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東ティモール:コーヒーの可能性に着目し、生業手段の多様化に取り組んでいます

▲天日干しをしているコーヒー

当財団は、東ティモール山岳部のアッサベ郡において、農民たちの生業手段の多様化に取り組んでいます。同郡は、コーヒー生産地として有名なことから、更なる生業手段の多様化に向けその可能性に注目し、2024年2月に終了した「農業用水改善事業」で支援した農民を対象に、ゼンショーホールディングス、マラ・ムレッサ・カフェ、コーヒー生産者との協働を開始しました。


2024年に600キロからスタートしたアッサベ産コーヒーの日本への輸出は、2025年には、関係者皆の努力により、2コンテナ(38.4トン)まで輸出の規模を拡大。当財団は、生産者や関係者間の会合のファシリテーションや、生産・品質向上に関する研修の実施、活動のモニタリングなどの役割を担っています。

▲コーヒーの果実部分を取り除くための木製農具

2026年は、前年の輸出量に応じてゼンショーホールディングスからご支援をいただいた社会開発資金を通じて、コーヒー生産者およびコミュニティの人々への必要なサポートを行っていく予定です。あわせて、安定的な生産量の向上を目指し、剪定による樹木の若返りや苗木の植栽も進めます。生産者からは「果実販売から加工・天日干し後の販売へと移行し、収入向上につながった」との声が寄せられています。



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