるって投稿くださいね。

なお、3月22日~3月28日までは、3月22日の「世界水の日」にちなんで、「水」にまつわる「C」の写真を募集しています!
ウォーキング中の飲み水、川や海の景色などなど、水と「C」のコラボ写真をシェアしてください。
すてきなお写真は後日キャンペーンSNSアカウントで紹介させていただきます!

【3、「C」の写真フォトコンテストもあります!】
「C」の写真は、上記に加え、キャンペーン期間中フォトコンテストも開催しております☆

今年の賞は、
・ カラフルで賞
・ アイデア賞
・ ナイスポーズで賞
・ いい景色で賞
・ はなれていても一緒で賞
の5つのテーマで募集しています!

キャンペーン期間は5月31日まで、受賞作品の決定、公開は6月中旬です。受賞者には協賛企業からの賞品を贈呈いたします!

ぜひ、皆さまもフォトコンテスト受賞を狙って、クリエイティブな「C」の写真をアップしてくださいね。
その際は、ハッシュタグ #歩く国際協力 を忘れずに、そして集計のため公開設定にしてください。
SNSで一緒に、CAREの活動、そして歩く国際協力「Walk in Her Shoes」キャンペーンを広めましょう!

【4、総歩数が1億歩に到達!】
キャンペーン開始から約2週間。皆さまの毎日の歩みにより、総歩数が1億歩を突破いたしました!(3/23現在:118,283,169歩)
本キャンペーンの総歩数目標は、およそ地球5周分の2億7,000万歩です。
引き続き、皆で目標達成に向けて、毎日水汲みをしなければならない彼女の身になって歩きながら、楽しんでいただければ幸いです。

なお、皆さまのご報告いただいた歩数は、この総歩数目標2億7,000万歩に到達するまで、100歩1円につき、特別協賛企業から寄付されます。
また、目標達成後も、引き続き5月末まで楽しんでいただけるよう、別途、歩数に応じた寄付企画を検討中です。
詳細は、次回の定期通信にてご案内させていただきます。

【5、その他お知らせ】
・ウォーキングパートナーの取組紹介
Walk in Her Shoesキャンペーンには、多くの企業様にもご協力いただいています。
社員が団体で参加をする「ウォーキングパートナー」の企業様へのインタビューを紹介します。
〜中外製薬労働組合様〜
https://www.careintjp.org/walk_in_her_shoes/info/wihs2021_wp_cwu.html
~ユーロモニターインターナショナル様~
https://www.careintjp.org/walk_in_her_shoes/info/wihs2021_wp_em.html

・「東京マラソン2022」出走権が1名様に当たります!
ケア・インターナショナル ジャパンは、東京マラソン2021チャリティの寄付先団体です。
3/27(土)には、東京マラソン財団主催「Run with Heart 3.9km バーチャルラン」が開催されます。
参加前に、東京マラソン 2021 チャリティを通じて当財団に寄付をしていただくと、
「東京マラソン2022」にRun with Heart (RWH) ランナーとして出場できる権利(出走権)が抽選で当たります!

※詳細は、こちらから>>
https://www.marathon.tokyo/charity/thankyou-program/
ケア・インターナショナル ジャパン 東京マラソン2021チャリティ関連サイト
https://www.careintjp.org/tokyo-marathon.html
東京マラソン2021チャリティ公式ウェブサイト
https://www.marathon.tokyo/charity/

・歩く国際協力「Walk in Her Shoes」キャンペーンSNS
たくさん更新しています。是非いいね&フォローしてください!
Facebook ⇒ https://www.facebook.com/carewihs/
Instagram ⇒ https://www.instagram.com/care_wihs
Twitter ⇒ http://twitter.com/care_wihs

最後に…
歩く国際協力WiHS定期通信vol.2、最後までお読みいただきありがとうございました!
5月31日までのキャンペーン期間中、どうぞよろしくお願いいたします。
ご感想やリクエストなどございましたら、お返事いただければ嬉しいです!


