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冬募金へのご協力のお願い:1時間に1,000人が「飢え」で命を落としています

「朝起きて子どもたちが死んでしまっているかもしれないと思うと、夜も眠れません」

(アフガニスタン女性/45歳)

「朝起きて子どもたちが死んでしまっているかもしれないと思うと、夜も眠れません」

世界では、新型コロナウイルスによって、480万人もの人々が命を落としました。そして、毎年、その倍の数の人々が、飢餓で尊い命を失っています。

貧困や紛争に加えて、干ばつなど気候変動による影響で不作が続き、今、多くの人々が飢餓に苦しんでいます。さらに、新型コロナウイルスの世界的なパンデミックによる社会経済的な影響や、今般の食糧価格の高騰が、新たな飢餓の要因となって、人々を致命的なまでに窮地に追いやっています。

途上国では、特に、女性や子どもたちの食糧不足と栄養不良が深刻な状況です。

どうか、皆さまのあたたかいご支援をよろしくお願いします。

貧困、紛争、異常気象、そして感染症がもたらす世界的危機

貧困、紛争、異常気象、そして感染症がもたらす世界的危機

今、世界の多くの国や地域では、貧困、紛争、異常気象、そして感染症などの複合的要因が組み合わさり、食糧安全保障の危機に陥っています。このように幾重にも重なる困難の中、今年、深刻な食糧危機に直面している人の数が、過去最多の2億7,000万人、前年比で74%も増加すると推定されています。

アフガニスタンの人々が直面する危機

~国民の3人に1人が、今日、生きるか死ぬかという命に関わる深刻な事態に~

長年にわたる紛争、相次ぐ干ばつ、そして新型コロナウイルスなど、幾重にも重なる困難な状況の中、アフガニスタンでは、2020年までに既に290万人が国内での避難生活を送っていました。

そして今年に入り、政情不安による治安悪化や暴力が急激に加速し、8月16日には政権が崩壊。さらに多くの人々が家を追われる緊急事態となりました。タリバン政権下において、特に女性や女子は、恐怖と不安の中にいます。

アフガニスタンの人々が直面する危機

CAREによる緊急支援活動 in アフガニスタン

当財団は、ケア・インターナショナルおよびCAREアフガニスタンと連携して、様々な緊急支援活動を行っています(一部、計画を含みます)。

CAREによる緊急支援活動 in アフガニスタン

「男の子だけでなく、私たちだって学校に行きたい」

新政権下で教育省は9月、男子学生に対する学校での授業を再開しましたが、女子生徒への呼びかけはなく、女子は自宅待機になっていました。現在では、徐々に女子生徒も登校を再開していますが、子どもたちにとって学校は、勉強できる場所であると同時に、給食が食べられる場所でもあり、女子教育の遅れとともに、女子の栄養状態への影響が懸念されています。

「男の子だけでなく、私たちだって学校に行きたい」

14歳のカリーダさんは、「学校に行けなくなり、心が折れ、希望を失いました。友だちや先生に早く会いたい気持ちでいっぱいです。両親は字が読めないので家で勉強を教えてもらえません。学校に行けば、教科書も図書館も、パソコン室もあります」と訴えます。

また、17歳のアミナさんはいいます。「今は、先生が携帯電話を使って家での勉強を助けてくれています。でも、気持ちは落ち込んだままです。男の子だけでなく、私たちだって学校に行きたいです。いつか学校に戻れればと願っています」
(写真はイメージです。また文中の氏名は仮名です)

 

「食事にありつけても、すぐに明日の食事が心配です」

 

「食事にありつけても、すぐに明日の食事が心配です」

「近頃は、急激に食べ物の値段が跳ね上がり、私たちは何も食べるものがありません。この迫りくる危機を前にして、私たちは、なす術もありません。16歳の娘を、妻がいる既婚男性と結婚させなければなりませんでした。娘は毎日のように泣いていましたが、『家族を守るためには仕方ない』と理解しているようでした。私たちは、未来ある娘の人生を奪ってしまいました。そして、このまま状況がよくならなければ、10歳の娘まで手放さなければならないのです」
(ザイナさん/45歳)

今、あなたのご支援が必要です

皆さまからの冬募金へのご支援は、CAREの活動を通じて、困難な状況にある女性や子どもたちの未来を支え、その家族、そして社会を変えることにつながります。紛争や暴力、また貧困などから絶望的な飢餓状態にある人々の命と希望を守るために、どうかあたたかいご支援をよろしくお願いいたします。

例えば…
4,000円で、
雨季に農業を行う上で必要な長靴を、5人に提供できます。

15,000円で、
栄養啓発を目的とする活動を1回実施することができます。

35,000円で、
1世帯の家族に雌雄一対のヤギを提供し、飼養を支援することができます。

今回の冬募金へのご寄付は、当財団の活動全体へのご支援として大切に使用させていただきます。



【本件に関するお問い合わせ先】
公益財団法人 ケア・インターナショナル ジャパン
個人寄付担当   
Tel: 03-5944-9931 Fax: 03-5950-1375 Email: bokin@careintjp.org

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