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事務局長 退任のご挨拶

このたび、2026年3月末をもちまして、公益財団法人ケア・インターナショナル ジャパン事務局長を退任することとなりました。

2年4か月あまりの在任中、ご支援者や関係者の皆さまに多大なご支援とご協力、ご助言を賜りましたこと、心よりお礼申し上げます。

CAREは、2025年に創立80周年を迎えました。第二次世界大戦後に日本にも届けられた「CAREパッケージ(ケア物資)」という原点とその後の活動を改めて振り返るとともに、CARE総会の出席等を通じて、世界のCARE加盟団体との連帯と繋がり、活動の意義と重要性を再認識いたしました。同時に、強い想いを共有する人々の集まりであることを実感する機会ともなりました。

当財団の国際協力事業においては、外務省および支援組織の皆さま、企業の皆さまのご支援のもと、東ティモールでの継続事業を着実に推進してまいりました。加えて、新規事業として「ネパールの希望基金」によるネパール山間部における教育支援、ジャパン・プラットフォーム助成によるタイでのミャンマー避難民支援、さらには企業寄付によるスーダンでの緊急支援など、新たな取り組みを実施することができました。また、ウクライナやガザ、ミャンマー等における緊急人道支援も、支援組織および個人の皆さまのご協力のもと引き続き行っています。これらの活動はいずれも、厳しい状況におかれた人々の暮らしを支え、未来への希望をつなぐ重要な一歩となっています。
国内においても、恒例のイベントである歩く国際協力「Walk in Her Shoes」やチャリティイベント等の活動を通じ、多くの参加者の皆さまの想いに触れ、国際協力に携わる意義とやりがいを改めて実感いたしました。

こうした成果は、日頃よりご支援くださる寄付者の皆さま、企業・団体の皆さま、そして関係機関の皆さまのお力添えの賜物であり、深く感謝申し上げます。また、現地で献身的に活動するスタッフおよび関係者の尽力にも、心から敬意を表します。

世界では依然として、多くの人々が貧困や紛争、災害の影響に直面しています。ケア・インターナショナル ジャパンは今後も「誰一人取り残さない」社会の実現に向け、歩みを続けてまいります。
私自身も、これまでの経験を糧に、今後も国際協力の分野に何らかの形で関わり続けていきたいと考えております。
結びに、これまで賜りましたご厚情に改めて深く感謝申し上げますとともに、今後ともケア・インターナショナル ジャパンへの変わらぬご支援をお願い申し上げ、退任のご挨拶とさせていただきます。

誠にありがとうございました。

2026年3月31日

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