Walk in Her Shoes NEWSLETTER vol.2: “On the occasion of World Water Day”

Hello everybody!
I’m Yuko JIN with CARE International Japan.
It has been almost two weeks since the “Walk in Her Shoes” campaign, an international cooperation through walking kicked off on March 8.
We initially hoped the number of participants would reach 1,000 in corresponding to the 10th anniversary of the campaign,
But to our excitement, we’ve already got 1,500 people signed up for this! Thank you so much!

Many of you might refrain from going out because of stay-at-home orders and teleworking.
We would be so happy if this “Walk in Her Shoes” campaign gives you a chance to be walking/running and makes you refreshed up both physically and mentally.

We are sending the newsletters to you about twice a month.
The word in the subject “WiHS” is short for “Walk in Her Shoes”.
Read it through when you have time!

【Attention:COVID-19 prevention measures】
COVID-19 has not yet been brought under control in and out of Japan. We ask you to follow the instruction given by your local government or municipality when exercising outside.
Also, please take good care of your health and take actions that can protect yourself and people around you with steps like social distancing, hand washing and disinfecting.

■Topics of this WiHS NEWSLETTER vol.2■
1. World Water Day on March 22; situation of a girl in developing country
2. We are sharing photos with C and seeking photos related to water as March 22 is World Water day!
3. C photos contest is now underway!
4. Reached 100 million steps!
5. Other Information


【1、World Water Day on March 22; the situation of a girl in developing country】

March 22 is celebrated as World Water Day, which was designated by the United Nations General Assembly in 1992.
It’s the day to recognize the value of water resource and the importance of having access to safe water.

We can easily get water here in Japan, but there are women who walk hours to fetch water every day in other parts of the world.
Water fetching could sometimes keep them from going to school or work. How would their lives change by getting access to safe water? Let me tell you a story about a girl in Zimbabwe.

13 year-old-girl Reynet lives with her mother and 4 siblings in Chivi district in Zimbabwe.
Chivi is one of districts that experienced the worst drought in the last decade, and nearly 8 million people (about half of the country’s population) are suffering food insecurity. Climate change causes a shortage of rain and people there are having hard time to get food because of the failure of crops.

“We draw water from the bottom of a river and it’s necessary for us to remove sand before that. Where we drink water is same as donkeys, cattle and goats. I sometimes have diarrhea after drinking that water.” Reynet says.

Moreover, the water includes wastage too as it is downstream from an industrial area and other villages. Which means Reynet and her family are drinking dangerously contaminated water.

I go to get water three times a day. Each time I carry a 20 liters bucket filled with water. Collecting water is very boring. The riverbank can very be slippery and I sometimes fall into river.

There are crocodiles in the river and some people lost several of their livestock to the crocodiles.

“And It’s not rare that I have to wash my body in the river. I don’t feel safe or securing at all and sometimes you would see men passing by.”

So, CARE launched a project in this area. We are building up water wells and training women to repair wells by themselves. In schools, our initiative is underway to raise awareness for hygiene and sanitary practices like hand washing.

“Now that we have the well, I can bathe at home. I don’t have to worry about slipping near water anymore or sacrifice my time to get clean water.” Says Reynet, delightedly.

In Japan, we don’t pay much attention to using water. But there are some countries where water is something so important that can change people’s lives. On this World Water Day, let’s take a moment to remind ourselves that water is limited and invaluable resource.

*CARE International is an international NGO of 14 member states. Each member implements aid projects independently and CARE International Japan is one of the members.

Reference:
・Webpage of the Japanese Ministry of land, infrastructure, transport and tourism, regarding the World Water Day (Japanese text only)
https://www.mlit.go.jp/mizukokudo/mizsei/tochimizushigen_mizsei_tk1_000013.html


【2、 We are sharing photos with C and seeking photos related to water as March 22 is World Water day!】
We would also like you to post photos in this “Walk in Her Shoes” campaign.
100 yen per every photo will be donated through special sponsoring companies, if you take a photo with pose/figure like C (the initial letter of CARE) whilst walking or anytime, and post it with hashtag #歩く国際協力 or #Arukucharity on SNS.
The campaign coordination office is going to pick up beautiful, unique or creative photos, and will irregularly share them on our SNS.

