ミャンマー避難民児童のタイ語基礎力の強化に取り組んでいます

移民児童学習センターの教師らは先日、学習アプローチを強化するための月例会議を開催し、特に児童のタイ語能力向上に重点をおいた議論を行いました。
新学期の計画の一環として、教師らは、正式な非公式教育カリキュラムに移行する前に、最初の1か月は、児童のタイ語の基礎力、すなわち話す力と書く力の両方の構築に注力することを確認しました。
低学年の児童に対しては、日常的なコミュニケーションを重視し、タイ語で基本的なニーズを自信を持って表現できるよう支援する一方、高学年の生徒には読み書き能力の習得や文法の学習に重点をおきます。
また、会議では、教室運営の調整、教員のスケジュール、そして学校施設の維持管理や今後の地域イベントなど、前向きな学習環境をつくる活動についても話し合われました。
言語能力の育成を優先することで、同センターはミャンマー避難民児童が周囲の環境に適応できるようより一層取り組み、彼ら・彼女らの自信と教育へのアクセスを強化していきます。
*この事業は、ジャパン・プラットフォームの助成により実施しています。
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