東京レガシーハーフマラソン2025:寄付金およびチャリティランナーを募集します
本チャリティを通じて皆さまからお寄せいただく寄付金は、ウクライナなどの紛争地域や途上国において、困難な状況にある女性と女子の自立を支援することで貧困削減を目指すケア・インターナショナル ジャパンの活動に充てさせていただきます。
当イベントは、走ることを通じて社会貢献を実現する機会であり、誰もが「走る支援者」として参加できます。CAREはチャリティランナーおよび寄付者の皆さまとともに、未来につながる一歩を刻んでまいります。
大会名 | 東京レガシーハーフマラソン2025 |
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開催日 | 2025年10月19日(日)開催 |
コース |
国立競技場スタート~富久町~水道橋~神保町~神田~日本橋 |
公式サイト | 東京レガシーハーフマラソン2025公式ウェブサイト |
『マラソンで苦しい時、ウクライナなどで困難な中で生きている女性や少女のことを思います。すると不思議と力が湧きます。誰かのために走ることは苦しみを分かち合うことなのでしょう。』
滝澤三郎
東洋英和女学院大学名誉教授
ケア・インターナショナル・ジャパン副理事長
CAREのチャリティランナーとしては2018年から参加。66歳からマラソンを始め、10年たった今の記録は5時間。これをこの先も維持するのが目標。
東京レガシーハーフマラソン2025チャリティを通じた当財団へのご寄付には、
以下の2つの方法があります。
申込 |
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ご寄付の入金 |
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ランナーエントリー |
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寄付金額 | お一人様 5万円以上 | ||||||||
備考 | 上記寄付金のほか、別途、大会参加費等13,200円のお支払いが必要です。 ※詳細については、公式ウェブサイトの募集要項でご確認ください。 |
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寄付者プログラム(特典) |
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ランナーとしての参加が難しい方も、寄付というかたちでこの取り組みにご参加いただけます。
ひとりひとりのご支援が、大きな力となります。応援よろしくお願いします。
申込 |
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ご寄付の入金 |
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寄付金額 | お一人様1,000円から |
2024年9月8日(日)に、講師をお招きしてチャリティランナーの皆様、当財団の副理事長である滝澤三郎氏が所属するランニングクラブの皆さまと合同練習会と交流会を実施しました。
■チャリティランナー交流会の詳細はこちら
※募集枠に限りがありますので、ご関心のある法人の皆さまにおかれましては、お早めにまずは下記までお問い合わせください。詳細につきまして、ご案内をさせて頂きます。
お問い合わせ先 | ケア・インターナショナル ジャパン マーケティング部 event@careintjp.org |
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例えば…5万円のご寄付では
©CARE/Sarah Easter
ウクライナでは
戦争で困難な暮らしを送る3家族に、1か月分の衛生キットせっけんや生理用品など)を届けることができます。日々の清潔と健康を守る大切な支援です。
©CARE Myanmar Staff
ミャンマーでは
緊急支援が必要な7家族に、1か月分の生活必需品(衣類や生活用品など)を届けることができます。家族が安心して暮らしを立て直す一歩になります。
Grishma Aryal/CARE
ネパールでは
小中学生に向けて、水と衛生についての啓発活動を1回実施できます。手洗いや清潔な水の大切さを学ぶことで、子どもたちが健康に成長する手助けになります。
ご希望の皆さまには、寄付金の領収書を発行させていただきます。ケア・インターナショナル ジャパンへの寄付金は、公益法人へのご寄付として、一定の要件の下、所得税等の優遇措置の対象となります。
確定申告を行うことで、寄付金・会費の最大約50%が戻ってきます(個人の皆さま)。
お問い合わせ先 | 公益財団法人ケア・インターナショナル ジャパン (東京レガシーハーフマラソン2025チャリティ担当) |
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©︎Juozas Cernius/CARE
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