CARE支援組織「活動報告」

寄付で支援する はじめての方へ
Facebook
Twitter
Instagram

ケア・インターナショナル ジャパンの活動を支える、全国のCARE支援組織から届いた活動報告をご紹介します。

ケア・フレンズ岡山
「スタートは岡山!手と手をつないで世界へ」

  • 会長

    中島美子

  • 設立

    1992年11月

  • 会員数

    50名

最近の活動


活動名 野外コンサート・バザー
開催日 20211110
場所 岡山ガーデン
参加人数 150

久しぶりの野外コンサートとバザーで賑わいましたが、コロナ感染予防のために商品数を減らすなど規模を縮小しての開催となりました。コンサートでは、岡山在住の蝦名宇摩さんによる津軽三味線、三線、尺八の演奏を楽しみました。



活動名 ケア・フレンズ岡山創立30周年講演会「片岡愛之助講演会・特別舞踏」
開催日 2022319
場所 岡山国際ホテル
参加人数 600名

コロナ禍で二度の延期を経て、ようやく「片岡愛之助講演会・特別舞踏」が実現しました。軽やかなトークショーで始まり、素顔から歌舞伎特有の顔造りまで解説付きで見せていただき、豪華な衣装で舞踏劇の「石橋」を舞われました。力強い毛振りを繰り返して披露いただき、歌舞伎を堪能させていただきました。




ケア・フレンズ東京
「心一つに」

  • 会長

    柳井敏子

  • 設立

    1998年10月

  • 会員数

    63名

最近の活動

活動名  例会
開催日 2022年6月21日
場所 都内会議室
参加人数 38名

6月例会では、元国連難民高等弁務官駐日事務所代表を務められ、現在ケア・インターナショナル ジャパン副理事長でいらっしゃる滝澤三郎氏をお招きし、「ウクライナの現状と支援金の使われ方」についてご講演いただきました。現地の状況や支援金の重要性に関するお話は、会員にとって大変な関心事であり、みな熱心に傾聴しました。また、ケア・フレンズ東京発足から長きにわたり会長を務められた安倍洋子会長が名誉会長に、そして柳井敏子副会長が新会長に選出され、ケア・フレンズ東京の新組織が発表されました。



ケア・サポーターズクラブ大分
「国を超えて生きる力を育てよう」

  • 会長

    広瀬堯子

  • 設立

    2005年2月

  • 会員数

    133名/法人

最近の活動

活動名 バザー
開催日 20211211
場所 ホルトホール大分エントランス
参加人数 100名

2021年の年末、新型コロナウイルスの感染者も落ち着いてきたので、2年ぶりにバザーを開催しました。予想以上のお客様にお越しいただき、206,420円の収益を得ることができました。直接、人と人が触れ合うことの楽しさを改めて実感しました。

ケア・サポーターズクラブ熊本
「笑顔で支援を 女性と子どもたちに」

  • 会長

    森義臣

  • 設立

    2006年4月

  • 会員数

    87名/法人

最近の活動

活動名 バザー
開催日 20211127日、28
場所

副会長宅

参加人数 80名

「コロナ禍でも何か出来ることはないか」という出田副会長の熱い思いに突き動かされ、第5波が落ち着いたタイミングでバザーを開催いたしました。感染対策に気を配る中、両日共に多くの方にお越しいただき、皆さまにコロナ禍で日頃少なくなったイベントを大いにお楽しみいただきました。



活動名 歩く国際協力「Walk in Her Shoes2022 in 九州」
開催日 2022年3月8日~22
場所 それぞれ好きな場所
参加人数

125名(うち熊本県からは47名)

2回目を迎えた歩く国際協力「Walk in Her Shoes2022 in 九州」のイベントを、九州の支援組織の皆さまとともに主催。初めてリード組織として関わり、熊本の企業18法人から特別協賛/後援をいただき、県内から47名の方に参加していただきました。ウオーキングが日常になっている人も、そうでない人も8,000歩を目標に設定することで、歩きながら発展途上国の女性や子どもたちに想いを寄せる機会となり、意識が高まりました。




ケア・フレンズ長野
「"世界の誰かのチカラに" 長野らしさを忘れずに!」

  • 会長

    塚田稲子

  • 設立

    2009年9月

  • 会員数

    26名

最近の活動
(2021112日長野市民新聞掲載)

活動名 チャリティ食事会とバザー
開催日 20211026
場所 ザ・フジヤ・ゴホンジン
参加人数 73名

コロナ禍の中、参加者を7割程度に減らしての開催となりましたが、作曲家の喜多郎氏の伴奏で、ブラジル出身のフランシーの歌を聴き、とても心地の良いコンサートとランチ会になりました。バザーの売上も、例年ほどになり、開催してよかったと思いました。






