国際ガールズ・デー|ネパールで社会文化的な習慣の変容に向けて取り組んでいます

10月11日は「国際ガールズ・デー」。
女子の権利やエンパワメントの促進を、広く国際社会によびかける日です。
当財団は、ネパールの農村部において、女子の継続的な学びを確保し、保健衛生や社会文化的な習慣を変容するために取り組んでいます。
具体的には、教室や女子トイレと手洗い場を改修したうえで、正しい手洗い方法、性と生殖に関する健康と権利や月経衛生管理方法を伝えています。さらに、月経にまつわる社会的慣習や因習を変えるための課外活動などにも取り組んでいます。

生理中の女性や女子を隔離するヒンドゥー教の慣習「チャウパディ」

ヒンドゥー教を信じる一部の地域では、生理は不浄なものとされ、生理中の女性や女子にはさまざまな制限があります。その一つが家の母屋からの隔離です。感染症、蛇にかまれる、一酸化炭素中毒、凍死などによって、いわゆる「生理小屋」で命を失う女性の数は少なくないのが現状です。
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