Posted on March 21st, facebook, twitter:
https://www.facebook.com/carewihs/posts/2591513724479225
https://twitter.com/care_wihs/status/1373409017305853955
Instagram:
The photos we picked up are summarized in Stories Highlights!
https://www.instagram.com/care_wihs/

Your wonderful photos could be chosen and shared! We are seeking your engagement!

Besides, we encourage you to post photos related to water with C posing from March 22 to March 28 as it’s the World Water Day on March 22.
Please share photos with C and water like river, sea, the water for your walking time etc.
We will share your nice photos later on our campaign account too!

【3、 C photos contest is now underway!】
Regarding the C photos, a photo contest is also underway in line with the campaign.
Here is the list of the 5 awards this year.
・ Colorful award
・ Great idea award
・ Nice posing award
・ Good view award
・ We are together beyond distance award

The campaign lasts for May 31 and we intend to pick up and announce the winners in mid-June. Winners will receive prizes from our sponsoring companies.
Post your photo with creativity to win the contest!
And don’t forget to post it with hashtag #歩く国際協力/#Arukucharity in open account so that we can count.
Let’s boost CARE’s work and the “Walk in Her Shoes” campaign together on SNS!

【4、Reached 100 million steps!】
In about two weeks from the start of the campaign, the total number of steps has exceeded 100 million due to your daily steps! (As of 3/23: 118,283,169 steps)
The target number of steps for this campaign is 270 million steps for five laps of the earth. We hope that you will continue to enjoy yourself while walking in her shoes, toward achieving your goals.
Until you reach the target 270 million steps, the Special Cooperation Companies will donate 1 yen for every 100 steps.
In addition, we are considering another donation plan according to the number of steps so that you can enjoy it until the end of May even after achieving the goal.
Details will be announced in the next newsletter.

【5、Other Information】
・Our Walking Partner’s activity
Many enterprises are backing this “Walk in Her Shoes” campaign.
We are sharing interviews with Walking Partners, the companies of which employees are joining the campaign as group.
Here is the interview with one of our Walking Partners, Chugai Workers’ Union and Euromonitor International Ltd. (Japanese text only)
https://www.careintjp.org/walk_in_her_shoes/info/wihs2021_wp_cwu.html
https://www.careintjp.org/walk_in_her_shoes/info/wihs2021_wp_em.html


・runner will have the chance to win Tokyo Marathon 2022 entry ticket!
CARE International Japan is an official charity of the Tokyo Marathon 2021.
‘Run with Heart 3.9k Virtual Run’ organized by the Tokyo Marathon Foundation will be held on March 27. If you donate to us before the event through the Tokyo Marathon 2021 Charity, you will have the chance to win the Tokyo Marathon 2022 entry ticket as a RWH(Run with Heart) runner.

Check details from here.
https://www.marathon.tokyo/charity/thankyou-program/ (Japanese text only)
CARE International Japan’s webpage for Tokyo Marathon 2021 Charity
https://www.careintjp.org/tokyo-marathon.html (Japanese text only)
Tokyo Marathon 2021 Charity Official Website
https://www.marathon.tokyo/en/charity/

・Official SNS of the “Walk in Her Shoes” campaign
We are energetically updating them. Follow and give us a like!!
Facebook ⇒ https://www.facebook.com/carewihs/
Instagram ⇒ https://www.instagram.com/care_wihs
Twitter ⇒ http://twitter.com/care_wihs

And finally, thank you so much for reading through to the end of WiHS newsletter vol.2.
It would be so wonderful if you could support our campaign all the way to May 31.
You can reply to us with any feedback or request.

関連情報

本件に関するお問い合わせ先

公益財団法人 ケア・インターナショナル ジャパン
〒171-0031 東京都豊島区目白2-2-1 目白カルチャービル5階
Tel: 03-5950-1335 Fax: 03-5950-1375
Email: wihs@careintjp.org
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