ネパールの「遠隔地の学校における教室改修支援事業」地を訪問しました
4月中旬、広報の甲斐(▲左端)は、ネパールの「遠隔地の学校における教室改修支援事業」のドナーである株式会社えがおホールディングス様の取締役(▲右から2人目)らとともに視察を行いました。
主な目的は、同国北西部 カルナリ州 スルケット郡ビレンドナラガルのラストリヤ校の改修状況の確認。
首都カトマンズから飛行機で移動することおよそ1時間。そして、スルケット空港で四輪駆動車に乗り換え、がたがたの山道を登ること1時間半。
正に「最も支援の届きにくいところ」に支援を届けるCAREの活動を実際に目にし、肌で感じながら山の上の学校に到着。
©︎Juozas Cernius/CARE
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