ウォーキング・パートナーの取組紹介 vol.8 ~中外製薬労働組合編~

歩く国際協力「Walk in Her Shoes2026」キャンペーンには、多くの企業様にご参加、ご協力をいただいています。その中でも、社員の皆さまのご参加を促進いただいている「ウォーキング・パートナー」の皆さまについて、シリーズで紹介します。
第8回は、中外製薬労働組合さんです!
私たち中外製薬労働組合は、中外製薬株式会社および関係会社に所属する組合員によって組織されている労働組合です。労働組合の活動において、社会貢献基金を活用した社会貢献活動についても積極的かつ継続的に取り組んでおります。主な活動として、社会福祉施設および事業への援助活動や福祉活動に対する協力援助、基金による直接支援などを行っています。本年も参加呼びかけに応じていただいた全国の有志の皆さんと本イベントへの参加させていただきました。
🎤 キャンペーンへの参加理由や期待する成果、意気込みなどを教えてください。
Walk in Her Shoes には2019 年に中外製薬労働組合として初めて参加し、2020 年より「好きな時間、好きな場所で歩く」に参加しています。近年ESG やSDGs に関する企業の取り組みにも注目が集まる中、社会貢献活動に興味・関心を持つ組合員の方も増えていると感じています。そのような方々が社会貢献活動の実践に向け、気軽に一歩を踏み出すためのきっかけとしたいと考えています。
本キャンペーンへの参加を通じて、安全な水が容易に手に入る日本にいながらも、世界で水汲みの仕事を担う“彼女の身になって歩く”ことで国際的な社会課題への意識も醸成できればと思っています。その他にも、社内の一体感醸成にもつながることを期待しています。

2年前よりより対面コミュニケーションの機会を作りたいという想いで、ウォーキングイベントへの参画としました。銀座、勝どきを散策しながら現地への想いも馳せることが出来るということで、参加された組合員からも好評でした。天気にも恵まれ、気持ちいい空模様の下イベントにも参加できました。一部の方は築地場外市場の周辺を通った際に少しの時間ではありましたが観光を楽しまれている姿もありました。
その他、初めて参加する方がより参加しやすくなるよう、労働組合の社会貢献基金を用いてエントリー費用補助を行いました
🎤 参加者の声

今回初めて「Walk in Her Shoes 2026」に参加しました。労働組合案内でイベントを知り、休日に子どもと一緒に参加しましたが、正直なところ、参加前は「少し散歩ができて、時間つぶしになればいい」くらいの軽い気持ちでした。参加された皆さんも子どもとたくさん話をしていただき、歩きながら楽しめるイベントだと感じていました。
スタート前や途中で紹介された、世界では多くの女性や女の子が水汲みのために長い距離を歩かなければならない現状を知り、ハッとさせられました。自分たちにとっては気軽な「ウォーク」でも、誰かにとっては日常であり、教育や安全、将来にも大きく影響しているという事実を、実感をもって理解できたと思います。
子どもと一緒に歩きながら「どうして歩くの?」と聞かれたことも印象的でした。私自身も改めて考えるきっかけとなり、国際問題をどこか遠い世界の話ではなく、少し身近なものとして捉えるようになりました。参加して本当に良かったと感じています。
■歩く国際協力「Walk in Her Shoes 2026」キャンペーン
ウォーキング・パートナーの取組紹介 vol.1 ~ヴィアトリス製薬合同会社編~
ウォーキング・パートナーの取組紹介 vol.2 〜ディアジオ ジャパン株式会社編~
ウォーキング・パートナーの取組紹介 vol.3 〜アリックスパートナーズ・アジア・エルエルシー編~
ウォーキング・パートナーの取組紹介 vol.4 ~森乳スマイル俱楽部編~
ウォーキング・パートナーの取組紹介 vol.5 ~株式会社フジタ編~
ウォーキング・パートナーの取組紹介 vol.6 ~株式会社パデコ編~
ウォーキング・パートナーの取組紹介 vol.7 ~日産トレーデイング株式会社編~
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