活動名 チャリティコンサートと食事会
開催日 2022628
場所 ザ・フジヤ・ゴホンジン
参加人数 65

「水の週間」に合わせて、今、一番の問題となっているウクライナの皆さまへの支援を兼ねてチャリティコンサートを開催しました。会場の募金箱とバザーの売上で、参加者からの支援金は13万円ほどになりました。皆さまの平和に対する思いが溢れた会となりました。




ケア・サポーターズクラブ千葉
「世界の平和 地球の安全」

  • 会長

    土屋津以子

  • 設立

    2013年7月

  • 会員数

    32名/法人

最近の活動


活動名 理事会
開催日 2022年5月7日
場所 市川市内 理事長事務所
参加人数 15

コロナ蔓延の渦中のため、当年度も、会員の集会やバザーなどの活動はほとんど行うことが出来ませんでした。5月に当会の田中理事長が市川市長に就任したことを機に、お祝いも兼ねて理事会を開催。当会のこれからの益々の発展に向けた体制づくりについて話し合いの機会を持ちました。

ケア・サポーターズクラブ佐賀
「あなたの笑顔と愛の手で、世界の涙と貧困を救いましょう!!」

  • 会長

    中川原三和子

  • 設立

    2016年10月

  • 会員数

    117名/法人

最近の活動

活動名

ケア・サポーターズクラブ佐賀 講演会

開催日 2022年1月23日
場所

Zoom

参加人数

38名

県庁マンの後にシニア海外協力隊に従事され、現在は佐賀県国際交流協会理事長として活躍される黒岩春地様をお迎えし、会員向け講演会をオンラインで開催。小国「セントルシア」の現況や、視聴覚障がい者施設を訪問された際のお話などを情熱的に語られました。

ケア・サポーターズクラブ鹿児島
「鹿児島から南風 世界のために」

  • 会長

    清川照美

  • 設立

    2019年11月

  • 会員数

    92名/法人

最近の活動

活動名 ケア・サポーターズクラブ鹿児島 講演会・バザー
開催日 2021年7月15日
場所 SHIROYAMA HOTEL Kagoshima
参加人数 9名

志學館大学教授の原口泉様をお招きし、ご講演いただきました。コロナ禍ということで会員の皆さまにはご遠慮いただき、役員のみの参加となりました。同時にバザーを開催し、バザーの収益は59,000円となりました。




活動名

2021年度 第二回 役員会

開催日 2021年10月14日
場所 SHIROYAMA HOTEL Kagoshima
参加人数 10名

コロナ禍でも継続して活動を行おうと、年5回、役員会を開催しました。アフガニスタン緊急支援募金や歩く国際協力「Walk in Her Shoes2022 in九州」への参加、また広報活動の一環としてリーフレットの作成等に取り組みました。


ケア・サポーターズクラブ北部九州

  • 会長

    山本たえ子

  • 設立

    2021年10月

  • 会員数

    58名/法人

最近の活動



活動名

設立総会

開催日 2022年3月27日
場所

ヴィラルーチェ(中津市)

参加人数

50名

2021年10月4日付けで設立許可書を受領後、活動準備期間を経て、翌年3月に設立総会を開催することができました。目賀田理事長より設立許可書の披露と卓話をいただいた後、当年度の事業計画・予算案・役員案が承認されました。多くの会員や関係者にご出席いただく中、当会の活動をスタートすることができました。



活動名

役員会

開催日

2022年5月6日、6月17日

場所

ケア・サポーターズクラブ北部九州事務所

参加人数

各30名

緊急支援事業のひとつとして「緊急支援ウクライナの女性・女子のために」のテーマのもと、会員の各職場のうち病院・会社など人の出入りが多い場所に募金箱を設置し、定期的に回収してCAREに寄付することを決定。会員が募金箱を製作・配置し、3回にわたり送金することができました。






過去の活動

◇ 2022年度活動報告
◇ 2021年度活動報告
◇ 2020年度活動報告
◇ 2019年度活動報告

◇ 2018年度活動報告
◇ 2017年度活動報告
◇ 2016年度活動報告
2015年度活動報告

CARE支援組織 TOPに戻る

あなたのチカラで
女性と女子を支える

最も弱い立場におかれた女性と女子に支援を
届けるために、あなたのサポートが必要です。
月1,000円からのサポーターになりませんか?

寄付について詳しく知る

©︎Juozas Cernius/CARE