グローバル・パートナーシップを軸に、世界で協働を拡げる
仏国メガバンクであるソシエテ・ジェネラルは、経済活動の一翼を担う金融機関としてその役割を認識し、同社が定める企業責任および社会的責任(CSR)に関する方針に基づき、事業展開に際し直面する環境問題や社会課題に取り組んでいます。2018年より仏国本社は、CAREフランスとのスポンサーシップのもと、寄付条項付き債券(チャリティ・ボンド)の販売を開始。さらに、欧州で築いた信頼関係を土台として同様の商品をアジアで展開すべく、2020年秋、日本市場での販売も始まりました。対象債券の投資家が寄付条項を選択した場合、ソシエテ・ジェネラルより債券の元本金額の0.01%がCAREフランスへ寄付されます。[支援法人ウェブサイト]ソシエテ・ジェネラル
法人支援に戻る