2000年からCAREが出版し配布している教育雑誌。テトゥン語の出版物が極端に少ない東ティモールにおいて、公用語による貴重な情報源。学校の副教材として活用され、教科書・教材不足を補っています。(注:ラファエックとはテトゥン語でワニの意。ティモール島はワニからできた島だと言い伝えられ、ワニは神聖な動物とされています。)
さらに、ラファエックは、大人には基本的なライフスキルの情報を提供するという役割も担っています。
子ども向けのラファエックに加え、大人向けには、よりよい農業、ビジネス、健康、衛生、幼児教育の実践、基本的な識字と計算能力の向上に関する記事が掲載されています。また、文字をあまり読めない読者のために、イラストを多く使っています。